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2009/05/29 (Fri) 6月号詠草、など

会誌6月号詠草。




  ポニーテール巻きて留めたるUピンの弧を圧せばかへる髪の弾力


  そのかみの記憶毛髄に刻まれてシニョンシニョンとわが髪の恋ふ


  束髪のゆたけきをとめ妻となり母となり初めし祖母の大正


  十六となりし日にわがおほ母の終をみとりきひとり真昼間


  花冷ゆる桜の園にたちつくす 合掌とは、あたたかきかな。


  桜咲く堤を見つつ草楽さ、回文つぶやく草なりわれは







****************************



 
角川『短歌 6月号』公募短歌館、香川ヒサ選 特選



  マサイ族の裸足歩行にもとづきて創られし靴履くマサイびと      本田鈴雨



<選後評>

近年まで裸足で歩いていたマサイ族の裸足歩行を再現させる靴として開発されたのが、
MBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)である。我々が歩行姿勢を正すために履くのなら
あたりまえだが、なんと「マサイびと」そのものが履いて歩いているというのである。
裸足の人々を見たら靴が売れると考えるのが市場経済の論理とはいうものの、
その中に一旦取り込まれるやこんな危うい現象さえ起こるのだ。



投稿した4首のうち、かろうじて1首を香川さんお一人に採っていただけました。

4・5月号は、歌がなくて投稿できなかったので、3月号の佳作以来。
それが初めての特選となり、嬉しいです。
(詠草は、会誌用でボツになったのをそのまま投稿したもの)



  
***********************




「自分の名前をgoogl検索してみたら・・・」という話題がよくあります(ありました?)が、
私の場合。

本名(旧姓も)検索しても同姓同名の人けっこういそうだし、やっても別に得るものはない。
というのが本音ですが、実はちょっと怖いのかもしれません。

が、怖いというなら「本田鈴雨」で検索することの方が、はるかに恐ろしい。。

と思いつつも、年に1度くらい、やっております。。。
(臆病者なので、これくらいの頻度でかんべんしてください。ってかんじ。)

昨夜、久々にドキドキしながら検索。

ヒットするのは、①自分の記事&書き込み ②交際・所属(短歌人公式サイト等)範囲 
あとは、③題詠100首の鑑賞で取り上げてくださっている 
のを確認すれば、ひとまず安堵。(他になにを怖れているのかな~~~(^^;)

と思いきや。

ぎょえっ!?!?

「好きな歌人」というセンテンスの並びの歌人名に連なって「本田鈴雨」と・・!?

「歌人」!?、、私が!?!?、、えっ、、、、他人様から「歌人」て呼ばれる覚えない、、、、
(パニクり)

体中から一気に汗が噴き出し、血圧上昇。

い、いや、、、こここ、これきっと間にショックな言葉が入っているんだわきっと;;;

と、悪いことを予想しておく。


で、おそるおそる訪れてみたのが、こちら。

川鉄ネオンさんの『今週の俺が俺が』

ああ!題詠100首blogからおじゃましたことあるブログだ~
クリエイター系の方だな~と思ってたんですよね。

でも、以前はこんなに漫画載ってるの気づかなかった・・・

と、川鉄さんの各作品を読破。
夜半のリビングに響く「うくく;」や「がはは!」。(寝室からは、かすかにオットの大いびき。。)

先輩風もいいけど・・・
いもじタコジ、かなり好きですね。
でもいちばんは、思慮王かなぁ。

川鉄さんが、錚錚たる本物歌人の皆様に連ねて(大汗;;;)私を「歌人」と称してくださるなら、
私は「ネオン先輩!」と呼ばせていただきますぜ。(ひと世代違うようですが;)



というわけで、どこからを「歌人」と称するべきなのか?の是非はともかく・・・

初めて「歌人」と冠していただいてしまった記念に、
ウレシハズカシ;でもヒンシュクじゃ、、、??というキモチを、記しておこうと思いました。


ネオン先輩、拙詠を好感を持って受け止めてくださり、ありがとうございます。
素人芸でお恥ずかしいですが、イモリ4コマもたま~に描いております。
両生類がお嫌でなければ、見てやってくださいまし~♪

そうそう、楽天!ノムさんの育てた花が見事に開花してますね!
マーくんもクマさんも、華のあるすばらしいピッチャーいて羨ましい。。
クリネックススタジアムも行ってみたいです。交流戦はもう間に合わないですが・・・
あ!申し遅れました。わたくしこういう者→http://hsuzume.web.fc2.com/hansin.htm
でございます。今年はちょっとオットともどもココロが折れかけております。。

それから題詠100首、今年は大幅に出遅れましたが、これから参加します。
完走できるかどうかは微妙です。。。






************************







   花冷ゆる桜の園にたちつくす 合掌とは、あたたかきかな。



   ああ祈るかたちならむや異形なるわが指伸ばしさとしたまふは









実はこの2首、セットなのでした。

ので、改めて掲載しておきたく。




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短歌・俳句 | trackback(0) | comment(10) |


2009/05/26 (Tue) ままま

ま、マママっマリさんのてのひらが、、、、


私の右側の翼の痕跡に、やさしく置かれた。。。



                     きゃ~~~っっっ





    2009y05m26d_005820982.jpg




昨夜のライブは、大塚 Welcom back にて。


もちろん金子マリ姐さん!!!!


で、ええっ!?やっさし~笑顔のこの
2009y05m26d_005530517.jpg
北京一さん!!!て、ソーバッドレビューのあのボーカルのひと!?


2009y05m26d_005216929.jpg
そんでもって、もと四人囃子森園勝敏さん!!!
Lady Violetta♪では、本金30年ぶりに聴いたって
感涙。ハンカチ出して拭いてましてん。。(笑)
私は初めて聴いたんだと思うけど、、やっぱりうっとり&グッときた。


マリさんの歌声で泣きそうになったのは、アンコールの
A change's gonna come~スローバラード ♪。
(清志郎の「スローバラード」が途中に織り込まれ!)



