2008/07/19(Sat)応募作閲覧ありがとうございます
前記事の件で、補足させていただきます。
●限定公開にした理由
もちろん、第一の理由はこっぱずかしいからですが、もうひとつは
まだ“既発表”作品にしてしまってよいかどうか、決めかねているためです。
会誌ならブログ・HP掲載作もOKですが、推敲して短歌総合誌に投稿するかもしれませんので。
●パスワードのお知らせについて
とりあえず、短歌つながりの方に限定はせず、普段(時々)ご覧いただいていると
私が認識致しております方々には、できる範囲で皆様にお知らせさせていただきました。
連絡手段がなくお伝えできない方、また興味を持ってくださった方には、このブログの
メールフォームからメッセージをくださればお知らせできますので、ご利用くださいませ。
●コメントについて
まずは、コメント・感想(メール)くださいました方々にお礼申し上げます。
やはり一言いただけると嬉しいですし、辛口のアドバイスも、いただければありがたいです。
一度ログインしていただきますと、たぶんその後は直接閲覧できるようです。
なので、画面上コメントも限定になっているのかどうか判断つかないですね。
もしかしたらコメント欄は限定公開になっていないかもしれないので、念のため
1首まるごとの歌の引用なしでしたら、遠慮なく書いてくださってけっこうです。
なお、パスワードのお知らせは「閲覧してください」という意味ではありませんので・・・
短歌に興味のない方、内容的に「コメントはちょっと;」な方は、無理なさらずどうか、
スルーでお願いいたします。(私からのお知らせは“便宜上”と受け止めてくださいませ)
お騒がせして申し訳ありません。
ご訪問くださったのに閲覧できない方には、お詫び申し上げます。
いきさつご了解いただければと思います。
以上、取り急ぎ、補足説明をば。
内容に関して、私自身の感想は・・・
たった5ヶ月前の連作ですが、いま読むとつまらない気がします。
“照れ”からか、きれいにまとめようとしすぎている。甘い。 切り口が平凡。
ではまた週明けに、改めてコメント等読ませていただきます。
とりあえず今夜はこのへんで。。
おやすみなさい。。。
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