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2008/11/20 (Thu) うたった、うたった。

 

           2008y11m18d_204726522.jpg




大学時代、カルメンマキ&OZのカバーバンドでボーカル担当だった彼女。

長野へ出発する前に、オットがリクエストしておいたのは、2曲。

   崩壊の前日

   閉ざされた町



ああしかし。

その小奇麗なスナックのカラオケに、待望の2曲は入っていなかった。。


「歌うときはここ」と友オススメの、もう1軒の方なら・・あったんでしょうね。。。

でもそちらは階段が急で、よっぱオットに頼らず自力で昇降はとても無理で。残念。。



カルメンマキ&OZで入っていたのは、たった1曲。

わたしは風 を歌ってもらった。


さすが!であった。

やっぱりハスキーじゃないとね、この路線は。





            2008y11m18d_204850453.jpg





そこで。

大好きなのに、私には向いていない曲・・・

欧陽菲菲の、 恋の十字路 。


いやいや、これが。

ハマりまくりましてな。

ママも常連さんも、もちろん本田夫婦も、大絶賛でござった。


小学生の頃、欧陽菲菲好きだった・・って、やっぱり。

私たち、出会うずっと前の幼い頃から、好みが一緒だったのね。

とはいっても、いきなり歌わせたので、ちょとメロディが記憶おぼろの部分もあったようで。

しっかり覚えて、持ち歌にしてちょうだいよね!!!





            2008y11m18d_204539037.jpg





さて、私にハマったのは何だったか?


・・・・ううう、、ちょとフクザツな気持ちですが。。


由紀さおり、 生きがい 。


あー、やっぱり顔も“系”が一緒だからかしら。ふん。


というか・・・高音脱力系が向いてるらしい。





            2008y11m18d_204201314.jpg





でもって、夫婦デュオ曲ならば・・・


チェリッシュ、 ひまわりの小径 。




まぁ本金は、基本、なんでもこい、なんですけど。

特に好きなのは、 逃避行 ですかね。

・・・・絶対、歌詞に己を重ねてますね。





            2008y11m18d_204135848.jpg






というかんじで、昭和を歌いまくりました。



南沙織も、天地真理も。

星影の小径も、友と私の定番。

そうそう、愛の賛歌 独唱、よかったよ!!



そういえば本金、得意の尾崎豊、歌わなかった・・・

って、新しすぎる(!)からか。

しまいには、次から次へと荒井由美入れるし。



さらにこんどは、カルメンマキ&OZ アカペラで。

本金、ちゅるっちゅちゅるっちゅ、裏声コーラスで絶唱っすよ。。



もうこのへんからオケなし、くちバンド(けっして、ヒューマンビートボックスではない)。。

・・・よっぱ二人、ノリノリですわ。



最終曲は、3人の素の声で あの素晴らしい愛をもう一度 。





はー歌った歌った。





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あ、BOWIEさまの STARMAN も歌ったよ。(カラオケで)






あ!アグネス忘れてた・・・・





今度は、ザ・ピーナッツも忘れずに!





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2008/11/14 (Fri) ニールヤングまつり♪

   モーリス持てばスーパースターも夢じゃない!



という、いにしえの名フレーズをつぶやきつつ、オットが
セコハンモーリスと共に帰宅したのは、一昨日のこと。


彼は企てている。



ニールヤングまつりを。



で、ニールヤングを数曲マスターするために、
ガシガシ弾ける練習用アコギを購入。


ギタリストでもないのに、ギター3本目。

そういえば、2本目のローンって終わったのかしら?



・・と思いつつ、それでもココロの広い妻は、一応ここまでは、許している。

まぁ今回のは、298(にっきゅっぱ)だそうだし。。
それくらいはいいけどさ。




さてその、ニールヤングまつり。


コンセプトは、オットの会社近所の地元を、音楽の街に♪・・・みたいな?


参加者募集中。(勝手に募る良妻。)




って・・・・

最初、

ニールヤングのデュオ、だれか一緒にできるヒトいないかな

っていうから。

はいはい!アタシ!歌覚えるから~~♪

って名乗りを上げたらさ。

えっ、、だって、ギター弾けないでしょ。。

冷たく一蹴。。



・・・・ええ。弾けませんよ。

昔は、ちょっとは、弾けたけどさ。。

そりゃあ現在は、無理ですよ。。。




はぁなんでも、自分がニール・ヤングだから

スティーブン・スティルス役の相方が欲しい♪

ということなんですね。


主役がどっちなのかは、私は知りませんけどね。





で、ギター。

ニールヤング祭り本番は、どうするのか?


