--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2010/02/18 (Thu) ヒッチハイクと言うてみむ

いまごろ、短歌人会員1・2欄のみなさまは
瀬賞応募作の仕上げに入られている頃でありましょう。

私は、三月号詠草送付(先月上旬)以来、短歌ひとつもできませず。
・・・先日ブログに書いたものを「1首」と言えるとしたら、あの1首だけ。・・・



七七が、くるしいです。



・・なんて、私なんぞが、甘ーーーい!!!こと言ってるってことが、ちゃんちゃらおかしい。


とも痛感するばかり、
ここしばらくのところ、ずしりずしりと
圧倒されつつ読み進めております、
(といっても読むことにも苦しさを感じてしまうので、本当に少しずつ、、)
歌集2冊。



佐々木靖子歌集『地上』

藤原龍一郎歌集『ジャダ』



こんなにも厳しく、真摯に、言葉に真向かうために、
歌を産み出すことを積み上げていく。

と改めて思う・・・そんな、
短歌の入り口がやっと見えてきたようなこの場所に来るまで、3年かかった私。

が、なんともはや、そこでリタイア。


今は何も考えず、
自分の心身が求め始めた俳句の世界に
おそるおそる、、でも、
胸高鳴らせ!
踏み込んでみたい。

と思います。

などと、もっともらしく書いてますが、、
俳句を作るのは、実は中学の授業以来かと。。
うう。短歌よりさらに、超超初心者なのでありまする。。。。

とかなんとか言ってるうち、すでに春。
俳句を作り始めた冬の句を、以下まとめて。
(今後は折々リアルタイムで綴ってまいります。)
 





  ア ド バ ル ー ン 師 走 の 朝 を 昇 り 切 る



  夢 は じ め 人 喰 ふ 蛸 に 追 は れ け り



  吼 え て 泣 く お の れ に 目 覚 む 冬 ひ な た



  霜 除 の 蘇 鉄 い く た り 踊 ら む と



  踏 み た が る 土 ふ ま ず な り 霜 柱



  ふ く ら ん で マ ス ク も ろ と も 笑 ひ 顔



  寒 月 や 東 京 タ ワ ー 飛 び 発 た ず



  べ つ ぴ ん の す つ ぴ ん と ほ り す ぎ て 雪



  ヘ ア ピ ン の 底 の う つ ろ や 霜 雫









まっこと拙い句らではございますが、
ふっと息抜きにでもしていただけたら嬉しいです♪
(高瀬賞執筆真っ最中!?の歌友のみなさまにも)

過去にボツとなった自作短歌を俳句にしてみると、
「なーんだ、私の歌なんて七七蛇足じゃん。。」
と合点がいくこと多し。





     た ん か 切 り ヒ ッ チ ハ イ ク す 春 寒 し    鈴雨





短歌・俳句 | trackback(0) | comment(7) |


<<月がとっても青いから♪ | TOP | たまには・・・>>

comment











管理人のみ閲覧OK


啖呵=短歌説有り 

>寒 月 や 東 京 タ ワ ー 飛 び 発 た ず

これ、いいすね♪ 情景がストレートに見えますね☆(b^ー°)
そういや、♪あああ~東京は~きょうも雪ぃ~だった~♪そうで…
バンクーバーは大阪より温いし、明日はもう「雨水」でやんす★

ずっと前、たまたまTVザッピングしてたら、佐佐木幸綱が喋ってて、
その中で「私も作歌に詰まると、下七七から先に作っちゃいます♪」
なんて気軽に(?)言うてはって…おおそおか、とさっそく真似たら
なるほど頭から律儀に作るより楽、というか、
七七が後付けにならずに済んだので、以来常用しております~A^^;)

俳句で一緒に遊びましょ♪(^^ゞ

2010/02/18 20:31 | 冥亭 [ 編集 ]


 

こんばんは。2句目(夢はじめ・・・)、可笑しい! たしかN子さまのブログのコメント欄でその夢のお話をうかがったのでした。僕もおそろしげな初夢を見てそれが5首になったので、短歌研究詠草に出しました。
「たんか切り・・・」の句も痛快なり。その昔、僕も「タンカノキミ」と言われていたことがありました。短歌と啖呵をかけていて、「あなたは歌を詠んで啖呵を切るだけで後が続かないのよね」という、ナサケナイ含意なりき。。。。

2010/02/18 20:34 | tamaya [ 編集 ]


 

川柳だね。

2010/02/18 23:05 | 長谷川知哲 [ 編集 ]


 

> 踏みたがる土ふまずなり霜柱

これが一番好きです。
男前だ。

東京タワーも。

2010/02/19 00:09 | 文 [ 編集 ]


 

俳句かあ、私もときどきひねっちゃったりするけど、こちらはお咲きさんの領分です。

アドバルーンをいただきましょう。

アドバルーン師走の朝を昇り切る

2010/02/19 21:00 | パンタタ [ 編集 ]


 

>ヘアピンの底のうつろや霜雫

これの元歌?を覚えています。
こっちの俳句のほうが、好きかも(^^)

2010/02/21 22:11 | 佐山みはる [ 編集 ]


 

わ、みなさまのコメントうれしゅうございます~♪

●冥亭さん

ありがとうございます、東京タワーのは私いちばん気に入ってる句なんです~^^

なるほど、七七を「後付け」にしたくなければ先に置く、って理に適ってますよね。
いつかまた短歌をつくる日まで、覚えておきまする♪


●tamayaさん

ありがとうございます。
人喰ふ蛸のは、微苦笑俳壇ならいいかと思ってダメモトで投句してみました。
たんか切ってヒッチハイクは、ただの駄洒落で;句と言ってよいのかどうか、、、(^^;

「タンカノキミ」ウケました!(スミマセン!!)


●ちてつあにき

ぎゃ。ばっさり。全否定。。ありがとうございます。
かといって柳の精神などない私。。

俳をさがす旅に出ます。
ここに挙げた冬の9句はもう全部、会誌と雑誌に投句しちゃったし。。(オソロシイ身のほど知らず;)
句会にも出て、ぼろぼろに揉まれる覚悟です。


●文ねーさま

うう。ありがとうございます~(;;)
コメント順からみて、なぐさめてくださるやさしさを感じまするるる。。。
「男前」うれしい!がんばります!!


●パンタタさん

ありがとうございます♪
アドバルーンのは、まさに初めての句でした。
月並みだな~とは思うのですが、私の記念すべき一句なのです。
お咲さんは俳人でいらっしゃるのですね!
いつかお会いしてみたいです~(ってメーワクなやつ。。。)


●みはるねーさん

おお、覚えてくださってましたか、ありがとうございます♪

自分の短歌の無駄な饒舌にはうんざり、という部分も大きいのでした。。。

歌を句にしてみるのも面白くて、、んなことばかりやってていいのか?と思いつつ、、、
残ってるだけの歌は習作してみます~(^^;

2010/02/23 19:08 | すずぼん [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://hondasuzume.blog27.fc2.com/tb.php/1069-292ce23d

| TOP |

プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

★スパム対策のため
コメントおよびURLの欄に
「http」を記入できない設定です。
リンク先をご記入いただく場合は
「h」を抜かし「ttp」以下を
コメント本文中に表記くださいませ。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

03  02  01  10  09  03  02  01  12  10  09  07  04  03  01  12  09  08  07  02  01  04  01  04  01  11  09  07  05  03  02  01  12  11  10  09  08  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。