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2006/11/29 (Wed) 井川 慶くんへ  ~本田金太郎

井川 慶くんへ


念願だった大リーグ、それも名門中の名門、ヤンキースへの入団(予定)、
心からおめでとうと申し上げたい。


思い返せば、君が97年のドラフトの2位で入団してきたときから、
君の潜在能力には、大いに期待をしていた。

まだあの頃は、押しも押されもしないエースたる投手が現れず、われわれ長年のファンは、
スポーツマスコミとともに、勝手に虚像のエースを創り出しては、裏切られ、
また新たな人材に夢を託すばかりの日々だったと記憶している。


そんな中、水戸商業から本格派左腕入団のニュースは、
当時の僕たちを、わくわくさせてくれたものだった。

このまま、順調に成長してくれたら、きっとこいつは阪神のエースになる!
勝手に僕たちは期待していた。


99年の初登板の時も、同年の初勝利も、僕たちは君を見ていた。


星野監督をして、「向こう十年、開幕投手は井川に決まっている」と言わしめたときには、
君の実力を信じながらも、どこかに不安を抱えていた僕たちは、
やっぱり本物だったんだという安堵感を覚え、興奮した。


優勝を争えるチーム力になったのも、ここ数年の目覚しいチームの奮闘振りも、
ややもすると誤解されやすい君と、過剰に反応する我々ファンと、
スポーツマスコミの勝手な憶測やら、
そんな、阪神タイガースを愛してやまない人たちの思いと、
もちろん選手諸君、裏方さんたち、色々な要因がごった煮にされて、
築き上げてきたものだと思う。


だから、どうか忘れないで欲しい。


彼の地で夢をかなえ、名声をほしいままにしたとしても
(もっとも君はそんなものにはこれっぽっちの興味も示さないと思うが)、僕たちは
阪神タイガースの井川慶を、その瞬間瞬間のありったけの情熱を注いで応援してきたし
(時には口汚くののしってきたこともあったと思うが)、
これからも君の姿をテレビジョンで目にするたびに、
阪神タイガースの井川慶として応援していることを。


ワールドシリーズの舞台で躍動する君の姿を見て、
大いなる誇らしさと、少しばかりの負け惜しみと、君がいなくなった甲子園球場の寂寥感と、、、
そんないろんな想いを胸に抱きながら、縦じまの君を
相変わらず飲んだくれながら、応援する、
そんな阪神タイガースファンがたくさんいるということを。



わくわくするじゃないか、僕たちの井川慶と松坂大輔の投げあいなんて!


これからも、君の、大活躍を期待している。
どこまでも、マイペースで頑張っていただきたい。


本田金太郎

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野球・スポーツ観戦 | trackback(0) | comment(6) |


2006/11/29 (Wed) おすそわけの季節?

Mさんからいただいた、ダンボールに山をなしていた、長野のりんご。

2週間前に届いたOisixのりんごさえまだ消化しきれていない我が家では
ひとつだけごちそうになって。
一升瓶入り・りんご生ジュースも、そう保存利かないのでがぶがぶ飲んでるし。


というわけで、おすそわけ先を考えた。

マンションのご近所さん・・・同フロアのお宅2軒と、下のお宅。

でもさ、、農家さんにいただいた傷リンゴって、理解してもらえる方じゃないとね。。


いやいや「傷」っていうけど、美味しさは太鼓判ですよ。

甘くてしゃきしゃき!!!蜜入りのだって、混じってる。
かじれば「カシッ」と音を立てて、果汁の飛沫が飛び散るよ~!!!


それに、入院していた頃、地元の方々におそわったの。

鳥がつつくのは、中でも甘くて美味しいやつなんだよって。

なんてったって、農家直送の、もぎたてだし!


下のフロアのお宅は、すでにおすそわけのやりとりもあるし、
駐車場などでも顔を合わせれば、ちょこっと立ち話したり
今度飲みに来てくださいね~なんて
声もかけ合う程度にお知り合いの、私たちよりちょっと(かなり??)若いご夫婦。

同じフロアのお宅は、、、微妙、、、、、かな。。
それなりにお付き合いはあるけど、まだ「気心知れる」までは全然いってないな。


で、結局、ご近所はやめといて。
夫実家も・・・お母さん一人じゃ、買い置きでじゅうぶんだよね。。

とにかく気楽にドカンと置いてこられるところだけに、決めました。


先日、私の実家と、その帰りに寄れるお友だちのところへ。
昨日は、実姉のところ。
今日は、238な主婦に、ランチがてら。

おすそわけ林檎行脚の日々。

いやはや、どちらさまも大歓迎!で本当に、よかった~~~(*^^*)


あーこれで一つも無駄にすることなく、味が落ちないうちに喜んで食べてもらえて
よかった~~~(*^^*)


と安心していたら~~~・・・

さきほど、下のフロアの奥さまから、じゃがいもとりんごのおすそわけがー!!!


前々回に、梨とじゃがいもをいただき。前回のおすそわけは私からで・・・
いつだったかしら、バジルの大量収穫でバジルソースが大量にできたとき・・・
2006y11m29d_202233103.jpg

う~ん。パスタ使用量(たっぷりの2人分)に換算して、12回分は楽にあったな。
保存が利くように、チーズは入れず・・・
にんにく、松の実、バジル、粗塩、オリーブオイル、のみ。

そのうちの1壜(パスタ3~4回分)と、ドライハーブにしたレモンバームとタイムを、少しずつ。


お会いするたびに「美味しかったです~」と言ってくださって嬉しかったのですが。

今日はまたまたお返しで。

じゃがいも、ちょうどなくなるとこだったし!北海道のですって~~おいしそう
りんご、「蜜入りで美味しいんですよ♪」って。ごちそうになります~


おすそわけ合戦?なんていうのは・・・
義理や無理強いがらみになるとツライから・・・好きじゃないけど。


あの方との、忘れた頃にやってくる、お気楽おすそわけのおつきあいなら!

