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2006/01/31 (Tue) ほくろの神様

前ネタをいまどきのブログっぽく書いてみたらちょっと疲れたので
やっぱり年相応の書式に戻そうと反省した、鈴雨です。

あれ以来、めっきり寝言を言わなくなった夫ですが。

おとといの晩、やっと、出た。

曰く、


ほくろのある かみさま・・・


その夢について追求してみたのですが、
本人なんにも覚えていません。わが寝言にウケてました。


ホクロのある神様。

    (なんだか、せくすぃ~*)

なのか、

ホクロの神様=ホクロそのもの。

なのか?
       ↑
      だとしたら、その姿って、、、

巨大なホクロ

!!!???


または、

ほくろのある、カミさん。

・・・呼んだ??
       
いえいえ。カミさんの夢なんか、
見ない(少なくとも覚えてない)ヒトですから。ええ。(きっぱり。)


とりあえず、謎を解明するために
昨晩夫は続きを見るぞ!!
と意気込んで眠りにつきましたが・・・

本日帰宅しましたら、改めて問い詰めてみたいと思います。はい。

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ねごと | trackback(0) | comment(2) |


2006/01/31 (Tue) ウィドウの食欲

アベニーパファー♀に、元気が戻ってきましたぁ~!!!

昨日のお食事は、なんとなんと

冷凍クリーン赤虫×7匹!!!(T▽T)


食べすぎで、、今日は如何に??

との懸念をよそに

本日も

冷凍クリーン赤虫×7匹!!!(T▽T)!!!




・・・・

まてよ??


もしかして・・・




拒食症のリバウンド        か!?



それって





過食症



・・・・?



やっぱり


そろそろ新しいパートナーを

同居させてあげよう・・・



相性悪いと最悪だが。。。   (悩)

飼ってます | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/30 (Mon) 寿司職人

四十九日の法要が済むまで、週末は横浜実家滞在が多くなりそうな、鈴雨です。

つれづれに・・・
義父を送るまでの間に聞いた、寿司職人人生がうかがわれる逸話など少々。


「おやじさんは、海道一の寿司屋だって言われてたよなぁ。」

昔からの店の常連さんや、商店街のひとたちが言う。
昭和50年代初頭には、ある芸能人常連さんの紹介で、テレビにも出演して握ったという。
当時は、無名の一寿司店がテレビ出演することなど、稀な時代。
それはもう、すごいことだったらしい。


「あの人は、やりたいこと好きにやって、本当にいい人生だったと思うわよ。
 だから満足してるでしょ。」
「芸者さんから千社札が来るほどでね、、ずいぶんお金使ったのよねぇ。」

穏やかに微笑みながら、華やかなりし頃の夫の思い出を語る義母・・・

「その日の売り上げ全部持って遊びに行っちゃうんだものね~」
「そうそう、そんなこともあったな~!」
のちに暖簾分けした一番弟子のKさんが、一杯やりながら話してくれた。

オヤジ、オレら若い衆引き連れてさ、飲みに行くのよ。
仲間内の店、回ってやるんだ。
でも自分は飲むばっかりで、全然食わない。オレらに「食え食え」ってさぁ。

一度なんかさ、、、いや~あの時ゃまいったよな~。
「このエビちょっと臭うから、お前全部食ってやれ」って。コソッとさ。
エビ、こっっんなにあるんだぜー。オレこれ全部食うの!?!?って、、、
でもオヤジが言うことじゃ、食えないなんて言えねえもんな。

ほんと、オヤジはさ、、
頑固で無口でな。怒るとおっかなくてよ、、、
奥さんにもずいぶん苦労かけたと思うよ、、、

でもさぁ、わかる?オヤジは、、、
どんなに店が繁盛しても、派手に飲み歩いて遊んでも、、、
自分が良ければいいんじゃ、ないんだよ。
みんな。
みんなが幸せにならなきゃダメだ。って、いつも考えててくれてよ・・・



その夜、夫がぼそっとつぶやいた。

「なんか、オレ、、親父を超えらんないな、、、って、思った。。」

いいよ、超えられなくても。
あの時代の職人らしくない、髪も短く刈らずラフに分けたかんじで
ハードな黒サングラスかけて小粋に笑ってる、若い頃のお父さん・・
そっくりだよ。


でもサ。
あなたも広告業界で、バブリーな80年代には豪遊もしたでしょ?
そんな経験しておけて、よかったじゃん!!

