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友と会ふ勿忘草のマスクかな

今月半ば。右膝リニューアルから6年経過、人工関節の状態を診てもらうため都心の某大学病院整形外科を予約受診。何年か来ない間に、なんと外来棟がまるごと新築!知らずに旧外来棟に行って待っちゃったよ、、そしたら入院受付になってた。。。新しい外来棟ってば、すごーい広ーいきれーい最先端!朝9時受付、診察、レントゲン、診察で、ほぼ午前中一杯かかった。で。せっかく多摩川越えて行ったので、午後は近場の、東京国立近代美...

江戸東京博物館

いつも首都高走るたび目についていた、江戸東京博物館。先週土曜日、初めて行きました。招待券2枚をいただいた、ボストン美術館 浮世絵名品展 。最終日1日前。浮世絵って、ほんと、デザインアートですよね。美しい紫色が保存されているスポルディング・コレクションは、もちろん見られませんが。今回特に目新しく思えて印象に残ったのは、“幕末のビッグネーム”の1人、国芳。(ボストン美術館所蔵作品にリンクします。ズームを...

懐かしの3000ページ

中学生の私を育てた漫画といえば、池田理代子『オルフェウスの窓』第一部。もちろん小学生の頃は、バレエまんがなんかが好きで、でも『ベルサイユのばら』には尋常ならぬものを感じて(?)すっかりハマリました。中学時代はほかにも、山本鈴美香『エースをねらえ!』、一条ゆかり『デザイナー』などなど。当時の少女漫画雑誌は友達同士の回し読みなどもあり、毎月毎週ほぼ読破していたでしょうか。高校時代は、自分の感性の方向が...

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とびっきりチャーミングなコメディエンヌ

夫の愛する女優ゴールディ・ホーンと、義母の大好きなイングリット・バーグマンが共演する映画「サボテンの花」。先週購入してあったDVDを、夫実家に持って行って3人で観ました。古さを感じさせずに笑わせてくれるコメディ。とっても楽しい作品でした。数年前に「プライベート・ベンジャミン」「アメリカ万才」「ワイルド・キャッツ」を観て(結婚してまもなく?夫所有ビデオだかレンタルだったか)私もゴールディの魅力にすっかり引...

公共放送の醍醐味

今月も無事に、本日歌稿を発送しましたので、ブログ書きに出てきました。NHKのBSハイビジョンって、見応えありますね。いや~なにしろ、テレビ買い換えるまで見られなかったもので。特に、日本美術の紹介・分析モノ・・・これまでも、その分野においてNHKの掘り下げ力は圧倒的で、質が高い!とは思っていましたが。昨日までの四回シリーズの、ハイビジョン特集「天才画家の肖像」。大家(おおや、じゃありません)ばかりだ...

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バッテリー (追記あり)

バッテリー。野球に興味ない方には、電池のことを指す名称ですよね・・・ここでは、野球のポジションにおける、ピッチャーとキャッチャーのことです。「バッターに対峙する者」っていう意味合いかしらん?バッテリー。私にとって、すごく魅力的な名称でもあります。投手と捕手。それは、ひとつの野球チームの中で、特別な存在。一人と一人が、強い信頼で結ばれていなければならないもの。メンタルな部分が投球にそのまま出てしまう...

アラバマ物語

義母のDVDを借りてきたうちの1本、先の休日に観ました。それ以前に観た「カポーティ」中のシーンにも登場し(原作者のハーパー・リーは、カポーティと幼なじみだった女性)その場面でカポーティに「たいした映画じゃない」と言わせていたので、そんな興味もあり。ピューリッツァー賞受賞映画というだけのことはあって、実際の人種差別事件にからめ当時のアメリカ南部の生活や社会的背景、裁判の様子など、よく描かれています。その...

フラガール

hulaがブームになって久しく、日本のフラ人口はここ数年で爆発的に増えたようで。テレビ番組でも、なにかにつけフラを扱うようになりましたねぇ。私の世代が子供の頃から「フラダンス」として目になじんでいたものとは全く違う、本当の、、というか、古典hula・・・2~3年前だったか、あるTV番組で取材した映像・・・火山の聖地で、神に捧げる、祈りそのものであるような踊りを見たときの感動が、忘れられません。その美しさ、、...

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カッコーの巣の上で

(記事に関係ありませんが、ちょっとコワイ画像入れてみました。横浜在住「真弓」です。)先週DVD購入して、昨日、義母と3人で観ました。義母も夫も私も、30年前に観に行っている映画。やはり見応えあったなぁ。。。それにしても、私の記憶が作り変えられていたことに、愕然。いくらはっぴいえんどが好きだからって・・・・私の記憶では、ラストは、チーフがあの水道の台を持ち上げて窓を割ってマクマーフィと二人で脱走して、...

灰谷健次郎さん追悼

昨日ニュースで訃報を知りました。少年犯罪の激化、低年齢化。親子間の殺人、自殺、いじめ(私たちの育った時代とは、すでに意味が違っている・・・)。現代の世の中の、このどうしようもなく不条理で苦しいことがらを思うとき私はいつも自らを思考停止させてしまうのです。真摯に子供と向き合ってこられた灰谷さんは、こんな時代をいったいどのような想いで生きておられたのでしょうか。そして、どのような想いの中で、亡くなられた...

歌を詠むこと ~言葉をえらぶ

題詠が終わって、落ち着いたようなさびしいような、今日この頃。かねてより、一度書いておきたいと思っていたことがあります。題詠100首に参加して、私を育てた日本語について、改めて考えさせられました。普段無意識に使っている言語にも、言い回しのパターンや、多用する言葉など・・・いろいろな癖がありますよね。それらの多くは、私の場合、十代半ばからの数年間に深く根付いたもののようです。短歌を詠むようになって気づい...

やっと観ました・・・・

長いこと借りっぱなしですみませんでしたー!昨晩やっと鑑賞しました。「月曜日のユカ」。当時すでに、あんなスタイリッシュなストラップレスのブラあったんだ!!!というのが、まず、いっちばんの感想です。加賀まりこ、キュート!チャーミング!顔小さい!とってもドーリー!・・なのは「お人形」へのシンクロ効果でもあったのでしょうけど。はまり役ですね~。すごく魅力的。母ちゃんが、また、いいねぇ。北林谷栄か。先日話題に...

雪の日に

夫がDVDを買いに行って、「パッチギ!」を観た。こんなに真面目な映画だったのか。。井筒監督といえば、「こちとら自腹じゃ!」での、勝手な辛口映画批評。でも、我が家はわりと賛同している。特に以下のような感覚が、一緒。●やたらCGを駆使してやたらファンタジーものが作られヒットするのが、 理解できない。●重たいテーマを扱いながら底の浅い作品には、特に厳しい。 人の尊厳や、深い痛みの歴史に関わる内容を、中途半端な...

本田鈴雨(ホンダスズメ)
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