楽しくておいしくて、うれしいな~~~(*^^*)



この次は、、、来年かな。
何にしようかな~~~♪

料理・食物 | trackback(0) | comment(4) |


2006/11/24 (Fri) 木綿のハンカチーフで雨だれを拭く

今も変わらず太田裕美ファンの夫が、一昨日新しいアルバムを購入。
「太田裕美か~~」と感慨深い思いで聴くせいもあってか、なかなか良いです。
今も変わらぬ、あの澄んだ・・優しく消えてゆく高音が、ここちよく。


今回の前のアルバムですが、何度聴いてもなぜか涙がでてきてしまう曲があります。
結婚してからだったかな、夫の所持CDで初めて聴いたとき
わけもわからず泣いてしまって、あわてました。
いまだに泣けてしまうのですが・・・理由がわかりません。。







僕は君の涙 ~NHK「みんなのうた」6・7月


涙があふれて 大地にこぼれた
まぶしい真夏の陽射しを浴びたら
水蒸気になり 青い空 昇る
僕は君の瞳から落ちた涙

はるかな行方は白い雲の上
悲しみ集めて 流す雨になろう
ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは
濡れることも暖かい雨になろう

僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう・・・・・・

降り注ぐ雨は大地をうるおす
濁った川さえきれいに流して
花を咲かせよう この丘一面
僕は君の瞳から落ちた涙


思いはあふれて 大地にしみこむ
小さな緑は朝露に揺れる
透き通った水を木の根が吸い込む
僕は強くたおやかなブドウになる

グラスをあわせて 微笑み浮かべる
僕を飲み干した 美しいその女性(ひと)
元気になったんだね あの時の君
僕は君の瞳から落ちた涙

僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ
僕は君の胸で 空と大地を思うだろう・・・・・・



                  (詩・曲/太田裕美)










収録アルバムは、1998年の「魂のピリオド」。
タイトル曲以下松本隆&筒美京平コンビのオンパレードなのですが
この曲だけは、太田裕美自身が作ったものなのです。

いかにも「NHKみんなのうた」向けに、わかりやすく平易な詩と、明るく歌いやすい曲。

特別せつないわけでもない、どうしてそのような歌で、涙が出てくるのか???


ん~・・歌でもなんでもそうだけど、泣いちゃうのって、感情移入しちゃうからですよね。

この歌にも・・・私は感情移入しているのでしょうか?

何に?涙くんに??涙の主の女性に???

と考えてみても、あまりそう思えないんですよね。

で、ずっと釈然としない気持ちだったんですが。

昨日久しぶりにまた聴いてみて、わかった。

太田裕美のやさしさに・・・私の心の琴線が~~・・・

ああ・・あと・・・豊かな母性も感じるな~・・・・・・



太田裕美さんて、きっとね・・・

すごくやさしい女性なんだ、って感じるわけなんです。

本質的にやさしいひとじゃないと、きっと、こういう歌つくれない。


根拠はないけど。。理屈じゃなくて。。。

感じる、ただそれだけ。





でね・・・
生理学的見地から涙くんのその後・・・は、
このさい、考えないこと!!!!

そこんとこ、くれぐれもよろしく。



音楽 | trackback(0) | comment(6) |


2006/11/24 (Fri) 灰谷健次郎さん追悼

昨日ニュースで訃報を知りました。


少年犯罪の激化、低年齢化。
親子間の殺人、自殺、いじめ(私たちの育った時代とは、すでに意味が違っている・・・)。

現代の世の中の、このどうしようもなく不条理で苦しいことがらを思うとき
私はいつも自らを思考停止させてしまうのです。

真摯に子供と向き合ってこられた灰谷さんは、こんな時代をいったい
どのような想いで生きておられたのでしょうか。
そして、どのような想いの中で、亡くなられたのでしょうか。

それをいま考えるだけで、胸が詰まります。


灰谷さんの著作は、幼児教育に進みたいという実家の姪に
全部託してきてしまったので(託しただけで、読んだかどうかは不明;)
ここに確かな言葉を引くことはできませんが・・・

私の中で、長い年月の間に変化してしまっているかもしれないことを
どうかお許しください・・・

以下、特に私の中に息づいていることば。




教育とは、こどもの心に寄り添うこと。
おとなが教え導くのではない、こどもに教えられながら共に成長すること。


学ぶということは、変わること。
学習したなら、そこから自分が変わらなければ、学んだとはいえない。


沖縄の方言「ちむぐりさ(肝苦りさ)」のこと。

   ・・・・以前、本金さんのHP上の“鈴雨のお宿”にも書きましたが・・・・
古くは圧制に苦しみ、やがては日本で唯一地上戦を経験しなければならなかった
という歴史を持つ沖縄ならではの、古い方言。
他人の痛み苦しみに対して「かわいそう」という同情の念ではなく、
痛みや苦しみをともにする、とでも言うべき「胸が痛い」という感情を表す言葉。


優しさというものは情緒の世界にあるものではなく、
自らを変え、他人をも変える力として存在しているものだ。





初めて著書に出会った高校時代以来、たくさんのことを学び、そして、
ひとの心について、ひととして真の意味での「優しさ」について、生きることについて・・・
私に考えることを教えてくださいました。


灰谷さんの教育論は、社会全体がこのように変化してしまった今、
すでに理想でしかなくなっていたのかもしれない。

でも、人として根源的な意味では、不変のものと信じます。


灰谷さん、ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。






<私信:ちゃんへ。>

初めて読んだ「兎の眼」、キミに借りたんだったよね。
私に灰谷さんを教えてくれて、ありがとう。
きっといまごろ、同じ気持ちでいるね。。。

(追記)
いや、、、一時は教壇に立ち、母でもあるキミは
私なんかよりも比べものにならないほど深く、
灰谷さんが亡くなられたことを悲しんでいるに違いないのだ、、、、、

映画・文学・美術・漫画 | trackback(1) | comment(4) |


2006/11/22 (Wed) 竜巻夫婦、信濃路をゆく ~その3

チェックアウトを30分遅らせてもらい、10時半すぎに出発。
・・・どこへ?
もちろん、とびきりウマイ蕎麦を食べに!!!

旅の者は、とにかく戸隠蕎麦を食べる!というアタマしかなかったのですが。

さすが地元の案内人は、隠れ名店を知っている。
なんでも、蕎麦粉のつなぎに山牛蒡を使っていて、それが絶品だという。
日本いや世界でひとつ、その店でしか食べられない、
まぼろしの蕎麦・・・(!?)