ツマとしては、そこがかなーり気にかかっておりますけど。




本番のために、ニールヤング使用モデルを購入するつもりだろうな。



またローンかよ。。。



ま、シャッチョ業のモチベーションの一つになると信じて、

そこはとりあえず静観。ですかね。。





ニールヤングまつり、参加したいぜ!

という方、

ニールヤングまつり・・?参加したい・・かも・・・?

という方などなど、

いらっしゃいましたら、
どうぞ!どうか!!ぜひ!!!お問い合わせくださいませ。



なお、現在はまだ企画を立ち上げようとしている段階です。

実現できるよう、オット社運を賭けて(!?)尽力いたす覚悟でございます。


・・・と、思います。。(^^;








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2008/10/23 (Thu) 歌詞について補足

先日書いた自分の記事を読んで、ひとつ気づいたことがある。


中島美嘉「LEGEND」で私が感じる痛切な痛み、悲しみの対象は何なのか。


私自身は・・・

大切な身近な人の理不尽な死。

という、それほどの深く激しい悲しみを、幸いにも
未だ知らないのだから。



それでは何に号泣するのか。と考えて気づいた。


失われた命に対してではなく、失った人の悲しみが、つらいのだ。


鎮魂歌を歌っているその人の心が、つらいのだ。



そうだ。

ずっと以前。
大切な人の育んだ命が、この世に生まれ出られなかったとき・・・
彼女の、(たぶんその夫以外には)誰にも見せなかった慟哭。

私自身が知っている唯一最大の、深く激しい痛みとは、それだっただろう。




そして・・・

大切な人を失うことの恐怖は、日々安穏と暮らす私の心の、最も奥深くにいつも
ひそかに息づいている。

もしかしたら、私はその漠然とした恐怖と不安に支配されて生きているのかもしれない。

という気がする。。




それこそが、この号泣の根源だったのではないかと、思った。



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2008/10/17 (Fri) 歌詞を聴いてうたことばを思う 

号泣。


この詞は、実体験がなければ書けない。

と思って調べてみたら、やはり。

中島美嘉さんの、友人への鎮魂歌だった。



LEGEND




胸を切り開いて 思い出を眺め
ずっと忘れず生きていく方がいいの?



腕をかみ砕いて 心から遠ざけ
きっと忘れず 生きていく方がいいの。






ああ。

どちらも、なんという痛みであることだろう。



自らの胸を切り開いて思い出を眺め続けることも。

永遠に離したくない友の腕を噛み砕いて振りほどいて、心から遠ざけておくことも。



でも、“私”が生きていくためには、
「心から遠ざけ きっと忘れず」生きていく方がいいのだ。

私自身が、壊れてしまわないために。


そうしなければならないことも、なんという悲しみ、痛みであることか・・・。





そして、



淡いオレンジの髪揺らいで



という、美しく幻想的で鮮烈な・・水と死を感じさせる・・イメージの始まりも、
単なる想像だけで描けるものではないことを痛感する。




このひとに短歌を詠わせてみたい・・・

と、思ってしまった。。





******************



今年の夫の宴会ナンバーが「雪の華」ということで。
中島美嘉のベストアルバムを、体育の日の夜ブックオフで購入。

2004年リリースなんて、世間的にはもう古いのだろうけど、
彼女の歌を、初めてちゃんと聴いてみた。

松本隆も詞書いてるんだ。
中島美嘉本人の詞も、なかなか良い。(特に『LEGEND』は別格。)




ここ数年感じていたこと。

いまどきの売れてる曲の歌詞(特にシンガーソングライターの)って、
なんかつまらないの多いよなぁ・・・

先週も、オットとそんな話をしていた。


恋する気持ちや、恋愛のシチュエイション描写、というテーマは今も昔も同じなのに。

なんか、平べったい。
言いたいことを並べてるだけというか。それも語彙が貧しい。
(※個性や自己主張のある、自分の言葉で歌っているアーティストもたくさんいます!が)

それを、言い古された情景(たとえば、桜が舞う・・みたいな。)などで
ふんわり情緒の香りづけして、ごまかしてる。

そうやって作られたものは、イメージはイメージでも、深みがなくて・・・

うーん。“精神”の部分で喚起されるものがない・・とでもいうのかな。



もうひとつのパターンは、お手軽な精神論でひとくくり、というかんじの歌。

自分を好きになってあげよう、とか
みんなが大切なひとつひとつの命なんだ、とか
キミの笑顔は元気をくれるんだ、とか・・・・・

それは、たしかにどれもイイコトなんだけど。
たしかにその歌から元気をもらえる人がたくさんいて、それは素晴らしいこととは思うけど。


歌詞として。・・・さらにいえば、
詩として、どうか。


胸に響いてこないんだよね。

「ああ、そうだね。いいことだね。よかったね。」

それで終わり。



まぁね・・・「売れるために」そういう方向に流れがちなのだとしたら、
それは、受け止める側がそういう次元なのだ、ということなんだけど。。




・・・なーんて話をしていて、オットが出してきたのが、カルメンマキ&OZ。


これって日本のプログレだよね。

えっ;そうだったの!?