・・・と、妻は心から思うのでした・・・

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(2) |


2006/01/25 (Wed) 主婦的ギモン。

冬のお洗濯。

どこにいても乾燥して埃っぽいせいか、夫のワイシャツは
首周りと袖口の汚れが、激しい。
洗濯機に入れる前に施す襟袖のポイント洗い等も、あまり効果を感じられない。
なので、白や薄い色のワイシャツは、濃い洗剤液(温水)に一晩漬け置き。

汚れ落しには、これがいちばん効くのですが、、、
我が家は洗濯機がベランダにあるため、寒いしお湯もすぐ冷めてしまうので
室内で、バケツや洗面器に漬けておきます。

一晩の間にくしゃくしゃ皺がついてしまわぬよう、ざっと畳んでおくのですが、
昨日はなぜか2枚のうち1枚に、激しい漬け置き皺が。。
で、アイロンをかけました。

そこでギモンです。

多くの方は、形態安定加工のものを購入されていると思うのですが、
やっぱりノーアイロンだと、パリッとは、いきませんよね。
柔軟材でそこそこ皺予防もしてるけど・・・
この程度の“しわ感”って、気にしなければ気にならない。
気にしだすと、とても気になる。

世のサラリーマンおよび奥様方は、どのように対応されているのでしょうか?

我が家の場合は・・・
小さな会社とはいえ、いい年した管理職やら役員やらが、上着を脱いだときに
パリッとしないワイシャツ姿。って、どうよ?
と思い、一時アイロンがけをしていたのですが、、
一度に4~5枚って、私には体力的にハード。
せめて、洗濯当日と翌日アイロンかけ、というふうに作業を分散させないと。。

で、当の夫に聞いてみました。
「アイロンなんて、別にかけないでいいよ。大変だし。」
けっこうカラダ張ってかけたつもりだったので、ちょい、ガクー。。。
いやいや、もちろん、ありがたいお言葉なのですけど。

以来、見逃せぬほどの皺になったとき以外は、かけておりません。
一度、主婦歴20年近い238な主婦に聞いてみたとき
「あ~、ウチはナシ!そんな時間ないし。
 経済的余裕あればクリーニングに出したいけどね。
 友達(子供つながり)も、たいていは省略みたいよ。」
とのことで、ちょっと安心しましたが。

主婦の皆さん、サラリーマンの方々、ご意見いただけるとうれしいっす。。

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/24 (Tue) 儚い

雪の日の翌日、アベニーパファーの♂が死んだ。

いつもなら起きてくる頃になっても、♀しか見あたらない。
前の日に、口の上あたりがちょっと白っぽくなっているのが気になったけれど
いつもどおり食欲旺盛で、元気だった。
寒いから、ヒーターの陰にでもいるのだろうと思っていた。

夫が水槽の掃除をしていて、なきがらを見つけた。
ろ過器の吸水口に挟まっていた。
お腹をパンパンに膨らませたまま。

小さいとはいえフグだから、身の危険を感じたら、膨らむ。
そしてそれは、死と隣り合わせの時なのだ。

口の上が白っぽかったのが病気の兆候だったなら、
体が弱って吸水口に吸い込まれそうになったのだろう。
それで、危機に直面して膨らんだ。たぶん、最後の力を振り絞って。。

「これでもフグだもんね、膨らんだところ見てみたいね~」
なんて、冗談で言ったこともあったけど
そんな死にそうな危険な状況、見たくなんかなかったよ。。

お腹を膨らませたなきがらは、痛々しくて胸がしめつけられた。
今も思い出すと涙がこみ上げてくる。

飼い始めて、1年に少し届かない。
煮干ほどもないちっぽけな、たかが小魚の死に
こんなに泣くなんて、思わなかった。

命は、小さいほど、儚い、ね。。。


残された♀は・・・

しばらくの間、パートナーの姿を探すように、落ち着きなく泳ぎ回っていた。
その後、食欲もあまりなく、水槽の底でじっとしていることが多くなった。
つい先日まで、人の姿を見ただけで、あんなにエサエサと騒いでいたのに。

