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2006/11/24 (Fri) 木綿のハンカチーフで雨だれを拭く

今も変わらず太田裕美ファンの夫が、一昨日新しいアルバムを購入。
「太田裕美か~~」と感慨深い思いで聴くせいもあってか、なかなか良いです。
今も変わらぬ、あの澄んだ・・優しく消えてゆく高音が、ここちよく。


今回の前のアルバムですが、何度聴いてもなぜか涙がでてきてしまう曲があります。
結婚してからだったかな、夫の所持CDで初めて聴いたとき
わけもわからず泣いてしまって、あわてました。
いまだに泣けてしまうのですが・・・理由がわかりません。。







僕は君の涙 ~NHK「みんなのうた」6・7月


涙があふれて 大地にこぼれた
まぶしい真夏の陽射しを浴びたら
水蒸気になり 青い空 昇る
僕は君の瞳から落ちた涙

はるかな行方は白い雲の上
悲しみ集めて 流す雨になろう
ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは
濡れることも暖かい雨になろう

僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう・・・・・・

降り注ぐ雨は大地をうるおす
濁った川さえきれいに流して
花を咲かせよう この丘一面
僕は君の瞳から落ちた涙


思いはあふれて 大地にしみこむ
小さな緑は朝露に揺れる
透き通った水を木の根が吸い込む
僕は強くたおやかなブドウになる

グラスをあわせて 微笑み浮かべる
僕を飲み干した 美しいその女性(ひと)
元気になったんだね あの時の君
僕は君の瞳から落ちた涙

僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ
僕は君の胸で 空と大地を思うだろう・・・・・・



                  (詩・曲/太田裕美)










収録アルバムは、1998年の「魂のピリオド」。
タイトル曲以下松本隆&筒美京平コンビのオンパレードなのですが
この曲だけは、太田裕美自身が作ったものなのです。

いかにも「NHKみんなのうた」向けに、わかりやすく平易な詩と、明るく歌いやすい曲。

特別せつないわけでもない、どうしてそのような歌で、涙が出てくるのか???


ん~・・歌でもなんでもそうだけど、泣いちゃうのって、感情移入しちゃうからですよね。

この歌にも・・・私は感情移入しているのでしょうか?

何に?涙くんに??涙の主の女性に???

と考えてみても、あまりそう思えないんですよね。

で、ずっと釈然としない気持ちだったんですが。

昨日久しぶりにまた聴いてみて、わかった。

太田裕美のやさしさに・・・私の心の琴線が~~・・・

ああ・・あと・・・豊かな母性も感じるな~・・・・・・



太田裕美さんて、きっとね・・・

すごくやさしい女性なんだ、って感じるわけなんです。

本質的にやさしいひとじゃないと、きっと、こういう歌つくれない。


根拠はないけど。。理屈じゃなくて。。。

感じる、ただそれだけ。





でね・・・
生理学的見地から涙くんのその後・・・は、
このさい、考えないこと!!!!

そこんとこ、くれぐれもよろしく。



音楽 | trackback(0) | comment(6) |


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太田裕美については自分の日記に書いてみようかな

2006/11/25 11:11 | イチ [ 編集 ]


 

生理学的に考え得る涙くんのその後は・・・
えへ。鈴雨ちゃんを突っつきたくなったが(←昔から。笑)、やめとこ。
最後がワインになっちゃうところがいいねえ。
うん、太田裕美って人間が優しいのかも。

>鈴雨さま
 別件ですが。灰谷氏訃報のこと。
わたくし、そんなたいした人間じゃないわぁ。
鈴雨ちゃんが持ち上げてくれたから、つい偉そうなこと言っちゃった。
そんな自分に少々自己嫌悪感・・・
蛇足ですが、先日、ある講演で
「女性が生き生きと働ける・生きられる社会は、子どもが健やかに成長できる社会」(つまり、今はそうでない日本の社会)
ていう人の話を聞いて、何故か灰谷氏を思い出しました。

2006/11/26 10:01 | 桜子 [ 編集 ]


 

あらま不思議、わが夫も太田裕美好きです。するってーと私にない「優しさと母性」を求めてるンかなー。ちょいムカー。

2006/11/26 13:46 | よしこちゃん [ 編集 ]


 

>イチさん
のちほどおじゃまします

>桜子ちゃん
実は、自分がまっさきに涙くんのその後を考えてしまったのでした。。
灰谷さんが去られて、いまの社会に魂込めた警告をしてくれる人に、また一人見捨てられてしまった・・・っていう心持ちがしてしかたないんだ。。

>よしこちゃん
いえいえ、もともと太田裕美好きでいらしたのでしょうから、同じものをより以上に兼ね備えたよしこちゃんこそが、だんなさまにとって最高の女性であられるのでしょう!

2006/11/27 13:19 | 鈴雨 [ 編集 ]


 

鈴雨さん、太田裕美さんって歳を素敵にとられている
いつまでも可愛らしい方ですね。
この歌も太田裕美さんやから、歌えるのかな。
いつまでも、変わらない優しさを持ち続けるのは
難しいことやけど、そうありたいな~て思っています。

2006/11/27 15:49 | ゆめたん [ 編集 ]


 

>ゆめたん
まさかこんなに息の長いシンガーになるとは・・・!
とは夫の言ですが、まったく同感です。
ほんとうに、歳をとっても可愛い女性・・・素敵に年齢を重ねた女性のひとりですね!

2006/11/27 17:43 | 鈴雨 [ 編集 ]


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