そっか、プログレだったのね。。
そんなこと、いまになって初めて気づいた。

(聴く)

ほんとだ。
こいつぁたしかに、まがいもない、プログレだわさ!

すごいよ、これだけの音楽・ROCKがあの時代日本にあったんだ~~~(気づくの遅すぎ;)


で。。


もなんか、このころのって、すごくない?

うんうん!言葉としてたいしたこと言ってないんだけど・・・
なんというか、ものすごく、深いイメージを喚起させるね。




なんてぇ話で盛り上がり。

しまいには70年代歌謡を聴きまくり。

やっぱり、一時代を築いた大御所的作詞家って、すごいよね。

なんて改めて感嘆しつつ聴いていたら、オット「この歌詞もかっこいいんだよな」と。



濁り水の中に 靴を投げ落す 、だぜ~

眼についた名もない 花を踏みにじる 、だぜ~~


                             (千家和也作詞『そして、神戸』より)

              
おお~~~なるほど。。

いままで私、ジャンルが違うからって、よく聴いたことなかったけど・・・

うーん。
すごいインパクトあるよね、この歌詞。。。



・・・・・と、改めて昭和歌謡の歌詞の底力を再発見したのでありました。



まぁもちろん、あの頃の歌謡曲って、思わず笑っちゃうのも多いですけどね。。


嵐の日も彼とならばお家が飛びそうでも楽しいのよ♪ (有馬三恵子作詞『純潔』より)

とか、ね。。。


まぁこの極端さが、オトメゴコロをデフォルメしていて名句となるのかもしれませんね。




*********************




そうです。

ながながと書いてきましたが。


短歌を詠むようになって、いろいろと思い及ぶところもあり。


深いイメージの喚起。インパクト。デフォルメ。


短歌に通ずること多し。(すいません、今頃気づきました。。)


・・・ああ、もちろん、演歌的常套句は通常NGですね。
(或る意図があって用いるという高等テクニックがあるかもしれませんが)



そんでもって・・なんだか、まるで・・・・

上にさんざん文句を書いたイマドキの歌詞 = 私の短歌 。 

じゃ、あーりませんか。。。



・・・というように、感慨深いものを抱いております、今日この頃なのでありました。。




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2008/04/22 (Tue) SMOKY MEDICINE 

金子マリ、かっこよすぎです。

なんでなんでなんでーーーっっっ!?!?
なんであんなにかっこいいんだ!?

なんだろ、、もう、ステージに現れただけですごい存在感。
圧倒的です。
ルックスもボーカルも、すべてがただその「金子マリ」という存在として、オーラを放っている。

貫禄・・・なんだけど、それがものすごく、かっこいいんだよね。

かっこいいかっこいいって・・なんか私、ボキャブラリー激しく不足してるみたいだ。
でも・・・「かっこいい」でしか、言い表すことができないのさ。

Charがね、初々しく見えちゃう。
もちろんプレイしている彼も、かなりかっこいいんだけど。

あのひとは、いくつになっても少年ぽさがある。
全然脂ギッシュにならなくて・・・いいなぁ。なんか華奢で華麗なものが、ある。


ほかベースもドラムもキーボードも、さすが達者の面々。


そして痛感した。

やっぱり金子マリってROCKの人だ!

それに、やっぱり・・・

私のカラダが最も共振するのって、やっぱりROCKなんだな。

とも。

この、ズッガンズッガン来る感じ。
ああ、やっぱりコレなんだよね。

と。



で、やってる本人たちこそが、最高に楽しんでたよね。
ライブって、こうでなくっちゃ。
ROCKって、こうでなくっちゃ。


・・・と書いてみて思ったんですけど。

若い頃のROCKって、「楽しい」とはちょっとちがってた。もちろん快感ではあるんだけど。

エネルギーぶつけて、攻撃的で、そして陶酔。

そんなものだったよね。

だから、ROCKを「楽しい」と言い切ってしまうことは、若者たちに怒られそう?かしら?