といっても、そこへ行こうと言われたときは、不安半分。
だって店の名どころか、蕎麦名所とかでも全然聞いたことない場所だし。
それに・・じゅうぶんジャージでも行っちゃえる、山の中の民家だそうで。。

そりゃあ友の味覚は、昔から信じていますとも。
でも・・・夫は、なんでもシンプルで本格的な物が好きな、正統派。老舗好き。

なにしろ美味い蕎麦を食べなければ、ここまで来た価値も半減しそうなわけで。


どうしてもまぼろしの蕎麦を食べさせたい友は、
戸隠蕎麦にこだわる私に、苦肉の策を提案した。

まず、まぼろしの蕎麦を食べに行く。
次に、湖畔の温泉でゆっくりする。
最後に戸隠へ行って、小腹が減る頃にまた蕎麦を食べて、帰路に着く。


これには全員一致で大賛成。時間的にも、ちょうどよい。


で、朝から缶ビール飲んじまった夫の代わりに、私が運転で出発。

山を越え~山を越え~~

新潟に抜けるという山道を、ぐりんぐりんと登ってゆく。
こんなとこ、スピード出しちゃったらあたしハンドル切れないよ~~
と・・・すいすい走る後続車のために、登坂車線へ。

ううう~Vitzちゃん、パワーは十分あるのにね・・屈辱だわね~~ごめんね。。。

道はさらに勾配が増し、幅も狭くなり・・・
対向車来たらどうしよ~左側踏み外しそうだよ~~~

と冷や汗をかいてるうちに、店の案内板(手書きか?)が出てきた。
すぐそこ」と書いてあるわりに・・なかなか着かない。
着くまでに3~4枚あったかな。全部「すぐそこ」しか書いてないの。
「もうしばらく」「あと少し」「もうちょっと」
それから、「すぐそこ」にしてほしかったわ~。。



で!やっと着いたよ~~~!!!!
まぼろしの店なので、伏字で失礼します)
sobayazenkei.jpg

店を見て、ますます不安に・・・いやいや、すごいぞ、車何台も止まってる。
玄関、こんなに靴が~~~!!!!!
sobayagenkan.jpg


ほんとにほんとに、ただの民家だよ~~~
広めの座敷に、テーブルが5つ?6つ??

おじさんおばさんが、どかどかワサワサ忙しく賑やかに
客間と厨房(というより台所)を行き来している。

椅子を頼むと・・・よくある、あの回転籐椅子もいくつか用意してあった。
低いので、座布団を一枚敷いてちょうど良い。


メニュー・・・

ウチは、ざる、ざる大盛り、笹寿司、それだけしかやってません!」(きっぱり。)

いいねえ!この、自信にあふれた宣言。

そのくせ、あらかじめ、テーブルにはおかずが並んでいる。
野沢菜漬、かぼちゃ煮(半餡状態)、じゃが芋のなます
どれもウマ~~~~田舎の味!

と・・・おかずをつつく間もなく、
笹寿司3人前と、ざる2大盛り1がまとめて大きなざるで、来ました!

この速さ!
開け放しの玄関は、常に駐車場をチェックして、
客が着く前にもう蕎麦を茹でるためなんだ!!!すごいぞ蕎麦屋魂!!!
soba.jpg

   ↑
少し食べてから、撮影することに気づいたので・・食べかけです;
このつやつやが、すんごい美味そうなの~~~!
蕎麦一本一本のふちなんか、もう、半透明でね・・・


ウマーっっっ!!!!!


すごいです、絶品です。
今まで食べた蕎麦の中でも、最高!?
すごく腰があって、つるつるの喉ごしで、やっぱり山牛蒡のつなぎが効いてるのね!

おかわりしました。

蕎麦湯がまたすごいの。濃厚。
つゆ割らなくても、単独でじゅう~ぶん!美味い!!!


おっと、忘れちゃいけない。
これが、信州の隠れ(?)名物笹寿司です。
酢飯の上に、野沢菜や山菜やくるみなど、漬物を炒めたかんじのが載っている。
片側を口の方に持ってきて、笹の葉を下にめくりながら
ご飯にかぶりつくかんじで、食べるのだ。素朴で美味い!
sasazusi.jpg

     ↑
・・ってこれ実は、友がおみやげに持たせてくれたのを、自宅で盛って撮影。
だって、いつもそうなんですが・・食べるのに気が行って、忘れちゃうんだもん。。
いつもきちんとリアルタイムで撮影できるブロガーの皆様、尊敬しちゃいます。。。


で。
夫いわく・・・

この蕎麦食べるために、またここまで来てもいい!!!


よかったよかった!!
お腹もかな~り一杯になり、店を出ました。

それにしても、大繁盛。ちょうどお昼時になって、客は次々到着する。
まぼろしの蕎麦・・・ガイドブックには、電話番号だけ載っているとか。

しかし、やはり観光客はこの外観で不安になるのだろう。
私たちと入れ違いに駐車場から下りてきたお客さんに、不安そうに尋ねられた。

お蕎麦・・美味しかったですか・・・?

美味いですよ!絶品!!!



sasa.jpg

  ↑
店と駐車場の間の急坂で撮ったせいか、かなり傾いてます;
笹寿司、この熊笹(?)使ってるんだろうな~。



次は、温泉。
友が私のために一所懸命さがしてくれた、バリアフリーの宿泊施設へ。
そこに泊まってもよかったのですが、はやまってコテージ予約しちゃったもんで。。
それに、コテージのがリーズナブルだったし、ね。

そこは、湖畔に建つ新しくてすばらしい設備の宿でした。
温泉の展望風呂が4階で、がらがら。
浴槽に入るのも、階段と手すりがあって、自力で大丈夫でした。

いい湯で~~女ふたり、のんびり~~~・・・・・・
雨が降ってきたけど、目の前には、山の落葉松林の紅葉の黄色が明るく広がって。
撮影したかったのですが、カメラは男湯の夫のバッグ。

いや~~友にシャンプーしてもらっちゃったい


さて。
温泉入ってしまったらもう、みんな心地よくだる~~。。

もうあの蕎麦で満足していたので、戸隠はまたの機会ということに。

120%信頼を得た味覚のちゃん、
おいしいプリンをリクエストの夫に応えて
ごひいきの洋菓子屋さんへ。ケーキでお茶して、おみやげも買って。

この楽しい旅の案内人をしてくれた、かけがえのない友を送り届けて
雨の夕方、帰路についたのでした。


ちゃん、ありがとう!!!
また会おうね~~~

コテージを出る朝・・・寒いわ寝ぼけてるわの二人。。
       ↓

「にゃ、にゃにゃーにゃにゃん♪」「んみゃ♪」



いやはや、それにしても。
やっぱり巻き込んじゃったよ・・・友までも。

<以下私信>

ちゃん

突然行くって言い出してから、いろいろと振り回しちゃって・・・
ほんと、ごめんよ~~~

きっと、出会った高校生の頃から私ってこうだったんだろうね。。
変わらず友達でいてくれて、本当にありがとう。。。


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2006/11/21 (Tue) 竜巻夫婦、信濃路をゆく ~その2

暗いと道がわかりにくいので、できるだけ明るいうちに到着してくださいね

宿泊予約の電話をしたときに、そう念を押された。

まぁ、そんな上の方じゃないけど高原だし、山の車道たしかに暗めだよね。
その程度の感覚でいました。
が、行ってみて本当に、明るいうちでよかった!!!と痛感。

街を抜け、斑尾や野沢温泉方面の案内表示板も尽きると、人家どころか・・・

街灯が全然ない!!!