音を聴くにはもっと後ろの席の方がもちろんよいけれど、
店内はゆったり、テーブルいくつも空いていて、せっかくのチャンス!
ステージにいちばん近いテーブルを陣取った。


ひえぇぇ~~~っっマリさんがこんな近くに!!!!
ライブは3度目だが、やっぱりいつみても迫力ある。かっこいい。

歌声って、不思議だ。そのひとの存在感そのものを決定づけてしまうほどの力だ。
私はこの圧倒的な存在感を求めて、金子マリを聴きに行きたくなるのかもしれない。


本金が、森園さんと北さんにさかんに声を飛ばしてコンタクトを取っているので
私も負けじと「マリさんかっこいい!」と叫んでみたが、音にかき消されて全然だめ。
なので本金に頼んだ。

するとマリさん、「あ~いつも言われる。」「ってちょっと、テレちゃうなぁ・・」なんて
ほんとにちょっとテレちゃって、意外にもかわいい一面を、ちらっと垣間見てしまった♪


本金が北さんにソーバッドレビュー時代の定番♪カタツムリ♪をリクエストすると、
それはちょっと無理?なかわりに、♪おかあちゃん俺はもう出かけるで♪を。
おお~っカタツムリにかなり近似の、関西弁語りかけブルースロック!おもろいで!


そんなやりとりも楽しく~!!感激!!!!



入店したのは第一部の終盤、その後の休憩を挟み正味1時間半足らずだったか。
が、すっごーーーく濃い!!!ライブに心も身体も十二分に満たされて・・・

熱い音楽でエナジーチャージされた、夜でした。



2009y05m26d_005956900.jpg




そうそう。

書き出しに戻ります。



あのマリしゃんが、、、

ステージを下りて私の席の脇をすり抜けて行かれるときに、
どどっどうしよう;あっ握手なんて求めてもいいかしら!?
とパニクりつつへらへらマリしゃんの顔を見上げてたら、にこにこと私の背を
煙草とグラス(だったか?)を持っていない方の手で、軽くたたいて・・?
・・いや、もっと優しく・・手を置いてくれたのでした。



マリさんの手、あったかかった。




そうそう。

北さん、サングラスを私たちのテーブルにちょこっと置いといたまま忘れて引き揚げられ、
本金が気づいて後から渡しに行き、しばらく嬉しそうにお話してました。

とっても気さくで笑顔で、やさし~いおじさん・・・いや、お兄さんか(^^;

いや~~北さんと普通にお話できるなんて思ってもみなかったよね。

私も、、マリさんをこんな身近に体感できるなんて。それも大塚で。


よかった~~・・・・・




それにしても、もったいない。

あんなすごい顔ぶれで、客の入りがあれだけなんて。


興味のある方ぜひ!Welcome back のライブスケジュール、チェックしてみてくださいませ♪







***************





おまけ。

先日の煮込ヤング画像の供給がありました。(thanks ゆかりん)


                            2009y05m26d_010556577.jpg


2009y05m26d_010532933.jpg


                    (あら。なんか、ちょっと、かっこよさげに写ってるじゃん。。)



ま、あんなすごいライブみちゃうと、自分ら素人芸とはいえかなり気後れがするけれど。
(あ、私はチームマネジャー・・いや、本金のマネージャーね)

そこは割り切って。

とにかく1度、メンバー揃って披露してよね。





*********************



さらにおまけ。だってさっき届いたんだもん。



2009052612230000.jpg



本金のバースデイを祝いに、師匠ポール・サイモンが来てくれることになりました。

パーティー会場は東京ドーム。
武道館がよかったのになぁ。。



音楽 | trackback(0) | comment(9) |


2009/05/21 (Thu) おおつかデビュー

  2009y05m21d_161033426.jpg

ちょっと~;MC長すぎ。。。

いやいやオクサン、いいんっすよ。シャチョーちゃんと会社のことも入れてしゃべってるからね。


などとこちらのテーブルでは、N部長とF次長とともに、ハラハラドキドキ。
発表会の子供を見守る母親の気持ちが、たいへんよくわかりますた。。



煮込ヤング、入店時は店の賑わいにちょっとびびった(私も;)ものの、
ビール飲みつつアマチュア参加のジャムセッションを楽しむうちに、
すっかり平常心になっていた・・・と私には見えたのでした。が。。

実は相当緊張していたらしい。。。
緊張も度を越すと、傍目には平常心に見えるのであろう。

大塚の町に根付いていた音楽との出会い、音楽祭のこと、この店 All in Fun との出会い。
などを軽く話しつつ、実はその間に心を落ち着けていた、煮込ヤングであったのだ。

まぁそんなMCにも、うん、うん、と耳を傾けてくださっている
オシャレなおじさまおばさまグループが煮込ヤングの目の前にいてくださって、よかった。

そして現在の社会状況にも絡ませて曲紹介。Helpless


2009y05m21d_161138139.jpg


うん。うん。ちょっと高音で入る曲なので最初が肝心なのだが、いいかんじに声が出て
声量もちゃんとあって、まずまずの出来。
オーディエンスからは「おっ本金シャチョー意外とやるじゃん」的あたたかい拍手をもらえた!?

この曲は、ギターは簡単だけど、そのぶん歌で聞かせないといけない。
後で本人が言うには、ギタープレイに神経が集中すると、歌がおろそかになってしまうので
まずは歌に集中できる曲を選んだとのことだった。(>へぇ~飲んべもちゃんと考えてるんだ。)

ジャズのひとびとの間に一人、ニールヤングって・・だいじょうぶかしら・・・
という気もしていたが、そんな違和感もなく。(身内だけ?)
ベースくんが、さりげなく合わせてくれてたし。

もう1曲は、Helpless のあとだから今度は「まぁそんなに落ち込むなよ」的なメッセージとして
Don't Let It Bring You Down

うーん。1曲目に増して高音なので、キーを下げたのね。
いつものように、苦しげに高音叫ぶかんじで歌う方が、ニールヤングっぽくて良かったのに。。
やっぱり、守りに入っちゃいけないね。。。
ギターも音量不足の感あり。最後のハーモニクスももっときれいに出るとよかったなぁ。


・・などの反省はあるも、みなさんにはそれなりに聴いてもらえて、無事済んでホッとした。
特に嬉しかったのは、
店内後ろの方の席にいらした欧米人らしき方(ジャズシンガー南雲さんのお連れの方)が
ニールヤングに好反応をしめしてくださったこと。

煮込ヤング、英語の発音はイマイチで自信がないながらも、喜びのあまり、セッション終了後
お隣の席に押しかけて Heart of Gold を1曲。(>流しのおにーさんか)
そこでも一緒に口ずさんで、Goo!
そして発音じゃなく(!)声褒めてもらえたそうです。



