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2010/02/26 (Fri) 伝わってくるもの

うう。オリンピック。
真昼間からTV観戦で泣いちまった。

(以下に記すもらい泣きは、順不同です。)



●もらい泣き1

完璧な演技を見せたジョアニー・ロシェット選手の
凛とした気丈さと演技後の涙は、言うまでもなく。
(彼女には、ショートプログラムの時点から、、もらい泣き。。)


●もらい泣き2

完璧を期すことができなかった自分の演技に対する悔し涙の止まらぬ
浅田真央選手への、インタビュー。

・・・もうちょっとしてからにしてあげてよ~・・・などと思ってしまった視聴者は、
嗚咽をこらえながらきっちり答えようとする真央ちゃんの、意識の高さにハッとする。
アマチュアといえども世界のトップレベルに立つ選手の、「プロ」意識というべきか。

トルプルアクセル全部成功させたんだし、それだけでもすっごいことだよ!すばらしかった!
・・・なんていう、ファンの手放しの賞賛は、彼女を到底満足させ得ない。


●もらい泣き3

キム・ヨナ選手のフィギュアスケートって・・・
「スケートをやっている」のではなく、既に彼女のパーソナリティーの一部であるかのようだ。
「採点」を超えた次元。自在で、自然で、美しい。まさに天分。
・・・とそう思わせてしまうほどの完璧な「演技」なのかもしれない。

・・・なんて思って見ていたけれど、演技終了後、張り詰めていた糸が切れたように
少女の泣き顔になった。

それでまた、胸が一杯になった。

あんなに勝気で冷静な態度を通していた彼女が。
ああ、やっぱり重過ぎるプレッシャーを、懸命に持ち堪えていたんだ。自分を信じて。




さて、「もらい泣き」は、以上です。

次の涙は、純粋に感動の涙。



●もらったんじゃない泣き

感動・・というと、微妙な違和感がある。

なんだろう。
ずんずん伝わってくるもの。

鈴木明子選手の演技。

摂食障害を乗り越えて、という背景も、感動を呼ぶ要素にはもちろんあるけれど。
そういうストーリーを超えて、ものすごく伝わってくるもの確かなものが、あるのだ。

特にあの、ストレートラインステップはなんというか・・・
お恥ずかしいほどベタですが、やはりこれしかないでしょう。

生きてる喜び。

確信したのは、オリンピック出場を決めたときの演技だった。
あのとき我が家では、3人目には中野友加里選手がくい込んでほしいと応援していたけれど、
鈴木選手の演技に激しく心を揺さぶられ「これは決まりだ」と思ったのだった。

さかのぼればもっと前、いつだったろう、摂食障害のことをまだ知らないとき、
「わ、、なにこの表現力、、、このひと誰?」と、ちょっと鳥肌立ったことを覚えている。

演技の素晴らしさとは別のところにある、「伝わるもの」。
そしてその「伝わるもの」があるほどの、素晴らしい演技。




そして、涙の有る無しにかかわらず。

もちろん安藤選手も、男子選手のみなさんも、いやいやすべての選手、、

ここまでやってきた選手のみなさんの、強靭な精神力に驚き感動し尊敬する。




おっと、忘れちゃならない、アメリカ代表・長洲未来選手。これからが楽しみ。

「鼻血を出しながらのフィニッシュです」なんて、、うう。。。中継アナってば。。。。

画面見ればわかりますってば。。こんなところで笑い取らないでいいから。
そりゃ、とっさに乙女心にまで思い至らないだろうけどさ。。

ま、ご本人が気にしてなければそれでいいんだけれど。

にしても、やはり激しいスポーツなんだよね。。。。

可愛かった!




あ、もうひとつ、感じたことが。

採点競技の難しさというのは毎回感じるものであるけれど。

今回のフィギュアスケートに関しては、ペアもアイスダンスも男子も女子も、
なにも文句のない採点だったように思う。

それだけジャッジが大衆の感覚に近い採点をした、ということか。
観衆も採点方法をよく知ることができるようになった、ということもあるか。
双方の歩み寄り現象?




そうそう、モーグルの上村愛子選手の採点に関しても、
今回のオリンピックでは、納得の結果でした。

採点要素の比重が変更されるのに合わせていくのも大変だけど、
なにしろ今回はすごかったもんね。上位の選手の健闘ぶりったら。





ということで。

選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。


まだ終わってないけど。。。





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野球・スポーツ観戦 | trackback(0) | comment(6) |


2010/02/23 (Tue) 月がとっても青いから♪

2010022108460000.jpg



先の土日・・・うんにゃ、正しくは、金曜夜と土日。(帰宅は月曜午前1時過ぎだし!)
十ウン年ぶりに、「仕事」をしてしまった。
(最初「ん十年」と書いてから、20年には数年足りないことに気づいて直しますた(^^;)


うーん。仕事は仕事だけど、お給料もらえない「仕事」。
って、ボランティアか。・・・は、ははは。。。(笑うっきゃない)