なぜ?カーブが多くて道幅も広くはないけど、きちんと舗装されたきれいな道なのに。
・・とはいえ、鬱蒼とした山の中の景色ではない。視界は広く開けている。

まぁまだ明るいから、のんきに山の紅葉に目を奪われつつ走る。
途中、渓谷を渡ること2箇所。
渓谷の紅葉って、特に美しい気がする。

いやーしかし、ナビがあって、よかったです。。
いくら地図どおりに走っているとはいっても、これだけ寂しい道を延々行くと
かなり不安になりますからね。。。


宿泊場所は、ぶなの森のコテージ

いやいや、実は、宿はずいぶん探しまくりました。
最初は斑尾と思ったけれど、もう雪が心配。チェーンは準備するにしても・・・
街で飲んでから夜中によっぱを乗せて雪道登るなんて、私運転できませんから!

まぁほかにも、街のホテル・プチホテル・ペンション、かなり物色したんですが。
なにしろ宿泊3日前くらいじゃ、良さげなところはどこも空室なし。
和室なら、いくつかあったけど。でも必須条件、ベッドで寝られることですからね。。
かといって、変なビジネスホテルじゃ嫌だし。

ちゃんにも、多忙の中いろいろ検討・助言してもらって。


やっと見つけたこのコテージ、かなりいい感じでした!!
外見は小さく見えるけど、中は広い!きれいで清潔感あり!
お風呂はシャワーしか付いてないけど、温泉なんか出かければあちこちにあるし。

夫がすっかり気に入っていました。酒も持ち込めるし、ね。
私たちが泊まったタイプは、下にベッド2つ。
ロフトが、6~8畳敷?とにかく全部で定員6名まで泊まれる。

コテージ裏の風景
2006y11m21d_191101677.jpg


チェックインを済ませ、ひと息ついて、さぁ飲みに出かけるぞ!
というわけで、街で落ち合い、彼女おすすめの飲み屋へ。

この小さな地味な町に、なかなか素敵な店があるねぇ。さすが酒豪の友よ!

本田ビョルンアンドレセン金太郎


飲めない私も、美味い焼鳥を堪能。せせり?首の肉、ウマかったね。
とにかくあの特製の焼き塩、最高!すご~い美味
あと、スペインの生ハム・・・ハモン・イベリコ?ののっかったシーザーサラダも美味。
野菜も!地元の・・って、高原野菜だよねぇ。
芋のぱりぱり揚げも美味かったね!
モツ煮は食わず嫌いの私も、あの黒豚モツ煮は

本金さん、の次にもう地酒「帰山」のにごり酒(発泡シュワシュワだそうです)で
さらにも一つ同じのいって、、居眠り出始めたよ、、、、

飲み明かそうぜとか泥酔いしようぜとか言っておきながら!
いくら運転疲れとはいえ、遠くの友を誘っておきながら・・・許せん!!

で、妻たるもの、夫を覚醒させる術は、よっっっく心得ております。

唄う!!!

それっきゃない!!!!


というわけで、2軒目は、せっかくの友おすすめバーをあきらめ、
唄えるスナックへ~

ちょうど同世代の方々も居合わせて、私たち世代の懐メロ大会になったりして。
本金さんてばまったくもう効果絶大で、覚醒しまくって熱唱しまくってました。

およそ水商売っぽくない、素人みたいな、擦れてないママのきれいな店でした。

本金18番の、壊れかけの大阪で生まれた女が出る頃・・・
今度は友が壊れてきたので、そろそろお開きに。

自宅へ戻ると言い張っていた彼女を、拉致に成功。
(あ、ちゃんとご主人に電話してましたからね;)


夜になって辿った、コテージへの長い道のり(実際は30分ほど)は、
この世の果てへと続いているかのような・・とても心細い気分になる、ドライブでした。
一人だったら、とてもとても耐えられません。。

途中、山の中腹でまばらに瞬いている遠い光が、なんだかせつなく沁みました。。。



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2006/11/20 (Mon) 竜巻夫婦、信濃路をゆく ~その1

(・・・ってゆーか・・・竜巻はアタシだけ?)


信州。

我が家の夏のお楽しみ・斑尾ジャズフェスが、スポンサーが付かないためか
ここ3年、開催されていない。

で、ちょっと斑尾が恋しくなってきたのかな。
夫が斑尾で泥酔いしようぜ~いを提案。

私の青春&生涯の友であり夫の飲み友である、北信濃在住のちゃんに
先週なかば、突然お誘いメールを入れた。

私にとって長野は、昔から旅行や合宿で行き慣れたところ。
そして13年前、9ヵ月間の入院で思い出濃厚な滞在をした
愛しくも懐かしい、第三(くらいかな?)の故郷とも思える場所。

というわけで、行き先を信州と決めたところから、私に全権が委ねられた。


  ・・・・・ちなみに・・・・・
  夫に全権を委ねるべき場所、夫にとって思い入れ深い地は、箱根である。
  オートバイで疾走しまくった大学時代・・・嗚呼青春よ。
  いまも、インターを下りて1号線に入り間もなく鈴廣の看板が見えた瞬間
  「オレの箱根!!」と、心が叫ぶのだそうだ。
  ・・・・・・・・・



退院後7年ほどの間、長野の温かな御人らを訪ねて幾度となく通った、この上信越道。
(長野オリンピック以前は、佐久までしか通じていませんでしたが)
2006y11m20d_194526553.jpg

2006y11m20d_194536166.jpg

   ↑
碓氷峠~佐久平の途中。
撮影がイマイチでよくわかりませんが、紅葉まだまだ美しかったです。
特に、金色の落葉松の森は・・・東山魁夷の世界。


今回のメインであるの他、はずせないのは戸隠蕎麦
なにしろ、箱根でも「初花」の蕎麦をはずせない、蕎麦好きの夫ですから。

あとは・・ゆっくり温泉に浸かれる時間があれば、なお良いな。

その程度のゆる~い旅の予定でしたが。
入院記執筆中の折も折、長野行きプランを練っているうちにお会いしたくなってきた
懐かしい方々・・・

中でも、こちらからお訪ねしなければ会えないと思われる、長野の母Mさん!
年賀状には毎年「お会いしたいですね」と書き合っていながら、もう5年以上お会いしていない。
訪ねてみようかしら。