このジャムセッションにさそってくれたゆかりん、ありがとう~
後姿になっちゃって、ごめんなさい・・・

2009y05m21d_161219669.jpg

右側は、プロのジャズボーカリスト、南雲剛樹さん。
甘く豊かな魅惑の歌声とルックスで、All in Fun イチオシ!?
こちらをごらんください。



最後は、まだ残っていたメンバーが適宜参加して、のりのりのジャズナンバー。

2009y05m21d_161459659.jpg


煮込ヤングはパーカッションで参加。
それぞれソロパートを振って、これでもかというくらい乗せてくれる南雲さん。さすがプロ。

2009y05m21d_161253608.jpg

煮込ヤング、南雲さんの誘導で乗りに乗り、しまいにゃ盆踊りの大太鼓状態!?
・・・いや、素人的には、なかなかイケてたよ。惚れ直したわ。(と言ってみる。。)
がんばったね。えらいえらい。



見ず知らずの人々が一緒に楽しむ、幸せな気持ちになる。
音楽ってすごいな~~・・・という思いをまた新たにした、夜でした。


途中で帰られたけれど、いいかんじにジャズナンバー歌ってらした
アマチュアボーカリストの女性の歌声も素敵でした。

門限でセッション終了前に帰宅した女子高生も、トロンボーンがんばってました。

そうそう!All in Fun の取締役氏(本田夫婦のちょい下世代)もピアノすばらしい~♪びっくり。
なんでも弾けちゃうんですね。
最後のほうでは、素敵なボーカリスト女子(おなまえ失念、ごめんなさい;)を
津軽海峡冬景色の豪華な伴奏で、こぶし決め決めに乗せちゃってました。
う~ん、彼女、演歌もよかった!



最後に、このジャムセッションにおさそいくださった、ピアノの山野友佳子さんのことを。

クラシックを学びながら、All in Fun でのBGM演奏や、ジャズなどのライブ活動も
あちこちでがんばってらっしゃる、とってもチャーミングな女子大生さんです。

ブログはこちら。

ゆかりんのブログ

昨日初めてお会いできて、うれしかったです。
オリジナル曲、とても素敵でした!

また聴きにいきますね~


音楽 | trackback(0) | comment(4) |


2009/05/20 (Wed) 大塚の町はJAZZで盛況

おおつか音楽祭のこと書くの遅くなりますた。。
以下、いまさらですが少々。


16日日曜、夜8時に大塚へむけて車を出す。

なんでそんな時間に。

それは、本金がぐずぐずになって朝帰宅して15時まで爆睡していたからであります。。

彼は前夜(音楽祭1日目)、仕事の後大塚のジャズバーに繰り出し、
地元企業の同世代シャッチョさん(がプロまがいのミュージシャンだったりするそうな!)
との間に新たな交流が生まれたりしつつ(素敵な収穫♪)、酒と音楽三昧の一晩を過ごし。

私はその間、ブログ書きつつあちこちのサイトへ行き、あるいは短歌をいじったりしとりました。

・・・ハイ、もちろん、勝手に寝てればいいんですが。

でも、いつものことですが、結局オット帰宅しないと眠れないんです。
なんででしょうね。。ほんとシャクだわ~~。。。

でも先週の、校了前の2晩徹夜の2晩めは、さすがに私熟睡しました。
ケータイ握り締めて。。(←ウソ。布団の上に放り出して。がホント。)

かわいそうにボロボロオット、そのまま翌日の業務に就いて
やっと帰宅できたのはお昼過ぎ。
食欲よりも眠りたいと、そのまま爆睡。でもまた出社しなければいけないので
3時間に満たないほどの睡眠で、遅い昼食を食べて再出勤。

ああそうそう、そうだ、あれは公開講座の日であった。
オットを送り出して間もなく、私も出かけたのだったわい。。

ま、そういう仕事だからしかたないっす。


・・・・・・・・・


で、なんだっけ。

ああ、あの日の尺八ジャズ

いやほんと、すっご~~く、よかった。
生でいい音楽を聴くのはほんとにだいじだなぁ。と思ったよね。

こちらのDONFAN
ライブは、このページの16日の画像、若井優也 Quartet

ピアノ、若井優也。
尺八、小林幹。
ベース、楠井五月。
ドラムス、福森康。

みんな若い!でもレベル高い!!

正直なところ、学生さん程度の若さでそこまでの演奏は期待してなかったのですが・・・
将来を嘱望されるアーティスト、というのも納得。

特にこのDONFANのライブは、
店長(マスターかと思ったら、現在バリ在住の母上がママなのかしら?)が
ピアノの腕前もみごとなジャズの本格派だそうで、出演のハードルかなり高いそうです。


しっかし、なんの世界でもそうだけど、やっぱり、抜きん出た才能を持つ人って、
早い時期にもう世に出ちゃうもんですよね。。
まさにそういう4人が揃ったような、カルテットでした。


中でも、尺八ジャズは私初めてで、びっくり。
パートとしては、フルートのような?サックスのような?
なにしろ音が、枯れたような渋さを持ちつつもソフトで心地よい。

特に、小林クン(と親しげに呼びたくなる;終始たのしげに笑顔のチャーミングな好青年。)の
オリジナル曲「フルーチェ」はもう・・・
尺八のスウィート&メロウ(>なつかしい形容;)な隠れた一面を、
聴く者に堪能させ夢見心地にしてくれた1曲でした。

<フルーチェ>
家族と暮らしていた頃、いつもフルーチェ(ハウス食品)1箱分を6人で食べていたのだが、
(大学入って)一人暮らしになり、初めて全部一人で食べた。
そのときの感動と幸福感を表現した曲。(もちろんバラードです!)