脳みそなんか入ってるとは思えないほどちっぽけな頭なのに、
唯一の仲間がいなくなったことは、それほどのショックを与えたのだろうか。
仲が良いのか悪いのか、エサを奪い合ったりするわりに
年中連れ立って泳いでいたものね。。。

さっきも、目だけは動かしてこちらを見てるのに、
底でじっとしたまま、なかなか出て来ない。
声をかけても、エサのピンセットをカチカチ合図しても、動かない。

そんな姿が悲しくて心配で、慰めるすべもないことがもどかしくて、
こちらの方がまた泣いた。

ずいぶん時間がかかったけれど、やっとのことで水面近くに来て
なんとか、2匹のアカムシを食べた。

早く元気になっておくれ。
じゃないとあたしが悲しくて、立ち直れないよ。。


・・・ちょいと終わり方がナンですので・・・
魚言葉でものぞいて、お楽しみくださいな。

ちなみに私は
「ユウゼン(チョウチョウウオ科)・・・やりたいことをやる」
でした。

飼ってます | trackback(0) | comment(4) |


2006/01/24 (Tue) 雪の日に

夫がDVDを買いに行って、「パッチギ!」を観た。

こんなに真面目な映画だったのか。。

井筒監督といえば、「こちとら自腹じゃ!」での、勝手な辛口映画批評。
でも、我が家はわりと賛同している。特に以下のような感覚が、一緒。

●やたらCGを駆使してやたらファンタジーものが作られヒットするのが、
 理解できない。
●重たいテーマを扱いながら底の浅い作品には、特に厳しい。
 人の尊厳や、深い痛みの歴史に関わる内容を、中途半端な姿勢で制作して
 お涙頂戴にすり替えるなんて、許せん!気持ち。

そんな監督は、やはり自らが真摯に映画を作っているんだ・・・
と実感した。

笑って、吐き気をもよおして、どうしようもない悲しみに涙して、
でもとりあえず豊かで平和に暮らしている自分が涙することに罪悪感を覚え、
そして元気が出る。人はこうして乗り越えていける、生きていける。と、
すがすがしい気持ちで終わる。

うーん。
やっぱり最後は「すがすがしい気持ちになれる」映画が、いちばんいいな。

映画・文学・美術・漫画 | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/23 (Mon) SAKURAも聴いてみてくださいよ

矢野真紀についてのblog内容、曲の収録アルバム名を1箇所直しました。
で、矢野真紀書いたらSAKURAも書かなきゃいれらませんの。

詳しくはオフィシャルサイトを読んでいただくことにして。
実力ある、堂々たるシンガーです。

彼女を聴かせてくれたのも夫なんですが・・・ダンナがらみの話ばっかで、スンマセン。
出会ったばかりなのに、別れの歌。(「君のために」)
いまでは二人の愛唱歌ですわ。。

彼女の根底にあるのは、soul。
バラードもsoulを感じさせてくれる絶品ばかりです。

そのルックスと歌唱力と雰囲気は、年齢よりもはるかに成熟した女性・・・
というイメージは、数年前にT-FMのパーソナリティでしゃべりを聞いて、
ガラガラと崩れ落ちたのでした。。
!!軽い!若い!イマドキの女の子じゃん!!
おまけに関西弁!!!(それがまたイイんだが。)

http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/sakura.htm
http://www.toshiba-emi.co.jp/domestic/artists/sakura/index_j.htm

ちなみに、わたしの好きなアルバムは「LOVE ON WINGS」「シシラ」。

まぁ、試聴してみて聴。

音楽 | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/20 (Fri) 缶みかん様

夫は、缶みかんが好きだ。
缶みかんって、あれですよ。みかんのシロップ漬けの缶詰。
子どもの頃よく「汁まで全部飲んじゃダメよ~」と言われた、アレ。
普通、ほかのフルーツとmixで、デザートに使ったりしますけど。

アレが好物だと初めて知ったときは「うへっコドモかよ;」
・・・なんて思わなくってぇ、
「いや~んカワイイ!」と思ったものです。
なにしろ新婚(?コイビト時代??)だったからサ。