でも、歳をとってこそのROCK、というものも、ちゃんとあるんだね。



さて、それで。

以下、蛇足ですが。

比べることはもともと無理。土俵が違う。とは思いながらも。

やっぱりさ・・・

そもそもジャンルは別として、という前置きも付けて、それでも。

Rie fu あたりは・・・どんなに音楽センスがあって魅力的でも、
言ってみれば・・・お嬢さんの趣味の域を出ていない。・・・っていうこと。か。。
(好きなのに、こんな言い方してごめんね。。。)




しかし・・・

消防法で火気が禁止されているライブ会場で。そのステージで。

Smoky Medicine だからって、金子マリってば喫煙し放題だったぜ。。
ま、パフォーマンスの一環ですか。。



あーーーかっこよかった。




(ちなみに、この日曜日のライブのために、歌会は欠席しました。。)


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2008/04/18 (Fri) 回帰してゐる

それはいつも唐突にやってくる。

爆発的CD増殖期。

今回の皮切りになったのは・・・


夫の音楽のルーツ、キムニール・ヤングの、1971年マッセイホールでのソロライブ。
のCD化。というか・・これってレコードにもなってなかったんだって?

「ニール・ヤング・ファン狂喜の内容」とか紹介されてたり。

で、これ、切れ切れのライブ映像をつないだようなDVDも付いてます。

私は実は、おっちゃんになってからのニールヤングさんの風貌しか記憶になかったので
若い頃のこのナイーブでかつ鋭いかんじの雰囲気が意外でした・・・
DVD観ながら「なんか、けっこう、かっこよかったんだ・・・」と心で呟きました。。。


それと、ザ・ライターズ

私も聴きなれていて好きな曲が、いつもよりはるかに良い音で聞こえて来たと思ったら。
いままで聴いていたのはレコードから落としたMDで、それがやっとCDになったんだって。

うーん。そりゃあ嬉しいよね。


というかんじで、オットはニールヤング2枚、ザ・ライターズ2枚なんか購入。

なにしろ、談志DVD購入するのにAmazonでプレミア会員になってからというもの、
即日配送が大のお気に入り。(あと、中古以外ならほとんどの商品が送料無料かな?)
それでつい、ポチッと。。なんだそうですわ。。。

(ついでに懐かしの具島直子が新譜出していた!なんてんでもひとつポチッ。)


で、そんなこんなに刺激され、私もポチッと。。。

というのも、運転中に最近はいつもRie fuを流していたのですが、
トラックが終わったので、次は誰にしよう・・・と信号待ちにあわてて操作。
そしたら思いがけずBowieZIGGY様の声が~~っっっ♪
・・・っというまに、Ziggy Stardust終了し。
「あ~今度Bowie全部入れとこ。」と思って気がついたんですわ。

アルバム・・・レコードばっかぢゃん。。(それも、ほとんど売っちまった。。。)

でね、やっぱり、レコードから落としたMDじゃだめでしゅよ。。

ってなわけで、結局レコードで持っていたものは全部またCD欲しくなるんですね。

という経緯を経て、Amazonでポチッポチッとしていたら、あっというまに1万円突破。

そこで買い物ゴコロにブレーキがちゃんとかかるのが、主婦の理性なのよね。
全部キャンセルして、今度外出ついでにブックオフをチェックだ!と。


そして昨日のことです。

雨模様の帰路、某ブックオフにてみつけたBowie、4枚購入。
うち2枚は初期のアルバムで、レコードはベスト盤で我慢していた頃のもの。
残り2枚は、レコードをオークションで整理してしまったアルバム(LOWとHEROES)。

で、さらにユーミンの・・・「たしかダイアモンドダストなかったっけなぁ」と思い込んでいて。
あとは沢田知可子なんか買っちゃったりして。これなんか500円だもん。

そうそう、さだまさしも「帰去来」だけは欲しいなぁ。
と、商品数の多いさだコーナーを探すも、帰去来はなく。残念。

全部で6千いくら。
Bowieは、新品でも輸入盤ならたいして価格は違わないけど、歌詞カードほしいからなぁ。

なんて節約したわりには・・・・

ユーミン「ダイアモンドダストが消えぬまに」は、前回の購入衝動のときに買ってあったんだ。。

なんか・・・これじゃ全然節約できてないじゃん。。。

どなたか・・・欲しい方いらっしゃいませんか~?
・・・そういえば・・・たしか、ラブウォーズだか天国のドアだかもダブっちゃってたっけ。。。。


なんか、、すごく、、、無駄なことしてる、、、私。。。_| ̄|○



あーなんだ、それで。


思ったんですけど、結局ね、若い頃ものすごく動かされた音楽や文学(漫画も含む)って
一生ものなんですよね。

だから、どうしても自分の元に死ぬまで所有しておきたい作品って、けっこう決まっちゃってる。



というわけで、Bowieはまた今度近所のブックオフもチェックしてから、ポチッとしようかと。

そのかわり、というわけでもないですが、とうとう絶版になってしまった大島弓子選集
新品で揃え切れなかった歯抜け部分、もはや中古しか入手できないので、中古を3冊。

ポチッ。ポチッ。ポチッ。

と、してしまったのでありました。。。




    欲望の回帰してゆく春の長雨





ところで、飽和状態の我が家のCDラック・・・

どうするんでしょうね。。。



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2008/04/14 (Mon) りえ風

下痢を乗り越え、昨日は無事、Rie fuライブへ行ってきました。


思っていたより・・・・

なまRie fuは可愛くて~(派手ではないけどね)

歌、上手い!!!