1stステージのときは、カウンターの最前部の席でプレイヤーと至近距離。
なので、楽器やら指使いやら表情やら呼吸やら、間近でまじまじと観察してしまった。。

ウッドベースをこれほど近くで眺めたことってなかったけど・・・
つくづく、偉容と優美を兼ね備えた作りの楽器だなぁ。
その太い弦を弾くあるいは押さえる、どちらかというと華奢でしなやかな青年の指の、ちから。



やっぱりライブって、奏でる人の入り込みようもパフォーマンスの重要な一部なんだなぁ。
と、そんなことを実感しつつ、2ndステージ終了まで、心沸き立つすばらしいライブを満喫。

店長のHIDEさんや、ご一緒した(オットの会社の)Nさんご夫妻ともお話できて、楽しかった。

ちなみにこのHIDEさんが、大塚のジャズバーの草分けだそうです。
当時母上がやっていたカラオケバーが下火になり、いっそ好きなジャズの店にするか!と
やぶれかぶれで始めたのが13年前。
以来、大塚の町にはジャズを聴かせる店やミュージシャンが徐々に増え
ジャズが根付いていったのだとか。

大塚にジャズ?
と最初は私イメージ的に意外だったのですが、オットを通していろいろな話を知り、
すっかり納得した今日この頃です。

オットも地元協賛企業として、この音楽祭を成功することができ、喜ばしいことでしょう。


しかし、「来年はアマチュア参加枠も・・」なんて最初は言ってたけど・・・
2日間、地元プロミュージシャンのライブをいくつも体感したり、
その間の交流で知り合った地元アマチュアプレイヤーの方々のレベルの高さを痛感して
かなり腰が引けてしまったようです(^^;
なので、アマチュア参加はコンテストをイベントの一つにする。
というのが、いちばんよさそうだよね。




*********************



さてその本金こと煮込ヤング、今夜いよいよライブデビューです。
といっても、All in Fun のジャムセッションにおさそいいただいての、飛び入り(?)参加。

一昨日の晩は、帰宅してから
「若者でもりあがってるところに、殺伐としたニールヤングなんてなぁ・・どうしよう。。。」
と気弱なことを言いつつ、ライブ用にカスタマイズしたギターを抱えて何曲か練習。

オーディエンスは私しかいないのに、すでに緊張しまくって、
普段はありえないような歌詞忘れ・コード忘れ・声が出ない・弾き間違えを連発し
ますます自信なくしておりました。(笑っちゃわるいけど、ツマとしてはかなり笑えました;)

昨夜は、ちょっと風邪気味か喉と頭が痛いって、ギターも弾かずさっさと寝ました。



さていよいよ本日夕方、私がギターと譜面を車に積んで大塚に向かいます。

どうなることやら・・・・・



ま、1杯飲んでから、リラックスして気楽にやればいいんじゃない?



音楽 | trackback(0) | comment(5) |


2009/05/18 (Mon) 余談

公開講座初聴講の、余談です。



開演15分前に学士会館到着。ほどよい時間。
会場は202号室。
2階ロビーで受付を済ませ、階段を数段昇ったところの会場に。

とあっさり到着するはずが(普通は)、
受付だけでドギマギ、、いやもうそれどころか心臓ドグラマグラ(>明らかな誤用です)
会場へは階段を昇らねばならぬらしい(目視もせず)、では中2階へ。と。

エレベーターに乗る。
2階と3階の間に“M”表示がある、ここだ、と思い押して降りる。

・・・と・・・・

ここ、これは。。従業員専用フロアじゃん。。。
???ということは、この上か???

迷えるおひつじ座O型♀に、階段を上ってきた会館スタッフ女性が
怪訝そうな(気のせい?)一瞥。。

またエレベーターに乗り、3階を押してみる。
到着。でも当然ながら違う。

また2階を押し、受付フロアに戻る。(ここまでで5分ほど経過。。)
ここでやっと、初めて、階段を見上げてみる。

なんだぁ。ほんの数段だったのね。

段差はクリアできる高さなので、手すりにつかまり一段ずつ昇り廊下に出る。

ぎょえっ;ほむほむだっっ;;むむ、向こうからも毅然と美しい歌人女性がっ;;;
ひえぇ~松平盟子さんかしら?;;;(そうでした)
                              
思わず、サインおねがいします!と心で叫びつつ
お二人の横をなんとなく会釈し俯いてそそくさと通り過ぎ、
後ろの入り口から入場。

会友の方のお顔を探すも、あまりキョロキョロするのもためらわれ、最後列の空席に掛ける。

まもなく開講。


わわっ壇上の金屏風の前には、阿木津英さんとわれらが藤原龍一郎さん!
おっ、荻原裕幸さん、きゃ~佐藤弓生さんて若い!で中性的・・少年ぽくて素敵!!

そして、前回講座(文語 vs 口語)の司会をされた穂村弘さんが、最初に挨拶をされ
席に着かれる・・・って!ひえぇ~~!!ととと、となり;空席ひとつおいて隣に・・・
ほほっほむほむが~~すぐそこにぃ~~~;;;


・・・と、まこと呆れるほどミーハーな私であることを、、再認識いたしました。。。





講座終了後は、大塚に。
オットと落ち合い、All in Fun にて晩ご飯。


私いまごろ気がついたんです。。


All in Fun って、あの! The Writers の!アルバムじゃん!!


2009y05m18d_175903576.jpg


このジャケットが飾ってあるのに初めて気づいて。。。



オット、

え~っっわかってなかったの!?!?
そうだよ~~だってオレこの店最初に名前見て、ぜったいあの All in Fun だ!
って思って、入ったんだもん。




うう、、、不覚であった。。。



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2009/05/16 (Sat) 初めての、公開講座

第23回現代歌人協会公開講座 第2回

モダン vs ポストモダン/時代はどう超えられるか

パネリスト:阿木津英さん・藤原龍一郎さん vs 荻原裕幸さん・佐藤弓生さん
司   会:松平盟子さん



さる13日、聴講してきました。


どこからどこまでがモダンで、どこからがポストモダンか?
という定義の難しさ。

パネリストの方が各5首ずつ、モダンまたはポストモダンと感じられる歌を挙げられ、
それについて持論を展開し論じ合っていかれたのですが、
社会学的観点から捉えた場合の違いと、短歌という表現に作者が託しているものの違い、
という二つの分類の仕方が提示されていたように思います。

印象に残ったご発言から、私の中に端的に残ったいくつかのことを・・・
(以下、それぞれ「これがこう」という断定ではなく、断片として。)

●たとえばフェミニズムがモダンとすれば、ジェンダー・スタディーズはポストモダン。
●ポストモダンとは風俗。
●モダンには(定型の)形式観がある。ポストモダンは「うた」としての源を切り離している感覚。
●(ポストモダンに関して)形式から離れることでよりリアリズムであろうとする歌もある。
  (→子規以降のリアリズムをモダンとするなら、という意味を含む?)
●(ポストモダンに関して)言葉の緊張感を持たないという方法で、
  短歌形式としての良さをわざと使わないということがもったいなく思われる。
                                      