某所にての、某イベント。

とっても疲れたけど、けっこうおもしろかった。

それに。
あたし本当に元気になったんだな。って思ったさ。




fuji2.jpg


こんなおちゃめな富士山、初めて見たし。




しっかし、せっかくお天気よかったのに。

間近に聳える富士をゆっくり眺める時間もなかったことが残念。

今度は観光で行きたいです(ピンポイントではあそこじゃなくていいけど;)、シャチョー。



おでかけ・ドライブ | trackback(0) | comment(6) |


2010/02/18 (Thu) ヒッチハイクと言うてみむ

いまごろ、短歌人会員1・2欄のみなさまは
瀬賞応募作の仕上げに入られている頃でありましょう。

私は、三月号詠草送付(先月上旬)以来、短歌ひとつもできませず。
・・・先日ブログに書いたものを「1首」と言えるとしたら、あの1首だけ。・・・



七七が、くるしいです。



・・なんて、私なんぞが、甘ーーーい!!!こと言ってるってことが、ちゃんちゃらおかしい。


とも痛感するばかり、
ここしばらくのところ、ずしりずしりと
圧倒されつつ読み進めております、
(といっても読むことにも苦しさを感じてしまうので、本当に少しずつ、、)
歌集2冊。



佐々木靖子歌集『地上』

藤原龍一郎歌集『ジャダ』



こんなにも厳しく、真摯に、言葉に真向かうために、
歌を産み出すことを積み上げていく。

と改めて思う・・・そんな、
短歌の入り口がやっと見えてきたようなこの場所に来るまで、3年かかった私。

が、なんともはや、そこでリタイア。


今は何も考えず、
自分の心身が求め始めた俳句の世界に
おそるおそる、、でも、
胸高鳴らせ!
踏み込んでみたい。

と思います。

などと、もっともらしく書いてますが、、
俳句を作るのは、実は中学の授業以来かと。。
うう。短歌よりさらに、超超初心者なのでありまする。。。。

とかなんとか言ってるうち、すでに春。
俳句を作り始めた冬の句を、以下まとめて。
(今後は折々リアルタイムで綴ってまいります。)
 





  ア ド バ ル ー ン 師 走 の 朝 を 昇 り 切 る



  夢 は じ め 人 喰 ふ 蛸 に 追 は れ け り



  吼 え て 泣 く お の れ に 目 覚 む 冬 ひ な た



  霜 除 の 蘇 鉄 い く た り 踊 ら む と



  踏 み た が る 土 ふ ま ず な り 霜 柱



  ふ く ら ん で マ ス ク も ろ と も 笑 ひ 顔



  寒 月 や 東 京 タ ワ ー 飛 び 発 た ず



  べ つ ぴ ん の す つ ぴ ん と ほ り す ぎ て 雪



  ヘ ア ピ ン の 底 の う つ ろ や 霜 雫









まっこと拙い句らではございますが、
ふっと息抜きにでもしていただけたら嬉しいです♪
(高瀬賞執筆真っ最中!?の歌友のみなさまにも)

過去にボツとなった自作短歌を俳句にしてみると、
「なーんだ、私の歌なんて七七蛇足じゃん。。」
と合点がいくこと多し。





     た ん か 切 り ヒ ッ チ ハ イ ク す 春 寒 し    鈴雨





短歌・俳句 | trackback(0) | comment(7) |


2010/02/16 (Tue) たまには・・・

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・・・・・・・ま、たまにはきれいなオチでほのぼのさせんのもええやろ。。。byロザ



4コマまんが(うちのイモリーズ) | trackback(0) | comment(6) |


2010/02/12 (Fri) 「鈴雨のお宿」久々の更新

本館HP 「鈴雨のお宿」

短歌のカテゴリを更新しました。



●題詠100首blog、2009年の100首をup。

●会誌と公募短歌館の掲載作品をup。

●2008年の高瀬賞応募作品をup。



よろしかったら見てやってくださいませ。



サイトの更新・お知らせ | trackback(0) | comment(4) |


2010/02/12 (Fri) ひとつのくぎり



      堪 へ ら る る 悲 し み か な し 沈 丁 花 





歌を詠むことで、私は気づいてしまったのです。

自分の中の深く深くに、かなしみが湛えられていることに。

悲観とか、つい悲しいことばかり考えてしまうとか、そういうことではなくて。

(、、んなこと書かなくてもわかってるってか




人が生まれて、生きて、生を終えていく。

たぶんそのこと自体が、かなしいのでしょう。

(・・・・「哀しい」「愛しい」の、「かなしい」です。)




短歌って、己の裡のそういう深みに、否応なく降りていこうとすることに思えます。

だからといって、私にはそれに見合うだけの「深い」歌が詠めるわけでもなく。

私はそもそも、能天気が自然体である人種だと思うのです。(心配性だけど。)

