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2010/02/12 (Fri) ひとつのくぎり



      堪 へ ら る る 悲 し み か な し 沈 丁 花 





歌を詠むことで、私は気づいてしまったのです。

自分の中の深く深くに、かなしみが湛えられていることに。

悲観とか、つい悲しいことばかり考えてしまうとか、そういうことではなくて。

(、、んなこと書かなくてもわかってるってか




人が生まれて、生きて、生を終えていく。

たぶんそのこと自体が、かなしいのでしょう。

(・・・・「哀しい」「愛しい」の、「かなしい」です。)




短歌って、己の裡のそういう深みに、否応なく降りていこうとすることに思えます。

だからといって、私にはそれに見合うだけの「深い」歌が詠めるわけでもなく。

私はそもそも、能天気が自然体である人種だと思うのです。(心配性だけど。)

なのに、ただいたずらに、かなしみの井戸から水を引こうと降りていく。

そして、それを拒む自分と格闘してる。




これはちょっと、マズイな。

せっかく安定してる持病を、自らひっぱりだそうとする行為かもしれないな。

と私の免疫系は、警告サインを発信してる。




心身のバランスを崩すリスクを犯してまで歌を詠む価値は、私の短歌には、ないです。




よく使われる言い方ですが・・・

○○に選ばれし者。

スポーツでも芸術でも文学でも、まさにそういうひとたちが、います。




そのような輝く才が、とは言わないまでも人並み以上の才が、、あるわけでもなく。

また、才とは別の話、短歌を生み出すことを自分自身が求めてやまない、、わけでもない。

それならば、私が続ける理由は、意味は、なんなのだろう。




健康体ではないから、日々の中でそう多くのことはできない私が、

生きていく上で最もたいせつなこと、他の何にも代えられないこと。

それは、愛する人たちをたいせつにすること。です。

そのためには、まず私の心身をだいじにしなければならない。

けれど、短歌に真剣に向き合おうとすると、どうやら逆行してしまうようなのです。




単純な話、「体に合わないらしい」ということでしょうか。




それでしばらく、立ち止まって考えております。




ご心配くださっている方々もいらっしゃるかと思い、

ひとまずの経過報告でした。




そろそろ結論が出ると思います。

そしたらまた、ご報告します。




ではでは。






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すずめ句会(仮) 

(勝手に句会にして御免なさいね~★)

 沈丁花なほ泡雪の記憶ほど

「沫雪」は春だから「泡雪」なら季重なりにはならんだろう、と…
冬季五輪、フィギュアの申雪ペア(旦那さん御免)にうっとり~♪
川口ペア(相方さん御免)にまたまたうっとり~♪
あれはやはり「愛」のなせる技でありましょうか…?
(愛のない似非ヴァンパイア冥亭より。とほほ~)

2010/02/15 22:46 | 冥亭 [ 編集 ]


 

おおっ。くくく、句会!

なるほど、「あわゆき」と「あはゆき」の違いですね!
・・・と思ったらそうじゃないんだ・・・・
春の季語には「沫雪(あわゆき)」「淡雪(あはゆき)」
両方入ってる。。。(歳時記確認。。)
「泡雪」だけが季語になってないのですか。。
うう。俳句って難しい。。。。

あ、川口さん、今日のフリー残念でしたね。。
演技直前にコーチから4回転→3回転と指示あって、4回転跳びたかったみたいですね。うーん。。

申雪さん、すばらしい。貫禄ですね!

2010/02/16 19:15 | すずぼん [ 編集 ]


あはゆき~♪ 

ありゃりゃ~、すんまそーん!A^^;)
昔、類似の言葉や漢字を書き留めておいたノートに
あったはず…と探したけど、書いてなかった…(T▽T)

「淡雪」=春の「あはゆき」で、
「泡」も「沫」も、すぐに融ける「あわ」雪でした~~~★
(泡沫候補なんて熟語もあるし…)

毎度えらそーに書いてる割には、基礎学力がないもんで…
うぅう~ハズいっす!(-"-;)

ところで、川口さん。地元ロシアメディアは案外と擁護してるとか。
それだけ人材不足が深刻なんでしょうかね~★
(いつだっけか、重くてリフト出来ないからと解雇されかけたバレエ団の
プリマドンナが話題になってましたよね…求む40kg以下!とか?(^^ゞ)

2010/02/18 23:16 | 冥亭 [ 編集 ]


コナユキー♪ 

ニホンゴ、ムズカシイネ!デモソレガイイノヨネ!

嗚呼ありましたね~~
重量オーバープリマドンナ、、、セツナイ話ですな。。

しかしアイスダンス、バーチューさんのはもうバレエですよね!
あの表現力であの年齢というのもびっくりです。
オリジナル・ダンスの演技ももう一度見たい!

リード姉弟の健闘も讃えます。
んが、、、
オリジナルダンスのコスチュームにはショックを受けますた。。。

2010/02/23 20:31 | すずぼん [ 編集 ]


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本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

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ゆるゆると生きております。
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とさせていただいております。
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