おもしろいな、と思ったのは、私にとっては同世代といえる荻原さん佐藤さんよりも、
阿木津さん藤原さんのおっしゃることの方が、感覚的にわかる、共感するご意見だったこと。
それは、短歌として普遍的というか・・・そういう、まだ短歌の世界の入り口にいる私にも
わかりやすいことだから、ということなのでしょう・・・。




・・・・・などと書いてきて・・・・

もうひとつ、例歌の比較で私がなるほどと思ったことを書こうか、
でもレジュメから一部写すことになるし、いいのかなそういうこと・・・

と迷い、つらつらと例歌を検索ワードにしてみたら荻原さんのブログに出て、そこで
公開講座のことと、モダンとポストモダンの区別をどのように捉えているかとの記事を拝読。

なるほど。

と、短歌のことまだよくわかってない私もそれなりに、一つの捉え方として
そういうことなのか~。と。といってもやっぱりよくわかんないけど。




でもやっぱり書いておこう。




  夢の沖に鶴立ちまよふ ことばとはいのちを思ひ出づるよすが  (塚本邦雄)


  栄光の元禄箸を命とか未来のために割りましょう、いま  (笹井宏之)




この歌の「いのち」「命」の、読んだときに意味として受けとる感覚の、重さと希薄さ。

(イコールそれが、モダンとポストモダン、と決定づけられるわけではないのだろうけれど・・・)

藤原さんが指摘されたこの差異は、私にはいちばんよくわかった気がしました。




講座の内容については、このへんで・・・。


なお、聴講された方で、この記事に関して何かお気づきの点がありましたら
恐れ入りますが、お知らせいただけるとありがたく存じます。



短歌・俳句 | trackback(0) | comment(2) |


2009/05/15 (Fri) おおつか音楽祭、開催!

ちょとどんより路線だったので、このへんで明るく告知します。




おおつか音楽祭


本日と明日の二日間、開催です!



・・・あ、以前「東京歌会の前にランチでも」とか書いてしまいましたが、
イベントは14時からからでした・・・訂正とお詫びです。。

終了してからでしたら、かなり楽しめそうです。



くわしくはこちら


とりあえず、大塚の町へ行ってみるべ♪


今夜は、煮込ヤングも仕事終わればジャズクルージングに繰り出すはず。

明日は、私も一緒に楽しむ予定。





・・・歌会は、、私今月は、31日の吟行会に参加させていただくつもりでおりまする。。。






できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(7) |


2009/05/15 (Fri) やっぱり完投がいい!

下さんも、安藤も。

完投勝利はやはりうれしい。

(その間の1敗は、ジェフと球児で負けたという事態だったし。。)



そして今日も、能見!完投勝利だ!!!



と願うもむなしく。



ただいま完投負けですた。。。



この貧打から抜け出せるのはいつだろう・・・・・(;;)




野球・スポーツ観戦 | trackback(0) | comment(0) |


2009/05/14 (Thu) つまずいてました。。

先週、連休のことを書きかけていたのですが、挫折。


清志郎の訃報から、世の中が、亡き人を讃えるというその一色になっていたことに
なにか違和感を持ったので。


そのことを考えていたんです。


この国の国民の誰もが、彼の熱烈なファンである、と前提しているような?

同時に、薄っぺらな・・あるいはまがいものの、賞賛と悲しみを充満させていたような。
なんというか、そういう感情に浸る・・“素晴らしいアーティストを悼む自分”に浸る・・・
そういう方向へ、個人の感情を煽るような報道だったように感じた。


むかし、横浜ベイスターズが優勝したとき、にわか“自称熱烈ファン”が突如増殖した・・・
という話をオットから聞いてましたが(私は2001年以前はプロ野球への興味皆無でした)、
それと重なる。いや、まぁそういうのはカワイイ部類かも。


国民的英雄に祭り上げるのが異常に好きな、マスメディア。

なにか大切なことから国民の目を逸らさせようとしている意図なのか?
・・・とまで考えさせてしまうほどの異様さじゃないですか?

まぁそれは別の話、単なるお祭り(!)騒ぎ、だとしても・・・
意図的に思えるほどの異様さと、そういう意図があってもおかしくない世の中である。
とは言えると思います。


もちろん、彼のファンは実際多かっただろう。

私も清志郎には、熱烈とはいえないまでも、それなりの思い入れを持っていたし
亡くなられたことを、痛みとして受け止めている。

でも、某マイミクさん(清志郎と同世代で、ずっとファン・・というより“同志”のような・・)の
彼への永訣の文章(日記)にこめられた万感のその深さには、とうてい及ばない。

それは、その想いを持つ人々にしか共有できないものだ。

私には、忌野清志郎の死を、ある一人の表現者に対する共感や尊敬という
距離感をもってしか、受け止められない。



そんな違和感をずっと抱えていて、
似たような感覚に陥ること、ここ数年やたら多いよなぁ・・・
と思いつつさかのぼってみると・・・


草クンの一件の報道の過剰さ。
(SMAPは別になんとも思っていないが草くんは好きだ。けど。)

プロスポーツ選手の裏話的美談の押し付けがましさ。
(スポーツ選手の、その活躍の裏にある逸話や精神論にも心を動かされる。けど。)

事件をお涙頂戴仕立てにして、視聴者の感情を煽る報道のしかた。
(安直な同情を視聴者に求めるのは、当事者の苦しみに対して、人間としてあまりに失礼だ。
 報道である以上は、客観的かつ冷静な報道をすればよい。)

“千の風になって”のブームにもなにか異常な感じを持った。
(ある歌に感動し心の支えとすることを否定するのではないです。
 そういう、人の心の“深み”に対してブームという過剰が、なにか安直に思えるのです。)

「スピリチュアル」ブームも、根拠や疑問の提示をせず“作られた”感がある。
(心の闇に光が射すのであれば否定はしませんが、根拠のないものにすがることが
 “ブーム”になるのは、怖いことだと思います。)

政治家の失言はもちろん問題以前の話だが、報道とそれに対する国民の反応、
双方向の迎合しやすさも変。それで、なんだか都合の良いことだけに
国民の不快感がメディアを通じて利用されている気がする。
だってほんと肝心なことに限って、反映しないし。
あきらかに情報操作されてる感があるんですけど。
(そもそもは、情報操作という政治的意図が存在していること自体が、恐ろしいことなのだが)