なのに、ただいたずらに、かなしみの井戸から水を引こうと降りていく。

そして、それを拒む自分と格闘してる。




これはちょっと、マズイな。

せっかく安定してる持病を、自らひっぱりだそうとする行為かもしれないな。

と私の免疫系は、警告サインを発信してる。




心身のバランスを崩すリスクを犯してまで歌を詠む価値は、私の短歌には、ないです。




よく使われる言い方ですが・・・

○○に選ばれし者。

スポーツでも芸術でも文学でも、まさにそういうひとたちが、います。




そのような輝く才が、とは言わないまでも人並み以上の才が、、あるわけでもなく。

また、才とは別の話、短歌を生み出すことを自分自身が求めてやまない、、わけでもない。

それならば、私が続ける理由は、意味は、なんなのだろう。




健康体ではないから、日々の中でそう多くのことはできない私が、

生きていく上で最もたいせつなこと、他の何にも代えられないこと。

それは、愛する人たちをたいせつにすること。です。

そのためには、まず私の心身をだいじにしなければならない。

けれど、短歌に真剣に向き合おうとすると、どうやら逆行してしまうようなのです。




単純な話、「体に合わないらしい」ということでしょうか。




それでしばらく、立ち止まって考えております。




ご心配くださっている方々もいらっしゃるかと思い、

ひとまずの経過報告でした。




そろそろ結論が出ると思います。

そしたらまた、ご報告します。




ではでは。






短歌・俳句 | trackback(0) | comment(4) |


2010/02/10 (Wed) 復活はしたけれど




 骨 折 を 言 ひ 訳 に し て 放 り ゐ る わ が 鉢 の 庭 冬 ざ る る 見 ゆ




ご報告その1

 先週土曜日の診察にて、運転OKが出ました!!!わ~~~い

 でもなんだか、こもり癖がついてしまった気が。。。。

 こんな私の腰を持ち上げてやってくださる方、大募集!

 あ、まずは靴つくらなくちゃ。





おっと!帰るコールあり。

「その2」以降はまたのちほど・・・・


できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(6) |


2010/02/05 (Fri) 花の箋春立つまへに買ひあつめ (この季重なり如何しませうか)

京都まつ九さんから取り寄せました、「四君子箋」のうちの3種。


P2051477.jpg

  梅の蕊たわわや京の版画箋  鈴雨


P2051479.jpg
春蘭に蛍?(?この虫はなんでしょう??)


P2051478.jpg
菊に蝶。



お久しぶりでございます。
みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

運転許可の出ぬまま、このひと月をこもりがちに過ごしております。

インターネットは通販の用事以外まったくアクセスしませず(ごめんなさい!
音楽CDづくりと俳句関連本読書に明け暮れておりました。



ご紹介しました『四君子箋』・・・・

27年ほど前に、女友達との京都ふたり旅で大原を歩いた一日、
やきもの工房(だったような気がしますが、さだかではありません・・)の
さりげない店先でみつけた、和紙のうつくしい便箋封筒セットでした。

そのときは、梅と菊の2種を購入。
10枚綴りの便箋と5枚の封筒を大切に大切に使い、
最終的に、各一組ずつを手元に残しておいたのでした。

その後、思い出すとまた欲しくなって、京都旅行のときに探してみるものの見つからず。
数年前、夫と甲子園へ観戦に行った帰りに京都へ寄り、大原をまわったときにも
思い出したのですが、あの工房(?)らしきお店はみつけることができませんでした。


そして先月末のこと。
憧れてやまぬある歌人の方から、すでに市場では手に入らぬ貴重な歌集をお送りいただき、
とりあえずのお礼状はお出ししたものの、後日またお便りをしたく、
この便箋を思い出したのです。

そこで引っ張り出してみたものの、30年近い経年は変色と紙魚をもたらしており、使用を断念。
唯一の手がかり「京 まつ九」を検索して版画館のサイトに行き着き、メールでお尋ねしました。

するとなんと嬉しいことに、今でも『四君子箋』は販売されているとのこと。
それならばさぞ蘭も美しかろうと、3種を注文しました。(竹さん、ごめんなさい!)
それで届きましたのが、上の3組です。

年月を経て同じお品を再び入手できるとは、、、 
感激でございます。

おまけにこんな可愛い絵馬入れてくださって、お心遣いうれしく。

P2051484.jpg

そして、、
送り状に使われているこのオモダカ(たぶん)の図柄の便箋も欲しくなってしまいまして、、、


うう。数十年眠っていた便箋コレクターゴコロが。
ふたたび目覚めてしまったあああぁぁぁぁぁ。。。。。

手紙なんかそうそう書く機会ないっちゅうのに。。。

これでまた散財しそうな予感。。。
(じつは既に他にも、オトナ買いしてしまった和紙シリーズが。。そのうち公開します。。。)




以下余談。

ブログ更新ないまま1ヶ月過ぎると、トップに広告が出ることを知った、前回。
ブログ内容を自動的に解析して出るんでしょうが、笑ったのが
関連の広告。

このまま放置しておけばまた出るんかな~~♪と思ったのですが。
ほかにもいろいろ出るしな、、やっぱりじゃまくさいので1ヶ月たつ前に更新してみました。

書き逃げですみません。
近いうちに、みなさまのところにもおじゃまさせていただきます~

本日はひとまずこれにて。




yukinokoruasa.jpg
立春の朝。



できごと・こばなし・雑感 | trackback(0) | comment(8) |


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プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

★スパム対策のため
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