そして、なんとも~ゆるキャラで~~~

MCがもう、脱力~で・・ゆる~い笑いがたびたび起こり・・・

(MC、具体的に書きたいくらいです。・・でもあれは・・あそこに居てこそ、かもしれないなぁ。。)


とは言っても。

透明でせつなくも力強さを合わせ持つ、リリカル・ヴォイス。
そして音程の確かさ。難しいメロディラインも違和感なく。歌唱力素晴らしいです!

歌はもう、脱力とかゆるいとかいう次元ではありませんよ。
CDで聴くより、全然うまい。夫の耳は、確かでした!!!

ギターもそれなりに。
でもやはり、ピアノの弾き語りが、とってもいいな~~。

唄っているときの笑顔、いいです。
ほんわか楽しそうな、自然なやわらか~い、笑顔。


けっこう天然入ってる?という気がします。

個人的に、ああいうマイペースな女子がお友達にいると、楽しいんですよね。
ツッコミどころ満載のゆる~いしゃべりで、、笑えますでしょう。。。


ライブ会場がこぢんまりとひとつの世界になっていて、Rie fu その名のとおり、りえ風そのもの。



うーん。


実は、何曲となく、なんだか胸が一杯になって、、涙ぐみつつ聴いていました。。

あれはなんだったんだろうなぁ。。


なんだか、ステージの上に私が一所懸命目で追っていたその存在は、
愛おしい歌を発する、とても愛おしいものだったような。

そんな感覚でしょうか。



もしかして、、これもひょっとして、、、

歳のせい、ってやつなのかしらん。。。。



あっ!そうそう!!これ書かなきゃ。

バンドメンバー。

ギター・ベース・ドラムの3人は、まったく普通にいまどきの若者。なのですが。

特筆すべきは、バンマスのおぢさま。

ギターとピアノ、さすがな感じの達者な演奏でした。
ただ、、存在感が濃くてとっても特異な雰囲気で、、、

おもしろかったっす。。

楽しいおぢさんなんだろうなぁ。。。

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2008/02/25 (Mon) いいものを観た

Björkのライブ、見応えありました。

すごい。あの異世界。異空間。


彼女に関して私が認識していたことは、ほぼ・・・

かなりエキセントリックなアーティスト

ということくらい。


映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は以前観たけど、かなり後味悪かったし。。


曲さえも、これまでにFMかTVで数曲耳にしたことがあるだけで、CDなど聴いたこともなく。


という、言ってみればまぁイメージ的にはまっさらなところに、いきなり、

なまビョーク。強烈でした。


ステージに出現したのは、深海の王国(?)。

四隅にはお魚柄の幟を立て。(結界か?←夫の解釈)
バックには、ずらっとお魚の垂れ幕。

赤~黄の蛍光カラー鯉のぼりをズポッと着ているような、チャーミングでかっこいい、
10人のホーンセクション。(ラッパ隊)

チェンバロ(!)。生ドラム。シンセサイザー・・・発光するさまざまな電子楽器とMac数台。

そしてビョーク。
派手な深海魚みたいに蛍光する、白とピンクのきらきらフリフリの衣装。
脚には、薄いピンクのぴかぴかつるつるエナメル光沢的スパッツ。そして裸足。

(蜘蛛女になって糸を飛ばした曲もありましたが)

ビョーク登場時など数回、ステージ両サイドを高く高くオレンジ色の火炎(本物)が
ボッと噴き上げ。(海底火山の噴火か?)


しかし彼女の歌声は、すごい。引き込まれる。
曲というか歌自体が即興的だし、ライブでこその人だと思った。


佳境に入ると、ブラックライトとレーザービームを駆使し(なんか70年代終盤にトリップ。。。)
照明は激しい明滅を繰り返し、しまいには蛍光紙吹雪がアリーナ席に吹き撒かれ。

いやもう、なんというか、脳が超覚醒状態になっておりました。。



打ち込み系の楽器を駆使しつつ、繊細なチェンバロ演奏を入れたり。
ドラムでは、スネアの上に置いた鍋蓋(?)やナイフ(カトラリーのを2,3本)を
金属のスティックで叩いたりして。ちゃりんちゃりんとした素敵な音が出てました。