でも、こんな急な話では、きっと迷惑かけてしまう。
Mさんのことだから、もてなしのために都合をやりくり、無理をされてしまうに決まっている。
そうだ、いっそ知らせずに行っていきなり「通りかかったものですから」と、
顔を見るだけにしよう。お留守だったとしても、しかたない。

でも、でも・・もしご在宅だったら、突然すぎておこられちゃうかな・・・
なにも用意できなかったじゃないの~!って。。

迷いに迷ったあげく、在宅かどうかお聞きするだけ、、と
出発の前の晩に、一応お電話してみました。
結婚のご報告後にお祝いの電話をくださって、お話した、そのとき以来。

なつかしいMさんの、のどかなイントネイション・・・驚かれるやら喜ばれるやら。
でも、ちょうど農作業が押せ押せになっているとのこと。

あ~でもせっかく来たのに会えなかったら悲しいわ~
も~どうしてあなたはそんな直前になって~、、変わってないね~~
まったく憎めない人だね~~これだもの、娘みたいな気がしちゃうんだよ~


と、息子さん2人と孫3人のMさんに、呆れられつつ笑われつつ。
私たちの到着と、Mさんご夫妻がお昼に家へ戻られる時間帯が合えば、ということに。


当日。
1時間近く遅れて着いたにもかかわらず、予想以上の歓待をいただき
結局、私たちのために農作業半日分を繰越にしてくださったのでした。。。

話は尽きないけれど、明るいうちに宿に着かなければと1時間ほどで腰を上げ。

今度はちゃんと、もっと早めに知らせるんだよ~

それにしてもまぁほんとに幸せそうで、よかったわ~


何度もそう言って、でも

まったくほんとにあなたってヒトは、相変わらずのんびりやさんというか、、
でも人徳だね~病院でも人気者だったもんね~~


とも・・・電話でも会った時も、そのようなことを言われ・・・
解釈を加えると、こういうことですか・・・

人の都合におかまいなしに、勝手な思いつきと自分のペースに人を巻き込んで
翻弄しておいて、でも悪気がなくてケロッとしているから憎めない


そうか、、、私ってそんな自己中に見られていたのか、、、、ちょいショック。。

巻き込まれたら被害甚大、思わぬところに飛ばされてたりして。
・・・あたしゃ竜巻か。。。

でも、でもね、、、これでも、
気づいてもらえないところで、すんごく気つかってるんだヨ。。
先の先まで気遣いすぎて、うまく噛み合わないのかな。。。



それはそうと。
心づくしのおみやげ・・以前にもいただいた、なつかしい品々・・を、
またたくさんいただいてしまいました。

さらに、お腹空いてるだろうからと、私が出掛けにトイレをお借りしている間に
海苔香る、ほかほかの自家産新米おにぎり2個(自家製漬物添え)まで
作ってくださったのでした。

そのおいしかったこと!
今回の旅で、蕎麦(次回up)に次いでの美味でございました!!!



で。これ、おみやげのひとつ。
2006y11m21d_011817144.jpg


中身は・・・
一升瓶入り・自家産りんごの自家製ジュース、2本入り

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2006/11/16 (Thu) あらためてユーミンを聴く今日この頃

まぁ、いろいろやりながら、だいぶ増殖したユーミンのアルバムを聴くわけです。

で、まぁ、いろいろと、、、年をとってから聴くと、格別な感慨深さがあるわけです。



●パールピアス


私:わ~すごいな・・改めて聴いたら・・・このアルバムってさ、
  粘着質オンナの歌ばっかりだったのね~

夫:中でもいちばんコワイのは、やっぱり真珠のピアスだよな・・・
  こんなことされたらたまんないよナ・・・・・

と・・この曲の女の執念というか恨みの恐ろしさは、有名ですが。
ユーミンだからサラッとしたせつない系の曲に仕上がってるけど。
この内容、演歌にできるよね。

一応、ご存じない方のために歌詞を少々。


Broken heart 最後の夜明け
彼のベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス

(中略)

もうすぐかわいいあの女(ひと)と
引越しするとき気づくでしょう

Broken heart 最後のジェラシー
そっとベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス



そして・・・蛇足までに言わせていただけば
ダイヤでもプラチナでもゴールドでもない。真珠でなくちゃ、だめなのです。

真珠といえば、涙。それも、この女性の行動とはうらはらな、
清純で控えめな乙女のイメージが効いてます。

もちろん、金銭的価値に於いての意味も、あるかもね。
さらに「彼からのプレゼントだったかもしれない」という憶測を加えると・・・

またまた、なんとも、複雑よね~~~。。。



●サーフ&スノウ


いちばんの感慨は・・・やっぱりなんといっても、
今は亡き岡田真澄氏とのデュエットでしょう。  ~恋人と来ないで


君は昔から 優しすぎるのさ
許してばかりじゃ 幸せになれないよ   



・・・ううう・・・岡田さんがそう言ってるヨ・・・泣かせるぜ。。。


あと、なんでもそうですが、時代背景というか生活環境のギャップ。
特に、携帯電話もメールもなかった頃との比較。・・言い古されてはおりますが。

シーズンオフの心にはなんて、伝言板ですよ、伝言板!


静かな駅の伝言板は
きれいに消されてた

あなたはきのうせめてひとこと
残したでしょう



伝言板でこそ成り立つ歌詞ですよね。
待つ人のいる彼は、避暑地のひと夏の愛人に・・ひとこと残して帰ったのか否か。

「残した」と信じることでしか成り立たない、ストーリー。



・・・とまぁ、挙げればきりがないので。
あと、ひとつだけ。



●ラブ・ウォーズ


時は信じたって嘆いたって
同じに過ぎる



そうそう!そうなのよ!!ハゲドウ(激しく同意)!!!
おいらはそうやって生きてきたずぇ!

