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2008/10/23 (Thu) 5月以来の

東京歌会参加でした、先週土曜日。


8月歌会に参加のつもりで詠草も送ってあったにもかかわらず、
前日ちょっと体調に不安を感じ、ドタキャンという事態に。

ご一緒させていただくつもりだった方々にはご心配をおかけしてしまい、反省。

一人じゃ心細いだの、お会いしましょうって約束して自分を奮い立たせるだの、って・・・
思えば、ずいぶん子供じみた自己中なヤツ。(今頃気づいたんかいっ)
もういいかげん、独り立ちしないと。

というわけで、今回は一人静かに参加ゴコロを整え、行ってきました。



ちなみに・・・・

私は明治通りをずーっと行くのが簡単で好きなのですが、ナビ様は渋滞回避ルートを表示。
おとなしくナビ様にしたがって走行中、アンダーパスに入るための分岐で右車線に・・・
のつもりが、数十m手前の紛らわしい分岐で右折車線に入ってしまい、そのまま町なかに。。

やっと元の国道(17号?)に戻れたと思ったら、ずいぶん手前に戻ってまして。。

    ・・・ええ。徘徊ドライバーと呼んでいただいてけっこうですとも。。。

20分くらいでしょうか・・遅刻。。。
もう評が始まっている会場に入るのは、勇気が要りましたよ。
このまま帰っちゃおうか・・なんて一瞬思ったりして。。

    ・・・ああ。こうやって私強くなっていくんだわ。。。(そういうことなのか?)

以上、余談でした。




秋ですねぇ。全49首中、金木犀の歌が3首ありました。
私も今月送付歌稿15首のうち3首が金木犀関連。(採られるかどうか・・)
会誌も11・12月号は、金木犀が香ってきそうですね。


さて、私が評の番に当たった作品も、秋の草花のお歌。
それらが“大尽坂”という固有名詞と相俟って、雅で豪勢な雰囲気が出ていました。

ただ、結句にちょっと唐突な違和感を持ってしまい・・・
そこが作者さまの狙いなのだろうとは思いながらも、その点をあまり分析できず、
丁寧に読めなかったのが心残りです。



拙詠は・・・


   嗚呼ジュリーがピンクのズボン樽腹に穿いて勝手にしやがれ唄ふ



<評>

上品な歌ではないが
・・・(短歌的格調のことをおっしゃったのだと思います)
(歌としては)これ以上どうしようもないかな。いい意味で。
「樽腹」は辞書には載っていない言葉だが、“太鼓腹”より細長い感じでよいと思う。
あとは、初句「嗚呼」と「が」が強すぎるか。でも作者の気持ちでしょう。
結句「唄ふ」の“唄”は、小唄など名詞に使う字なので、普通に“歌ふ”でよい。


(以上、自作についてはメモを取っていなかったので、概要です。)

歌のタイトルには「」を付けるべきでは、という意見も出ましたが、
任意でよい、と落ち着きました。


「唄う」、私けっこう使ってしまっておりました。
(三味線などを伴奏とする)邦楽に当てる字、ということはわかっていたのですが、
歌謡曲など(日本の)流行歌も「唄う」というイメージを持っていました。
「歌う」は、クラシックやオペラ、はたまた童謡など・・なんとなくトラデショナルなイメージで。

うーん。
小唄、長唄などの「はやりうた」→現代に於いては流行歌?
という感覚からきているのかもしれません。。

なんにしても、認識として間違っている表記なら、使うべきではないですね。
と学習しました。




歌会とその後の研究会(私は不参加)の合間に、
憧れの歌人である酒井佑子さんに、初めてごあいさつさせていただきました。

数ヶ月前、酒井さんの歌集『矩形の空』を結社の歌集センターに購入申込したところ、
ご本人から、もうお手元に残っていない旨のお便りをいただいたのでした。
版元の連絡先をお知らせくださるなどのお心遣いに恐縮しつつ、
お葉書2枚の直筆に感激。(すでにミーハー)

それでお礼のお便りをさせていただきそのままだったので、
意を決して、ご挨拶に。

またまた大感激!!!な、お言葉をいただき。
ハイになったまま帰路につきました。



嬉しい~~~
けどどうしよう。。

お別れ際、「毎月出てきてくださいね」と
素敵な笑顔でおっしゃっていただいて、「は、はい・・できるかぎり;;;」と
お答えしたのでありました。。。



できるかぎり・・・

いままでよりは・・・

努力します。。。



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また近いうちに・・・ 

こんばんは。5月の歌会は私は出られなかったので、昨年12月以来、お久しぶりでした。でも、時々ネット上でやりとりをしていると、あまり「ごぶさた」という感がありませんでした。不思議ですね。
また近いうちに、お目にかかれれば・・と。

あの頃(というのはジュリー登場の頃)、私はスパイダース派でした。タイガース(←GSの方の!)のドラマー(お名前失念)はたしか高校の英語の先生、とか。スパイダースのベースマンは何処でどうしているのやら。全員存命(!)のうちに、一度再結成してほしいです。

2008/10/23 20:33 | tamaya [ 編集 ]


tamayaさま 

こんにちは。
私も「12月以来」という気がしなくて、お会いしたとき一瞬えっと思って数えてしまいました(^^;
来月はわかりませんが、12月にはまた参加して皆様とお会いできればと思っております。

私、タイガースでは幼心にもカツミが好きだったような・・・
7つ上の姉はジュリーが本命で、でもスパイダースもたしかレコード持ってましたねぇ。
私にとってのジュリーの本格的な記憶は、ソロになってから・・「危険な二人」以降です。

そうそう、この1首、12月号用月例詠草に入れたのですが、採っていただけました。
「樽腹は成熟のシンボル、倖せのシンボルか。とても良い歌となった。曲名が良い。」とのコメント、嬉しくなりました。
私は単なる詠嘆で作ったのですが、大森さんは歌の内容をポジティブに捉えてくださることが多く、安易な詠嘆に流れてしまわないようにと教えてくださっていることを痛感します。
そういう面でも、添削はとても勉強になります。

再結成・・流行ってますからねぇ。
期待できるかも♪ですね!

2008/10/24 16:52 | すずぼん [ 編集 ]


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本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

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