モラルとは別のところで、過剰に感情的反応をしやすい風潮が異様だし。

被害者意識や権利を感情的に振りかざして“言葉狩り”が行われることも
珍しくなくなっている。・・・それを可能にさせてしまう土壌は、
社会を形成している私たち一人一人が、作っているものなのだけれど。

そうそう、化粧品や洗剤や食品に使われている界面活性剤のリスクが
一般に知られるようになったときも、新聞やテレビでは不思議なほど扱われなかった。
それは当然ながら、スポンサーあってのマスメディアだから。


・・・・・

なんだか、“変”を挙げていたら、さまざまなことがごっちゃになってきてしまった。
でもまだまだ、もっとたくさんあると思うけど。。。



うーん。

マスメディアの姿勢情報操作ではまた別の問題だし、
受け止める側の問題も大きい。ブームに乗っかって安心する・・あるいは、
涙や感動をなにか“癒しのツール”のように求める安直さ。
そこに付け込まれている面も大きいと思う。



そんなことがこのところなんとなくわだかまっていて、昨夜は、
尊敬する歌人の阿木津英さんのブログからあちこちへ飛んで、暗澹とした気持ちに。。。

疑いだしたらきりがない。。不信スパイラルに陥りそうだ。。。


・・・とここで、私の思考ブレーキが働くのは、良いことか悪いことか。。
  (とりあえず身体には必要らしい。)



まぁなんだかんだ言っても、オットは社会人になって以来25年間広告を仕事にしているから
日々、新聞の紙面(特に広告関連)の動向チェックは必須だし。
NHKは情報操作してるよな~とか思いつつも、科学や美術ほかカルチャー番組面白いし。

本田家、テレビは好きですよ。



・・・・そういえば先日の剥離騒動も、
マスメディアの力を利用させてもらったしねぇ・・・・・・・・





********************************





で、連休は。

あっというまの5日間でした。


夫実家に1日。私の実家に1日。
それと、ギターのソフトケース物色(煮込ヤング)&神保町古書店街物色(私)、で半日。

古書店街は、日曜祝日お休みのお店も少なくない。
また、求めるものがある程度決まっているなら、その分野が得意なお店を調べて行かないと。

あとは、ホームセンターで園芸関連の買い物くらいだったかな。
久々にベランダでちょっと土いじり。これについてはまたのちほど。





最後に、せめてこの1首を。





   清志郎逝きてライブをみてをればその発声に詰まるわが咽






嗚呼それにしても。

オットよ、なぜ手放してしまった、発禁となった「COVERS」を。。。






できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(6) |


2009/05/12 (Tue) 『鈴雨のお宿』更新しました

しばらく放置してましたが・・・(--;

短歌の会誌のページを更新しました。

●会誌ページのとびらに、その後の経過を追補。

●昨年12月号詠草と、今年の掲載詠草のページを加えました。


サイトの更新・お知らせ | trackback(0) | comment(5) |


2009/05/02 (Sat) 剥離びっくりオットがっくり

  2009y05m01d_230838796.jpg



マンション管理組合の、理事会。

会議はいつも休日の午前10時から。ということは、9時には起きないと私には無理・・・
と決め込んで、ずっとオットにおまかせしてきたけれど。
先日、今期理事長をしてくださっているお隣の奥様と、玄関先でお会いしたついでに
懸案事項についての立ち話になった。

本田家、まったくなんも知らずにおりました~~~。。
びっくりだ。。。

わが平和な(とばかり思い込んでいた)マンションにも、
なんかよくわからんトラブルメーカーはんが、いてはるんや。。

で、最後に、「お忙しいでしょうけど、今度ぜひ出てきてくださいね!」と念を押されますた。。
(イエイエ、忙しいわけじゃなくて、、朝に弱いだけなんですぅ。。。)

というわけで、先日初出席。
発言すべきと思われたことは、言ってきました。。
理事長さんに、よろこばれました。(>そう?)

(でもさ、夫婦参加のひといないし私のせいで椅子ひとつ足りなくなって、
 管理会社の担当の人、立ってたよね。。。)


「あ~~不毛な会議だったなぁ。。」(by本金)



2009y05m01d_202253703.jpg



まったくねぇ。



2009y05m01d_201938500.jpg




そんなことより、うちの西側ベランダ天井の塗装の剥離の方が、よっぽど一大事よね。



2009y05m01d_201218859.jpg




そうなんです。

ひどい話です。

まだ築3年ですよ。

それも、西側ベランダに関しては、なぜか7階の我が家だけ。(駐車場からよく見える)

西側ベランダに2箇所(面積はそれぞれ1㎡くらいか?)、北側バルコニーもひび割れ。


オットから管理会社に補修の申請をし、その後画像と剥離の現物も届けて、1ヶ月経過。

その間、施工したゼネコンからは何も応答なし。

管理会社の担当からは、「現在大きな仕事に入っていて、忙しいらしい」的返事だったそうな。


オットはそれ以来催促してないみたいだけど・・・
のんびり構えていた私、さすがにぶちきれますた。


施工した建設会社のサイトへ行き、問い合わせフォームに事の次第を書いて、送信。

要点は、以下のようなかんじ。


管理会社を通して夫が補修依頼をし、1ヶ月経ちましたが、
御社からはいまだ検分どころか問い合わせすらありません。
これまでのところ、近隣にも家人にも怪我等の被害が出ていないのが幸いですが、
強風の多いこともあり、破片が飛散していつ事故がおきてしまうのではと不安です。
管理会社によると、御社は現在大きな仕事で忙しいとのことですが、
施工した住宅の居住者に対し、誠意ある対応があって然るべきと思います。
早急な対応を希望いたします。



翌日さっそくお詫びの電話があり、数日前に現地確認に来たとのこと。
え??私は在宅の日だったのに、訪問も連絡もなかったですがな。・・そのことを言うと、
他の住戸でも最近玄関前の天井外装の剥離がみつかり、そちらを見たのかもという返事。

・・・って、こちらの都合も訊かず連絡もなしで、なに言ってんのかいな。。呆れるわ。。。

とにかく現在原因を確認中(塗装の素材の不適合であると推測される)で、
全住戸と共用部分を、全面的に剥がして塗装し直すことになるかもしれない。
すると大掛かりな工事になるので、さまざま検討して計画しなければならないとのこと。