・・・付け加えるならば、

信じるだけの根拠があってこその、話。ですがね。






全然関係ないんですが、こんな携帯ストラップつけました

2006y11m16d_141034197.jpg


これは裏側ですが、表には端にネームが入っています。
金文体の彫り。(白文字に見える)
大正浪漫ぽいのね。

で、夫にはこっちのを苗字のみ、旧字で。

いやいや、楽天市場のポイント10倍セールに惹かれ。。ちょいお安かったので。

義母と義叔母と実母にも、花柄の名前入りを。
父にも、夫と同じタイプのを、名前で。

なかなかの好評
中でも誰がいちばん喜んだかって・・・・・

おばちゃん(想定内)と、そして、予想外なことに・・・

父!だったのでした。

音楽 | trackback(0) | comment(8) |


2006/11/15 (Wed) 「あさみ」の遺伝子をもらってやってください

え~、このところ、ちょいと沈黙しておりますが。

まぁ、いろいろ・・・中です。

 ずっとさぼっていた入院記も執筆してるしぃ、
 今度の休日のドライブも企画中だしぃ、
 ほか雑務も、あれやこれやです。。


で。
朝顔の種子を収穫しました。

来年は少数精鋭でいこうと思っておりますので、お分けします。
いまのところ希望者2名で、もう少しあります。
もしご入用の方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。

もとの花は、5年前の朝顔市で購入したものです。
色は、濃ピンク・水色・紫がかった濃ブルー、の3色です。


あ、あとゴディチャの種子もあります・・・
       ↓
2006y06m13d_162229772.jpg

ベランダ園芸・庭 | trackback(0) | comment(7) |


2006/11/09 (Thu) HOME ~近くて遠くて近いけどやっぱり遠かった・・・

< ふるさと珍道中。>


さてさて。
東大周辺を走りながら、生まれ育った街へ行くことを思いついた二人。

本郷通りずっと行けば王子出るでしょ、ここからなら近いよ~

え~じゃあまず本郷通りに出よう・・どっちだっけ?
・・いや、せっかくだからナビ使おう!
飛鳥山公園、入力して~


そう、飛鳥山公園・・子供の頃の私たちにとっては、庭みたいなものだった。

あー出た出た。ここ?・・行き先に設定。

もうこの時点で、私は脳内地図を閉じた。
道考えながら運転してると、おしゃべりがうわの空になるから。
あとはただ、ナビの示す道を行けばいい。

え~なんか、遠回りしてない?本郷通りってあっちだよね・・・

あー初期設定のままだから、わかりやすいルート表示するみたい?
遠回りのこともあるかも。


へーそうか~・・・あれっ?目的地まであと1,13?㎞って出てるよ!なんで???

げっっ;もしかして、奈良の飛鳥か??

奈良だってそんな遠くないよ~;どこだこりゃ?

やだーコレ到着時刻3時すぎてるよ~ぎゃははは;
3時間以上どこ回ってけっていうのよ~おっかしー!どこだよこれ~~


・・・と、すっかりナビをばかにし、無視することにしたのでした。

ちなみに・・・
帰宅後調べたところ、北海道の江別市に飛鳥山公園があるんですね。
たぶん北から出るのを、よく見ないで最初の表示選んだからでしょう。。
なお、到着時刻は午前3時だったと思われ。。。


とかなんとか騒ぎつつ、ともかく王子駅前まで出まして。

いやいや、途中、都電の脇道を走行・・・
こわかったよ~~突然先方が進入禁止で線路の向こうが車道になったり~~
踏み切りだって車渡れるのかわかんないようなのあるし・・・

でも、思いがけず、荒川遊園地のとこも通った~!
都電に乗ってプールに通ったっけね~

それに!貴重な体験!!!
飛鳥山の脇で、都電の後ろ走っちゃったー!!!!
あそこは普段も時々通るのですが・・・都電にくっついて走ったのは初めてで・・・
いや~なんというか・・・スリルと緊張と可笑しさで・・暑かったです。。。


王子駅のガード下にて:片側4車線(?)

どうするどうするどこ行く?

う~ん、まずは学校かなぁ。

あーしまった!もう直進しかできん!!

ひゃーいいよ、行け行け~!どっか回れるでしょ。

ここ入ってみようか・・・おお!これはひょっとして、図書館の裏手に出る??

あーっほんとだ!きゃ~なつかしい~~!!!何十年ぶり!?!?

と・・・迷い迷い、徘徊に徘徊を重ね・・・
すべてはこのように展開していきました。


学校帰りや遊んだ後に、いつも二人が別れて手を振った角の
電話ボックスがあった場所は、ファミレスの駐車場に。

昔あった建物や公園は、街路樹豊かなマンション群になっていたり。
二人の生まれ育ったそれぞれの家も、もうとっくに跡形もないけれど。

でも、なつかしい商店街も小学校も、同級生の家だった八百屋さんも、
学校の向かい側で文房具店をやっていたクラスメイトの女の子の家も、
そろばん塾の先生の家も、建て替えられたりしながらも、いろいろなものが、
ちゃんとそのままそこにありました。

よくところてんやあんみつを食べた甘味屋さんで、おだんごや栗蒸羊羹を購入し。


それにしても不思議な感覚なのは・・・

子供のスケールのままの記憶と、実際の距離感とのギャップ。

この道こんな狭かったっけ?

あれ?ここ!もうこんなとこに出ちゃったよ!?こんな近かった???


まだまだ記憶をたどってみたかった、魅力に満ちた迷路の入り口。
狭い路地は、どこもすべて車は進入禁止でした。

学校周辺だけは、駐車してちょこっと歩きましたが。


それにしても、私たちのテリトリーってずいぶん広かったんだね~
もう、あっちもこっちも散策なんて、とてもできないね。


そうだね~・・でも、またいつか・・・
今度は一日かけて、ピンポイントを車で移動しながら、周辺を歩いてみたいね。


うん!また来よう。・・・10年以内に、ね!!!



おでかけ・ドライブ | trackback(0) | comment(5) |


2006/11/09 (Thu) ナビってば・・・

(前回の続き)< ふるさと珍道中。>


というわけで、いざ、ふるさと探訪へ!


そうそう、その前に、カーナビのことを記しておきます。

今度はナビがあるから、初めての場所ももう徘徊なんてしない!

と思っていたんですが。いざとなると・・・

ナビなんてぇ怪しげな名前のヤツ、信用できるかってんでぃ!!

・・・みたいな?

で、前の晩に地図で確認。といっても

ほーほー、とにかく春日通りか本郷通りに出ればいいのね~
  ↑
この程度ですがね。。


当日。出発前に、
ナビの目的地を「弥生美術館」と設定。(「竹久夢二美術館」より入力が速いから)
所要時間48分。ばっちりだわ~

途中、浅草界隈を迂回するかんじのルートを表示するので、
え~こっち行った方が早いんじゃないの~~?
と、ナビを無視して浅草方面に曲がった・・とたん、
到着予定時刻表示が10分も早くなったんですよ!
さすがあたし!!!

(というか・・・コース設定なんにもやってないからね・・・)

そんなかんじで順調に、あと2分で到着!の地点まで行きましたさ。
で、春日通りから入る交差点・・・ここ?でもあと30mだ?
じゃ、次の交差点か・・・
と思ったらアナタ、今のとこでよかったんじゃぁありませんか!