アンコール1曲目では、金管だけを伴ったビョークの静かな歌声に、
わけもなく、ただ胸が一杯になった。。。

ところでビョークは、この日かなり機嫌が良かったのか(?)
1曲歌い終わるごとに、小さく「アリガト」と(律儀)。その片言、なんともカワイかった。。




しかし、さそわれなかったら行くこともなかった、ビョークのライブ。
夫を誘ってくれたFさん、ありがとう。

そうそう、座席がまたなかなか良い場所で。

最初のチケット申し込みでは、夫と部下F氏と二人で行く予定ながら抽選に外れ、
「私も行きたい!」と発言後にサイドビューの増席があり、チケットを取れたといういきさつ。

サイドというより、斜め後方でしたが・・・・
でも、楽器の配置とかビョークの動きなどがよくわかり、面白かった。


それと、びっくりしたのは・・・

開演前に照明係さん二人が左右のワイヤー梯子で、舞台照明に上がっていったのです!
上がり終わると梯子を仕舞い、そこにぶら下がっている小さな椅子でスタンバイ。

手動での照明ワークなんて・・・でもたしかに、ビョークなら手動でないとダメそうだよね。。



いやーそれにしても、日本武道館でのコンサートって・・・

1978年のDavid Bowie 以来だったような気がする。。。



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2008/02/14 (Thu) 突如として、ライブづいてます。。

昨晩、オットが2枚のCDを携えて帰宅。

矢野真紀の最新アルバム(といっても、昨春リリース) と、
金子マリ&Bux Bunny(ライブ)。


矢野真紀のライトアルバム“Birth”は・・・・
収録されている6曲それぞれ、ストーリー(歌詞)の主人公の環境が、さまざま。

離婚のために離れてしまった(らしい)父への、結婚の報告の歌。
不倫相手への、揺れながらも訣別しようとする想い。
タイプ違いカップルの「それぞれの色が溶け合って新たな色が生まれる」的歌。
傷心の自分を大切に気遣う男友達への、揺れつつも「ともだち」でいようとする気持ち。
最後を締めるのは、さだまさし氏の詞による、病室の妻(夫?)へのしみじみとした愛の歌。


・・・・微妙ですね。

“真紀節”がないせいかな。
矢野真紀による詞も曲も、ひとつもない。

すごくいいシンガーなのにいまひとつブレイクできないから、売れるための曲・・・というか
方向性を、模索している?という印象。
さだ氏からの歌詞提供、ということにも、それをまず感じてしまう。。

その曲「窓」だけには、ちと涙してしまいましたがの。。
(夫から贈られた歌のようで・・・って意識過剰かしら。。。

(ちなみに私は高校時代、さだまさし“帰去来”のアルバム、とても好きでした。)


ああ、私はやっぱり真紀ちゃん節が聴きたいよ。。。




金子マリ&Bux Bunny のライブ盤“We got to…”。

Bux Bunnyのことはよくわからないけど・・・

やっぱり金子マリのボーカルは、すごいなぁ。
「下北のジャニス」、高校時代にちょっと聞きかじっただけだったけど・・・
もっと聴いておけばよかった。と思った。(といっても、当時の嗜好は別路線だったからな。。)

何十年ぶりかで金子マリの歌を聴いたのは、2004年、夏だった。


日比谷野音での、ライブハウス次郎吉の開店30周年記念ライブ。
夫の仕事がらみでチケットをいただけて、ステージ至近席。(スタッフ席だった?)

山下洋輔に坂田明に近藤房之介にCharにシーナ&ロケッツとか、そうそうたる顔ぶれで・・・
というわけで、参加ミュージシャンを調べたところ、次郎吉ライブ情報に残っていました!

青木智仁(B) 鮎川誠(G) 荒井ABO誠(Didge) 梅津和時(Sax) 太田恵資(Vln)大西真(Bass)
片山広明(Sax) 金子マリ(Vo) 木村充揮(Vo,G) 小島良喜(Pf) Dr.kyOn(Key)
近藤等則(Tp) 近藤房之助(Vo,G) 坂田明(Sax) 佐野康夫(Dr)塩次伸二(G) 山下洋輔(Pf)
仙波清彦(Perc) Char(G) 鶴谷智生(Dr) 永井ホトケ隆(Vo) バカボン鈴木(B) 福村博(Tb)
藤井裕(B) 古沢良治郎(Dr) 本田竹広(Pf)増尾好秋(G) 松本照夫(Dr) 峰厚介(Sax)
宮本mimi典子(Vo) 三好“3吉”功郎(G) 森園勝敏(G) 山木秀夫(Dr) ヤヒロトモヒロ(Perc)
Mick Martin(Vo) from Australia (ゲスト)
司会:林家こぶ平



あれーここにはシーナが載ってませんが、飛び入り参加だったのかしら。
1曲だけ登場したんだったか。

酔っぱらって絶好調の夫が、大好きなギタリスト増尾氏に「ますお~!」と何度もラブコール。
3度目くらいに、とうとう笑顔で手を振ってくれました。(「誰だっけ・・?」という表情ありあり;)