「そうですか、そのように動いていただいてるなら安心しました。
 管理会社の担当の方からでも、一言説明いただければよかったんですけどね~」

・・・と、結局最後は愛想良くしてしまった自分が情けない。。。


帰宅したオットに言うと、酔った勢いもあって

くっそ~なめられてるな~。メディアに公表するってメールしてやろ。

あはは、そりゃいいわ。脅したれオドシたれ~♪
って、てっきり冗談だと思ったら、ほんとに書いてる

文面を見て、「ぎょえっ;これオドシじゃんっ;;;」とちょっと引いた私に、

だって、ここまで言わないと真剣に対処してくれないでしょ。
危機感持ってちゃんとやってもらいたいもん。


と。

ああ、オットは私よりはるかに深く落ち込み、深刻に被害を案じ、強く怒りを抱いていたのだ。
たしかに、強風で飛んだ破片は凶器ともなり得る。(乳幼児やお年寄りにとっては尚更)
それゆえに、相手の真摯な対応をひたすら待っていたのだろう。
催促されて初めて動くのなら、それは既に“真摯”からは程遠いのだから。

そのことを痛感して「たしかに、そうだね。」と私も真顔になった。


まぁ、このメールで血相変えてまた連絡もなしにいきなり押しかけるようなら、無視だね。

と言っていたら、呆れたことにそのとおりでした。。。

翌日、夫には管理会社のアフターサービス担当者からの詫びのメールのみ。
そしてその担当者と施工業者、慌てふためいて、我が家にアポなし訪問。
(らしい。私は不在。・・・のフリ。夫より先に奥さん懐柔策に走る愚行を、無視しただけ。)


その後改めて夫に連絡が入り、在宅の日にということで、
週末に、とりあえず剥がす作業だけ完了した。
(南側ベランダも点検してもらったが、なぜかそっちは異常なし。)


下請け業者がコストダウンを強いられた結果なのか、、、、???

わかりませんが、、、

うう、、、うちの西側と北側の軒下、コンクリート剥き出しなんです~~。。。



2009y05m02d_025024406.jpg



というわけで、マスメディア公表は(予定どおり?)威嚇のみに終わったが、
せっかくなので・・・・・・・ここで公表しちゃおっかな~~~。。。

以下、本金の、酒の力を拝借メール。(端々に滲む、よっぱのカワイゲ。。)





本当に、、がっかりしています、、、
巨大な失望感にさいなまれています。

購入して3年の新築物件が、ありえないような状態になって、しかも、
刻一刻と剥離が進んでいる中で、私としては、強風にあおられた破片が
万が一通行人にぶつかって、怪我を負わせてしまったらどうしようとか、
(管理人さんにも聞きましたが)駐車場側にも破片が落ちていて、
車のルーフに傷を負わせてしまったらどうしようとか、
考えると一刻を争う事態であるということが、どうしても伝わっていないような気がします。

通行人にけがを負わせてしまったら、賠償責任はどなたが負ってくれるのでしょう???

不幸にもたまたま通りかかった人が、飛んできた破片によって死んでしまったら、
その賠償責任は、私にあるのでしょうか?

裁判に持ち込まれたら、予測の範囲内の事態に対する責任は、
やはり私にあると思いますよ、、、。

施工した●●工業さんの責任には出来ませんよね、その事態を想定していたら、、、。

申し訳ありませんが、
●●工業さんには、事の重大さを理解していただけていないようなので、
ことの詳細をマスメディア経由で公表させようと思います。

この手のネタが好きなメディアは、●●社(週刊●●●編集部)、
テレビ●●(報道●●●●●●)、●●新聞(社会部)、、、あたりでしょうか?

私も小さいながら会社の代表をさせていただいております。

私の会社の社員にとっては、クレームの処理は優先順位の第一番目に来る案件です。

そんな基本中の基本もわかっていない会社ならば、、、、
大きいプロジェクトを進行中で手一杯だから、このクレームは後回しにしてもよいと
考えているならば、、、それは甘え以外の何物でもありませんよね。

家内からも聞きましたが、月曜日に現状確認に行ったということ。
ならば、なぜ我が家の現状をつぶさに確認していただけなかったのでしょう??

正直言って、なめられていると感じました。

現状確認って、まさか外からの目視だけだったのでしょうか?
そんな現状確認は有り得ないですよね。

●●工業さんにとっては小さい一つの物件のちょっとしたトラブルかもしれませんが、
購入者にとっては、買い替えのできない、
人生において、ひょっとしたら一回しか購入できない物件です。

以前勤めていた会社の代表から聞いた印象的な言葉があります。

不完全な商品は、たとえそれがどれほど安かったとしても購入しない。

「あなたはボタンの取れたワイシャツを買いますか?」


ボタンの取れたワイシャツを買ってしまった私ですか?
●●●●●●●●●●701号
本田金太郎





2009y05m01d_200758828.jpg



うーん。。
ワイシャツなら、ボタンつければすむけどなぁ。。。

まぁ、、塗装もすればすむけどなぁ。。。


なんて言うと思ったら大間違いですから。





*****************************



以上、画像は姉宅の庭の花々(切花にしてもらったのも含む。)でした。
記述内容とはあまり関係ございませんが、花の緩和作用を狙ってみました。




なお、この記事は予告なく削除する場合がありまっせ♪



住処・クルマ | trackback(0) | comment(9) |


2009/05/01 (Fri) 玉子OK!

前々記事でのお通夜のことです。

同期+前後1年ずつの元職場仲間が5人集まって(うち1人は10年以上ごぶさた)、
太ったとか腹出たとかそういう話・・・・・(もちろんこの場には、故人の娘さんはいません;)

年齢は私が一番若くて、みんな1~3歳上のおねーさまがた。
だからまぁ、見かけも私がやっぱりいちばん若いと思うんだけど・・・(思い込み?)
つか、みんな出産子育て経てるしね。。。体型維持の差は多少あるのかもだけど。。。

とはいえ私も「最近体調が良いかわりに、2・3キロ太って落ちない」と、ぶつくさ。

すると、昔から最も精神的に近い位置にいてくれた、1年上の友が言いました。
・・あ、そうそう、先月私を玉子だと言った彼女です。

ふふふ、顔が玉子になったもんね~
でもさ、それ、元気だった頃の・・体悪くなる前(28歳以前)の顔に戻ってるよ!
だからきっと体重も、元気でいるにはそれだけ必要ってことなんだね。
よかったじゃん♪


いやぁワタクシ、一発でナットク。(単純です)