で、今度はナビにおとなしく従い、先の交差点からひとめぐりして元の地点に戻りました・・・
タイムロス7分。。でもまぁ、順当に到着しましたかね。

やっぱり、あだとなったのはアレでしょう。
音声案内ボリューム0。

だって、せっかくお気に入りの曲流したり熱唱してるのに、
いちいちいらんこと言うでしょう?
この先左折車線があります、ご注意くださいとか・・・
そんなこと毎回アナウンスされちゃ、たまらんですよ。

だから、葛西臨海公園いくときかなんか最初のうちに、黙らせちゃったんです。


・・・・・
すっかりナビの話が長くなってしまったわい。
ひとまずこれでupだわい。

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2006/11/07 (Tue) ふるさと珍道中。序章

238な主婦のおさそいで、竹久夢二美術館に行ってまいりました。


竹久夢二・・・
特別好きでもないんですけど・・・
二十代の頃、夢二の絵に似てるってときどき言われて・・・
微妙・・・・・それ、ほめ言葉と受け取ってOK???
でも・・描かれている女性・・・どう見ても美人というより・・瀕死というか幽霊っぽい・・・

開き直って、みずから大正浪漫のイメージをつくりあげておりました。
これがハマりましてね。
そうそう。お初の美容院で、希望の髪型のニュアンスがなかなか伝わらなくて
困り果てて「大正浪漫っぽく・・」と言ったらアナタ、
「ああ!わかりました!!!」って。どんぴしゃでしたしね。

ま、いまじゃあ喜ぶべきか悲しむべきか、言われたくてもそりゃ無理ってもんですがね。。
遠い過去の話。
まだ引力に逆らいまくっていた、シャープな頬~顎ラインだった頃の話です。。。


とまぁそんなご縁で・・・夢二さんは私にとって、いまだに
とくべつ好きではないけれど、なんとなく親近感を覚えるアーティスト
なわけなのです。


さて、その竹久夢二美術館。場所は、東大の裏手。

樹木豊かにして、古きよき時代の面影濃い、本郷の静かな裏通り。
紅葉しはじめた蔦を壁に這わせ、その建物はひっそりとたたずんでおりました。
渡り廊下でつながっている弥生美術館との細い中庭には、
横に広がれずに上へ上へと伸びている大樹が、ふたもと。

展示室は3階まであるのですが、階段のみ。
一段ごとの段差も深めで、人工関節入れ替えどきの私の右膝への負荷は、大。
そのリスクを採るよりは、1階だけ見ればいいや。と、
友に「私は下で待ってるから見てきて」と言ったのですが、
30数キロの娘を背負い慣れているという(・・って、10キロ以上差があるよ~~(;;)
たくましい彼女のあたたかい友情により、全フロアを観ることができたのでした。

弥生美術館に展示中だったのは、あの昭和のエロ・グロと呼ばれた挿絵の数々。
もちろんありましたよ~・・・夢野久作の小説も。。

まぁそれらは、さらっと興味深く。その中では、
ビアズリーの影響濃い・・というより、こりゃほとんどビアズリーだね!
と思うような挿絵画家の作品には、ちょっと目を惹かれました。

夢二は・・・
“美人画”よりも、意匠的な作品が魅力的ですね。
楽譜の表紙とか、千代紙のデザインとか。
画家というよりは、イラストレーターだし。
大島弓子と通じる雰囲気もあり。


おみやげは、夢二デザイン柄の小風呂敷だのポストカードだの迷った末、
いちばん実用的な、クリアファイルを。(笑)

2006y11m07d_212655348.jpg



美術館を後にし、東大周辺をひとめぐり。
受験生(長女・・高校受験ダケド)の母、東大の塀から蔦の葉を1枚、ぶちっ。縁起もの。。

歩道にばらばらと落ちて積もっている銀杏・・ぎんなん、を、
もったいないね~~~と横目に見つつ、言問通りから本郷通りへ。
すんごいね、公孫樹(いちょう)並木!なんでここだけまだ青々してるの~!?
と言ってるうちに、赤門だー!
おのぼりさん状態で叫びつつ、車はランチ場所を物色しに・・・


と・・・どういう話の流れだったのかよく思い出せませんが。

まだ時間あるから、王子行っちゃう!?

なんてえことになりまして。

いざ、二人の生まれ育った街へ。。

それが・・・
近くて遠いふるさとへの、珍道中の始まりだったのでした。。。

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2006/11/03 (Fri) (番外編) マッコウクジラについて ~本田金太郎 

↓夫より、前記事コメントへの回答です。



イチさんへ

お答えします
マッコウクジラと戦うイカ、、、それは「ダイオウイカ」です。

そもそもマッコウクジラの食生活は、イカを主食にしているといっても良いでしょう。
手元の資料によると、

 胃の内容物として記録されている生物のうち、最も多いのは頭足類で、少なくとも56種(19科36属)が記録されている。頭足類のうちタコ類は7種に過ぎず、大半(15科31属)がイカ類で、イカ類は餌としての重要度は全海域を通じて非常に高い。
 イカの種類は当然海域によっても異なり、大きさも、小さいものでは10cm以下、大きいものでは10m以上に達するというように、非常にバラエティーに富んでいる。
 記録によると、ニュウドウイカ、アカイカ、ヒロビレイカ、ツメイカ、ウロコイカ、サメハダホウズキイカ、テカギイカ、ヤツデイカ、ダイオウイカなどが代表的なものである。また、深海性のコウモリダコなども発見されている。


ゆえに、マッコウクジラがイカ類を捕食する際に、彼ら(イカ類)が
「食われちゃたまらん」と、抵抗を試みるわけですが、それがいわゆる
マッコウクジラとダイオウイカの戦いということになるわけです。

 有名な例では1964年に南極海で捕獲されたマッコウクジラの胃内容物から、全長12m、重さ200kgのダイオウイカが見つかった。また、腕や触腕は抜けて落ちていたが、長さ2.4mもの外套幕が残存していた例もある。
 ちなみにイカの全長とは、外套幕の先端(一見イカの頭のように見える腹部の先端)から、2本の長い触腕を体軸に平行に伸ばした先端までを指し、外套幕長は全長のほぼ19%に相当する。
 この割合で逆算すると、ダイオウイカの全長はほぼ12.6mとなる。