で、金子マリ。
すごいオーラで、圧倒のひとことでした。。


あれ以来、金子マリのライブ行ってみたいと思いつつ・・・なかなか。
けっこうやってはいるんですが、いまひとつ「行こう」となるまでの決め手に欠けていて。

それが、先日。
夫思い入れのCharとのバンド、“スモーキー・メディスン”が
スペシャル・ライブで再結成だそうで、さっそくチケット入手。
(その流れで購入してきたのが、金子マリ&バックスバニーのCDなのでした)

4月20日が楽しみです~♪


あ、その1週間前がRie f で・・・明後日忘れずにチケット申し込まねば。


そしてその前に・・・来週22日は、ビヨークの武道館ライブ行きます~



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2008/02/07 (Thu) 「死んだら土になる」

先日仕舞ってしまいましたが、歌詞だけ、やっぱり再掲載しておきます。

「自分も大切な人も、みんなみんな、死んだらただの土になるんだ」

という覚悟で、生きたいな。という想いだけは、確かなので。。





          死んだら土になる



  占い師が言いました。「人は生まれ変わる」と
  あたしは言い返しました。「あなたは神様?それともウソつき??」

  今あたし思うことがある たったひとつわかることがある
  きっとあたし 死んだら立派な土になる

  前世がたとえ カエルでもかまわないんだけど
  生まれ変わるのは 絶対イヤなの ゴメンだわ!

  たった一度のKissをしてみたり たった一度の時間をすごしたり
  たった一度の人生だからこそ楽しいの

  魂だけが どこかにいっても さみしいでしょ?
  天国だって 混んでて家賃も高いはず

  今あたし思うことがある たったひとつわかることがある
  きっとあたし 死んだら立派な土になる

  生まれ変わりを信じた遠い昔はきっと
  恋人さえも選べない モノクロの時代 おなかもペコペコよ

  土になってから 何をしてみようかな?
  あなたの家のお庭に 花でも咲かそうかな?
  虫と遊んでみたり 鳥に食べてもらおう
  大好きな人たちの 足を温めてずっと見守れるしね

  絶対あたし オバケになんてならない
  きっとあたし 立派な土になる
  絶対あたし 悔やんだりしないから
  きっとあたし 死んだら土になる
  きっとあたし 死んだら土になる


                               (words by 猫沢エミ)



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2008/01/25 (Fri) Rie fu

最新アルバムの、トップの曲。




夫が彼女に着目するようになったのは、2年くらい前か?
間もなくセカンドアルバムがリリースされたときに、ファーストアルバムと両方購入。


(「ROSE ALBUM」収録曲)


(「Rie fu」収録曲)


夫は、彼女の作曲センスを絶賛。

(あぁ、もちろん、詞も好きです!)



すごいな~、コード進行の予想がつかない!こういうセンスのJ-POPっていままでなかった。
ああ、鬼塚ちひろが、そういうかんじだったけど。その上をいってる。


うーん、それはわかるけど、自分でメロディ難しくしすぎて、唄いづらそう。
唄ってて苦しそうなところが、聴いててもちょっと苦しくなるというか。


だってすごく難しい曲だもん、歌うまくなきゃ、ここまで唄えないよ。

そおねぇ。
でも私はどうも、苦しそうなとこでひっかかちゃって、なんかすんなり入っていけないかんじ。


えーーー、、、でもこのセンスって、言ってみれば、ジョニ・ミッチェル的なんだよ。

ああ!なるほどね。それは納得。
んー、、聴きなれれば気にならなくなるのかなぁ。。。



音楽ではほとんど共感する二人ですが、あのときばかりは、そんな会話を交わした記憶が。


(注:YouTubeから貼り付けたのは、わりと聴きやすい曲にしました。)


そして、ドライブ中などで聴き慣れて、すっかり耳に馴染んで愛着を感じるようになったところに
サードアルバム「Tobira Album」発売。
その1曲目が、最初の“5000マイル”。曲としては、だいぶキャッチーになって成熟した感が。
逆に言うと、、いい意味での「シロウトっぽさ」が、少々失われかけているような気もします。