そっか・・・あの頃も体重は変わりなかったと思ってるけど・・・
50は行かないまでも、けっこう49くらいあったりしたのかも。

まぁ当時の活動量は半端じゃないから、そう太ることはなかったんだろうけど。
顔だって、肉付きは似たようなもので、ただ強力に引力に逆らっていたから、
現在のような下垂しもぶくれちゃんではなかった。
というだけなのかもね。。


んなわけで、あまり神経質になるの、やめました。


実は、先日「胃が健康になったから体重増えた」なんて罰当たりなこと書いたとき、
あの記事upして間もなく、すごい胃痛が突如発現してしまい・・・

たしかに私、二十代後半にストレス性十二指腸潰瘍も経験してます。
以来胃カメラ経験も6~7回あるし。(これはちょっと、自慢ですかね。。)

が、しかし!
前回のひどい胃痛からはもう5年くらいたつかしらん?
まして痛み止めをやめてからは、胃の症状自体、全くなくなっていたので・・・

「ひえぇ~;神様ごめんなさい申し訳ありません~元気で感謝です~~~

と・・・

痛く甚く、畏れ反省したのでありました。。。
(まもなく嘘のように胃痛消滅。以来もう文句言いませんとも。。)


いやほんと。
びっくらしましたんで。



ちゅうことで、自分の体に見合った、筋トレと軽いエクササイズだけは続けております。



体調・医療 | trackback(0) | comment(0) |


2009/05/01 (Fri) セもパも混戦でいいかんじ。


セッキー弁当

かなり惹かれております。。。。


うーむむ。
リニューアル甲子園、いつ行くかなぁ。


いやーしかし、

ありえねぇ!!!

と横浜ファンも阪神ファンも思ったでありましょう、昨日の試合。

せっきーの打球が止められた時点で、終わった。。と思いましたさ。

そりゃあ、野球は2アウトから。なんて言うけどさぁ。

まったくわからないもんですねぇ。うひゃひゃ。。(うっっお下品な笑いだわ。。。)


よくぞあきらめずに頑張った。(そりゃプロですから。)


実は本金てばさ、このところ、なーんか落ち込み加減でしたの。

オレが観てると負けるから・・・・

・・・そうでしたのよね、たまの早帰りとか土日とか、いつも負け負け。かと思うと、
やたら点とってバカ勝ちした日はスティルス家にいて、携帯チェックだったし。

だから、ほんと昨日は早帰り(8時半過ぎ?)で最後の方観られて、
でもまた負けると思いきや大どんでん返しで、よかった~~~


Gだってこのまま独走とはいかないはず(根拠はナイが;)だし!
あとは日替わりで順位が入れ替わる状況だし。
去年のことがあるから、ほんと却って安心感がある。

この調子で、地道にまいりましょう~



しかし、なんですな。

パリーグは華があるなぁ。。

やっぱり、ぴっちぴちの、活きのいい若手投手よね。

特に、まーくん。ダルビッシュ。
いいなぁ・・・ああいう、強い目をした、完投(完封も・・)できるピッチャー。

とはいえ、まーくん酷使しすぎぬよう気をつけてほしいが。





うちのエースは安藤か・・・・・・

地味だよな。。。。。





野球・スポーツ観戦 | trackback(0) | comment(2) |


2009/05/01 (Fri) かみしめる

きっと私は臆病だから、覚悟するのだ。



先日、昔の職場の同期の友人のお母様のお通夜に行った。

実家の隣県に住む友人夫妻と、遠方に住むお兄さんご夫妻に、久々にご挨拶できた。

お母さまに最後にお会いしたのは、2年ほど前だったろうか。
その存在の、私にとってどちらかといえば遠い距離は、あまり実感の湧かないものだった。
会場に入って遺影を目にしても、感情が激することのない、なにか遠い感覚。

が、友人の顔を見た途端、涙があふれてきた。
私自身の悲しみ、という感情とはまったく別の次元で、なにかが胸を詰まらせている。

そんな私の涙に少し誘われた程度で、すでにすっきりとした様子の友人。
「このたびは・・・」と言葉に詰まる私に、「ありがとう・・」と。

ご高齢と言えばご高齢、でもいつまでも若々しくて多趣味な方だった。

最後の期間は、娘である彼女が付き添い看取ることができた、とのお話をしてくれたのは
お義姉さまだった。

近親者の方々が、故人にできるだけのことをしてあげられたんだな。
その思いで、ほっとしている自分を感じた。

友人が、母を看取りその死を受け容れる、その間にどれほどの涙を流したか。
そして、亡き人を送る儀式を一通り済ませたあとに、母を思い出してはまた泣くだろう。
それらは、ある程度私にも想像ができることだ。

そして、それを辿ることで、私は自分のそのときのために、覚悟を固める準備をしている。

いつしか、友人の父母を送るたびになぞるようになっていた。




送る、ということを、噛み締める。




そのことがあって、昨日急に思い立った。
いまこの気持ちを逃したら、また私はそのままにしてしまうだろう。と。

昨年末からずっと重たく気にかかっていながら、向き合うことを避け続けてきてしまった・・・

ご主人を亡くされたという、長野のMさんに、連絡を取ること。

ご自宅に電話をすると、Mさんが出られた。

私だとわかった途端、声を詰まらせてしまった・・・。


つらいつらい、電話だった。

ご主人を知る人と会うことも話すことも、思い出がつらくて耐え難いのだと・・・。


看取るということ、心の準備をして覚悟をするということ・・・
それらのすべてが、Mさんには無いままの、伴侶の死であったのだ。

ご主人がなぜ急にそのような状態になられたのか、
なぜそれが死につながったのか、
なぜ最期を看取ることもできなかったのか。

一周忌も間近となるいまでも、その死のすべてを受け容れられないMさん。

「あと1年か2年・・・
 いずれは大丈夫になると思うから、その頃また電話してみてくださいな・・・」

との言葉に、

「はい・・・どうか、お元気でいてください・・・」

としか、言える言葉がなかった。


「ありがとう」とは言ってくださったけれど・・・

Mさんにとって、まだ今は、“自分が元気でいる”理由すら
なんの意味も持たないかもしれないのだ。


ああでもどうか、息子さんがたお孫さんがたのために、
そしてきっといつかご自身のために、
「元気で存えよう」
と思える日が来ますように・・・。







ここに書くような話ではない、とも思ったのですが・・・

私自身のために、言葉で整理しなければならないと感じ、
書かせていただきました。

重たい話で、すみませんです。


できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(2) |


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プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

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