私の感覚では、“いいオトナが缶みかんを単独で食べる”ってのは
なかなか想像ができませんでした。
でもまぁ、食べてみると懐かしいものです。
特に風邪引いたときなんか、そういうものが無性に食べたくなったりするしね。
あと、昔列車で売ってた“冷凍みかん”も懐かしいよね。

でもさ。
今って、普通に“生みかん”いくらでも食べられる季節でしょ。
それなのに、酒飲んで寝て夜中(明け方)に喉かわくと、必ず。
昨夜も、そう。で、いつもの会話。

「うーっっ缶みかん食べたい・・・」
「こんな夜中にあんな糖分!シロップも飲んじゃうんでしょ、だめだよ。
 ビタミンCだって、とっくになくなってるんだからね~。
 (生)みかん食べればいいのに!喉かわいたなら麦茶飲むとか。」

そしたらね、夫はのたもうた。
「みかんを房ごと食べるヒトには、缶みかんのありがたみがわからないんだ!」
「??・・えっ、逆でしょ、、普段房ごと食べるから、わかるんじゃないの?」
あの白いスジや袋をきれいに除いて食べる人にしか、わからないんだもん!」

ふむ、そういうことか。
そりゃ、あたしゃ皮をむいたら4等分して、中心の太い筋だけ取り除いて
そのまま数房ごとガッツリ食しますよ。
だって!
あの白い筋にこそV.Cが豊富!
袋(薄皮)ごと食べれば繊維が摂取できてお通じつくし!
なんたって、一房:一口でちまちま食べるより、よっぽどジューシーなんだい!


ま、このところ買い物もしていなかったので、缶みかんは切らしてまして。
なにしろ、みかんの缶を冷蔵庫に入れておくと、彼は冷蔵庫を開けるたびに
「うっっ、、缶みかん様、、、」と悦びの声を発するほどです。
缶が後ろ向きになっていると、みかんの絵(印刷写真)がいつでもすぐ
目に飛び込んでくるように、ちゃんと前面を向けておく周到さ。

「オレにとって、この冷蔵庫の缶みかんは『最後の一葉』なのだ」
って、もーワケわかんないわよ、ウチのダンナ。

そう、私よりも缶みかんを、彼は愛しているのよ。
「缶みかん様」なんて呼んでるし、そのうち「缶みかん教」でも開くかもね。

そして私は、そんな彼のために、せめて中国産のみかん缶詰の倍の値段の
「は○ろも」缶詰を選ぶのでした。。。

料理・食物 | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/20 (Fri) 矢野真紀はやっぱりいいな・・・

いつになっても何度聴いても涙がこみあげてくる曲が、ある。
矢野真紀の「東京タワー」がそうだ。

彼女の歌声を初めて聴いたのは・・・
オークションで戸川純のCDを取引して出会ったダンナと、まだメル友だった頃。
私の入院のおともにと、オリジナルMDを編集して送ってくれた中の1曲、
遠い木霊」。(アルバム「幸せな夜 儚い時間」)
いまどきのJ-POPに、こんな70年代ROCKのへヴィなテイストの曲があったんだー!
と、かなり引き込まれた。

アルバム「そばのかす」の秀逸さは、いまだトップかな。
大きな翼」ほか、好きな曲が多い。
うず」は地味めな曲だけど、詞がなかなかうまくできている。

そして3年ほど前に、今度は欧陽菲菲あたりの昭和歌謡っぽいアレンジで
さよなら色はブルー」。私のツボに、ガッチリはまった。
その収録アルバムのタイトル曲「この世界に生きて」・・
このへヴィさ、やっぱり好きなんだよね。

ほか、はっぴいえんどの名曲「風をあつめて」を、いいカンジに仕上げている。
(シングル「タイムカプセルの丘」に収録)
SAKURAとのアコースティックなデュエットアルバムも、かなり良い。

せつなくやさしく、泣かせるツボもしっかりおさえてくれる曲も多い。
タイムカプセルの丘」「君の為に出来る事」「いつか僕が還る場所」・・・
「東京タワー」もここに入るんだな。