 また、マッコウクジラの口の周りには、円形の吸盤痕が、鮮やかに残っている。普通のサイズは直径5~6cm、大きくても10cmを超えることはないと思われるが、なかには何と直径20cmほどのものも報告されている。
 これをもし全長に換算すれば18m級のイカとなり、ダイオウイカとして確認されている最大の大きさ(17.5m)にほぼ匹敵する。

 いずれにしても、マッコウクジラがほぼ自分の体長に匹敵する巨大なイカを餌にしていることは事実である。

     (参考文献  加藤秀弘著 マッコウクジラの自然史)

いやぁ~、マッコウクジラって本当に素敵ですね!  本田金太郎

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(6) |


2006/11/02 (Thu) 深夜のNHK教育ch.のディープな世界

ぜんまいざむらい

衝撃でした。。。

ことの発端は・・・

風呂上がりで目が冴えてしまった昨晩午前1時すぎから、
今年の忘年会持ち歌をアンジェラ・アキ「HOME」に決定した夫と歌唱練習。
その後、オークションの振込み・出品者への連絡等を済ませて午前2時にお布団へ。

すぐ眠れそうもないときは、なんとなくテレビをつける夫。
深い時間に深い番組を放映しているのはNHKだったりする。
昨夜も3チャンネルにしたら・・・子供向けアニメ??なぜこんな時間に???
と思いながら眺めていた。すぐに消すつもりで。しかし・・・

変におもしろいのだ・・・
シュールなのだ・・・・・

1本5分。それを、これでもかこれでもかと次々繰り出してくるのだ。

(マズイ、マズイヨ・・・アタシャ明日10時マデニマイサンクチュアリニ着カナキャイケナインダヨ・・・)

だめだ。目が離せなくなってしまった。
ツボだ。。笑って汗が。。。

やめて~~!ヒハヒハ;;;;おかしいよ~~~~!!
コレいったいいつ終わるの~~~~~!?!?



で、結局3時の終了までずっと観てしまった。。。


そこで消す・・前に、1ch(NHK総合)に。

なんてこったい!
今度は、夫の愛し尊敬するマッコウクジラだよ!!!
それもかなりレアな映像!!!!

また眠れぬ!!!!!

(ド、ドウシヨウ・・・マジデマズイデスヨ・・・オキラレルハズナイヨ・・・・)


てなわけで、就寝3時半?(夫のみ。)

そして、私もやっとウトウトし始めたころ。


おしあがって、めしあがって、、、

・・・はぁ!?

おしあがって、めしあがって、、、

ええっ??なに???押し上がって召し上がって????
なんのこと??????

・・・じまんのじまんの・・・・

自慢の?自慢の、なに!?

じまんの、じまんの、せびれをひろうするきせつがやってきた、、、

自慢の背びれを披露する季節がやってきた?!
なに?マッコウクジラの夢???


どうやら憧れのマッコウクジラになって大海を悠々と回遊しているのでしょう。。。
さっきの映像・・りっぱなオスがメスの群れでメチャモテだったもんね。。。。

しあわせなひとね。。。。。。。

(アア・・・ハヤオキハ、ゼツボウテキ。。。コリャチコクダ。。。。タイセツナヒナノニ。。。。。。。)

あ、私ですか?私はそりゃあ笑いすぎてむせるわ暑いわ、まいりましたよ。
また目が冴えちゃったしね。寝ついたのは5時近かったですね。。。



<追記>

寝言も夢も一切覚えていない夫と話し合った結果が出ましたので
報告いたします。

「押し上がって、召し上がって」
→水面に上がって、餌を捕獲・またはパフォーマンスのごほうびをゲット!のイメージ。
「自慢の背びれを披露する」
→マッコウクジラの地味な背びれとは思えない。「披露」という表現にも注目。

以上の2点を検討した結果、シャチと解読。

・・・お住まいは、鴨川シーワールドですかね・・・・

ねごと | trackback(0) | comment(8) |


2006/11/01 (Wed) 物欲の秋。 ~着る物編

プロ野球シーズンが終わるから、物欲の秋。

・・・って、ご理解いただけましたでしょうか?
蛇足ながら、少々解説を。

心にぽっかり、穴があいちゃうんです。。
また春までの間、どうやって過ごそう・・・
と、とても寂しい気持ちになるんです。。。

で、無意識のうちに、その穴を埋めようと、何かにとびつくわけなんですね。

それが音楽であったり、食べ物や着る物だったりする。



着る物。

・・・そうです。
ココロだけでなく、カラダが寒さを感じる分、この欲求はダイレクト。

それも、防寒機能と着脱のしやすさは、求めるものが年々高度になっています。
肘と肩、少しずつ壊れてきてるしね~・・・
あと、年のせい・・も、たしかに、ある・・・足元冷えやすくなったし。
さらに・・「さすがにこんな(カワイイ)の、もう着られないかな。。」
という類の手持ち服が、ぞくぞくと出てきたりして。。。

で、私の高度な(?)要求に応えてくれるものというのは、
ショッピングにお出かけ♪で得るのは難しい。

やはり、webショッピング、でしょ。
アウターもインナーも、求めるもののたいていは、見つかりますね。
お値段も、比較検討できるし。(夫のBODY WILDは、楽天市場でした。)

でも、購入先って、だいたい決まっちゃうんですね。
服は、楽天のショップより通販の方が、なんとなく信頼感というか・・・
着用勝手や、機能&デザイン面のこだわりなどが、なじんでるというか。
気心が知れてるというか。

というわけで、結局、フェリシモがいちばん多いかしら。
イマドキすぎず、微妙にさりげなく可憐で抑えめテイストな傾向。
次が千趣会ベルメゾン?

下着類なら、セシールが断然使えます。機能性とリーズナブル感はトップです。


で、フェリシモですが。
「これいいな」と思っても、ひとつのコレクション中デザインや色違いの
どれが届くかわからないのが、ネックなんですよね。
あと、身幅や袖付けが狭いデザインが多いので、かぶりのものはワタシ的にNG。

それが、1~2年購入しなかった間にずいぶん変わってました。
いえ、基本的には同じですが、フェリシモの中でショップがいろいろ独立して、
前シーズンの在庫ものを、単独で選んで購入できるようになってる!
それも、けっこう期間限定割引でかなりお求めやすくなってたりして。


ああ~~これ!いいなーと思ってたけど色選べないからあきらめてたのよね~~
3割引だし、この色あるじゃん・・・買っちゃう!



んなんなんなわけで・・・ついつい・・・・


まぁ、それでも限度を超えなければ良いとして。


問題は。
着(られ)なくなったものが増える一方。。ということ、なのです。。。

できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(7) |


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プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

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