よろしかったら、いろいろ試聴してみてください。
http://www.yanomaki.com/disc/index_j.htm




東京タワーで君を待ってた 夕暮れの展望台
望遠鏡ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて

高速道路の光 まるでキルトに綴られた朱色に輝く糸のよう
君といた季節も僕のみた現実さえも数え切れない物語の中に

途切れたまま消えていった
昨日までの悲しみも君とのどんな瞬間も 僕には宝物だって思えるよ


東京の空に未来をみてた 夕暮れの野球場は
すり鉢状に広がったシートで大きな歓声に包まれてた

幼い僕の手を温めてくれたあの日の大きな父親の手は
陽が昇って沈むように記憶の糸を辿って また君にそそぐ愛情へかわってゆく

今はただこの夕焼けに
染まっていった街と君が僕の目に映る全てで 希望なんだって思えるよ

ゴールもなんの約束もない・・・
君にも僕にも答えは解らないけど・・・多分ずっと

君だけに今はただ消えないように伝えさせてほしい
霧に包まれて凍えながら灯をともしていくこの模型のような街と
君が僕の目に映る全てで宝物だって・・・まっすぐに・・・まっすぐに・・・
消えないように
伝えさせて


                      Words/藤井謙二・矢野真紀

音楽 | trackback(1) | comment(2) |


2006/01/19 (Thu) いまどきのご住職

不祝儀の話題を立て続けにというのは、どうかと思いますが・・・
実は、義父の通夜・葬儀は、あまり湿っぽくなかったのです。
そんなわけもあり、興味深く思った話題を、少々。

夫実家の菩提寺のご住職と、思わぬ話で盛り上がった。

火葬場での待ち時間。
ご住職のテーブルには、義母と夫と私だけ。それも、私の向かい側が、ご住職。
義母が、前住職時代からの檀家らしく、控えめで無難な会話にて間を持たせる。
「さすがに良いお声されてますね」「先代のご住職はお元気ですか」云々。
夫も席にいるうちは、ご住職の目線も分散されて良かったのだが、
途中、斎場の連絡事項などで席を立ったきり、夫は帰ってこない。

義母もさすがに話題がなくなるし。
ご住職も真向かいの私も、視線が泳ぐ。

実は内心、聞いてみたいことは、たくさんあるのだ。
1、年齢。(けっこう若そう。)
2、坊さんには、なりたくてなったのか?
3、禅宗ではないけど、どんな修行したの??
などなど。

でも、そんなこと聞いちゃイケナイよね?
年齢さえも、こちらから聞くのは失礼ではないか??

間が持てないので、ちょっとお茶なんか換えに行ったりして。
・・とそこに、やっと夫が戻った。

で、夫との会話から年齢の話に持っていくと、気さくに答えてくれた。
おお、6つも年下じゃん。

そのへんから雰囲気がほぐれてきた。

お寺に生まれたからって、坊さんになんかなりたくなかったんだって。
定休日もない忙しい仕事だし。
でも大学入るとき、他は落とされちゃったから仕方なく・・だって。

さてここらで修行の話題を・・と夫に振ってみると、うまいこと切り出した。
「この間、NHKアーカイブスで“永平寺”の再放送やってたんで見たんですよ」
「ああ、修行僧ですね。禅宗は、何でも型とか決まりごとがあるんですけど
 ウチの宗派はアバウトですよ~」

よしよし、いいカンジに会話が弾んできた。
そこで、私が口を出す。

「ずいぶん前ですけど、修行僧の漫画があって、それおもしろくて・・」
「あーっ、ファンシイダンス!」

私が言い終わらないうちに、陽気なご住職はそのタイトルを言った。。

「いや~、あれはね、僕ら読むとみんな笑います。
 あんなモンです、ほんと。はははは。」
うわ~坊さんってみんなアレ読んでるんだ。。。

さらに・・・
「このあいだ、久しぶりに頭でも剃ってみるか~って剃ったら、
 (お寺に来た檀家さんに)『あらまぁお坊さんみたいですね』なんて
 言われちゃって。いや~私、坊さんなんですけどね!ははは!」
・・・落語のノリです。。

そんなこんなで、ほかにも
“いまだから笑える荒行秘話”的暴露話とかいろいろ、
ひゃ~前ご住職が聞いたらきっと激怒するヨ・・・
と思ってしまうような話題をふりまき、すっかりフレンドリーな関係になった
イマドキの檀家とご住職なのであった。

「ありがたみが減った・・・」(夫のつぶやき)

それと。
喉仏「のどぼとけ」って、骨の形から付けられた名前だったんだ!
と、遺骨を見て初めて知ったのでした。
座禅している仏様の形なんですね。。。


30592173.jpg

30608123.jpg

↑画像は文庫版の表紙を借りましたが、B6判のPFコミックスがオススメです。
なにしろ、笑う。
ちなみに、映画化されましたが、、漫画とは全くの別物と感じました。。

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(12) |


2006/01/19 (Thu) 夫の父を送りました・・・・・

ごぶさたしておりました。
正月太りからすっかり元に戻った、鈴雨です。

11日に夫の父が亡くなりました。
夫やお義母さんを始め、周囲の方々の暖かいお心遣いに助けていただき
なんとか無事に、長男の嫁として初めての葬儀を16日にすませました。

入院から1年半。何度か危篤に近い状態に陥りながらも、
お義父さんは強靭な生命力で頑張りました。


お義父さん。

最期まで何もお手伝いできなかった嫁で、、、ごめんなさい。
そして何より、家族に覚悟する時間をくださって、ありがとうございました。

その豪快な寿司職人人生、たくさんの人達から語り聞かせていただきました。
街道一の寿司屋だったお義父さんが握ったお寿司、食べてみたかった。

そんな時代、夫や職人の若い衆を、愚痴も言わずに支えて生きてきた
気丈な昭和の女・お義母さんも、今は少し心細そうです。

私にできることなど限られてはいるけれど、これからは、
若い頃の写真によく似たあなたの息子と一緒に
お義母さんの支えとなっていけるよう、心を尽くしてまいります。

安らかにお眠りください・・・

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(2) |


2006/01/06 (Fri) 入院記upしました

いよいよ頚椎の手術というヤマバを書くに当たって、
できるかぎりの記憶を呼び起こしました。
が、手術当日なんて、朝から予備麻酔の点滴で半眠り状態。
ボーっとしてて、細かいことなど覚えてないですよ。
なので、手術前後の具体的データ等を知りたい方には、
なんのお役にも立てませんね。ごめんなさい。

おっと、それから。
入院記の目次をちゃんと作りました!!
ので、読みやすくなるかと思いまっす。

あとね、ここを訪れてくださる方、、、
特に、みずくさい間柄じゃないおともだちさんよ。
そう、たとえばそこの、238な主婦のアナタですよ!
読んでくれてたなら、なんか言ってよ~オイ!!
もー。なかなか会えなくて気にしてたんだから。。

まぁちょっとこのところ、、、新年だというのに
だぁれもコメント入れてくれなくて寂しかったのサ。。
たいしたこと書いてないから、仕方ないけどね、、、くすん。。。

あと、もうひとつ。
「鈴雨のこと」、数箇所ちょこっと書き直しました。
まぁ、べつに気づいていただかずともよいのですが。


というわけで、「鈴雨のお宿」ちょいと読んでおくんなまし。

サイトの更新・お知らせ | trackback(0) | comment(5) |


2006/01/04 (Wed) 正月太り

今日から平常モードに戻った、我が家。
夫を送り出してからのもうひと眠りに満足して起きると、
鏡に映った自分の顔が・・・なんだかいつもより、ツヤと張りがあるみたい?
と思った次の瞬間には気づきましたよ。
「ちがう!太ったんだ!!」
で、食後に体重測定をしてみたわけです。

やっぱり。先月のいつだかに量ったときより、2㎏増加。。

大晦日から夫実家へ行き、横浜で年を越し、2日は初詣のあと私の実家へ。
3日は早くも正月休み最終日。自宅でDVDなど見て、まったりと。

そうです。この間、運動らしい運動は、初詣で歩いたくらい。
あとは・・食っちゃごろごろ、飲んじゃごろごろ。
まぁ、2㎏ぐらいなら1週間で戻せるでしょう。

・・・とそんな、期間限定福々しい顔の鈴雨から
改めましてごあいさつ。

鈴雨日記および鈴宿にお越しくださいます皆様、
今年もぼちぼち更新してまいりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。

体調・医療 | trackback(0) | comment(0) |


2006/01/01 (Sun) あけましておめでとうございます

年賀状です。
2006y01m01d_203457766.jpg

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プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

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