で、ここ数日のこと・・・

彼女の歌(これまでのものすべて)に、なぜだかわからないけれど、
胸が一杯になってしまう私なのです。。。


なんか、清らかで、明るくて。

それがせつないのかな。。。



先日、在宅時にRie fu聴いていたという話になったとき、夫に言われました。

「やっと良さがわかった???」


はい、本金さんの着目センスには敬服です。


余談ですが、彼女はロンドンの芸術大学に留学し、昨年卒業して帰国。
最新アルバムには、彼女の作品集が付いていました。




ところで、mixiのRie fuコミュには、すでに4000人以上集まってたよ。。

でもたぶん、ジョニ・ミッチェルなんか知るはずもない、十代の若い子が多いんじゃないかな。



春にライブあるから、行くつもりなんですが・・・

ファンの少年少女たちの、まるで親だよね・・私たち・・・きっと。。。




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2007/11/22 (Thu) 還暦のおっさんは、がんばった。が・・・

昨晩、オットがエルトン・ジョンの来日公演(武道館)に行ってきました。

同級生仲間がチケット取るときに声をかけてくれて、私の分までは無理だということだったので
留守番しておりました。

で、昨晩10時すぎの電話。


いままでやってたんだぜ~。
おっさん、3時間近くがんばって最後はへろへろになってやんの。




その後、仲間たちと飲みに行く・・・というのが自然な流れなのですが。

なんと、皆がいまだ在住しているヨコハマに移動してから飲むことに。
都内で飲むには、終電までの時間が短すぎるので・・・・

横浜実家に泊まるという選択肢もあったのですが、そこまでする気力はないらしく、
かわいそうにオットは飲まず食わずで帰宅。(;;)



おかえりなさ~い!よかった!?


うーー、、、消化不良だ。。




というのも・・・・



普通のグランドピアノ(YAMAHA)1台でやるのかと思っていたら、違う音も出ている。
どうも中身は、シンセサイザーらしい。。

なんとびっくり、しょっぱなにいきなり「Your Song」が!・・・・




そんな、ちょい興醒めなかんじで、オットのテンション下がったらしく。


さらに、それらについて語り合おうと思っていた仲間らとは、早々に別れる状況になったし。




うーーーーーーーむむ。。

来日大物アーティストの単独ライブなんて、ずいぶん久しぶりなのにね。

こういうので満足できないのって、かなり消化不良ですわな。



おつかれさま。。。





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2007/03/22 (Thu) アンジェラ・アキ武道館ライブDVD

ピアノの弾き語りのみのライブは、なんと、武道館史上初めてのことだそうです。


なぜだかわからないけど、1曲目「Rain」のイントロですでに涙が、、、

こりゃ、武道館の客席にいたら、最初から最後まで泣きっぱなしだったかも。。。


なんでだろう、、、、、


・・・と、それはとりあえず置いといて。


アンジェラの歌唱力、演奏力、すばらしいです。
ピアノ1台(ステージは2箇所/ピアノ2台)の弾き語りで、なにも不足を感じない。

あれだけのホールでの弾き語りということで、だと思いますが、
ピアノのプレイは、かなり華のあるアレンジという印象。良い意味で、装飾的?

いや、、実際はけっして「装飾」ではなく、、、彼女の想いをめいっぱい込めて、、
その情感が豊かに豊かにあふれ出て広がり、パワフルで美しい唄声と一体になって
あの武道館を、最初から最後まで満たし続けていた。


演出にも、やられました。。


新曲「サクラ色」のときには、観客全員が手に持つ桜色のハンカチが、左右に揺れて、、、
(開場前に客席ひとつひとつに置かれた、封筒に入れてあったもの)

ほんとに、満開の桜がそよいでいるようで、、、

さらに、曲の後半、クライマックスで、、、紙吹雪がーーー!、、、、
桜の花吹雪、、、、、


あまりにもベタだ、、ベタすぎだよ、、、、と思いつつ大泣き。。。


この「サクラ色」へ込めた想いを聞いた後だしね・・・

アンジェラが大学入学から7年間すごしたワシントンD.C.での、青春。
ポトマック川沿いの、想い出の桜並木。
・・・ワシントンD.C.の桜といえば、日本から贈られた桜。とはすぐにつながる。
(中学の頃だかに習ったよね)

せつない。


そんな歌のイメージにリンクして呼び起こされる、桜にまつわる自分の想い出。。


桜並木のつづく丘の上にあった中学校。よく鞄に花びらが舞い込んでいた、花吹雪の季節。
初めてもらったラブレターに始まった、たどたどしい恋。

二十代の頃の職場の敷地に咲き誇っていた、桜の木々。
帰路につく春の宵の、桜の香をふくんだあの空気。

そして、、、

6年前の隅田川の桜が、私の現在につながっている。




それにね、この曲がまた、小学校の音楽の教科書に載っていた唱歌のような、、、
どこかそんな曲想で、それがまたせつないというかなんというか、、ノスタルジック?

そんなんで、ピアノのイントロから胸が一杯になっちゃってね。。。




それにしても、アンジェラの曲って、、なんていうか、、、

詞が、詩的じゃないんだよね。
詩情というものを気にせず、とにかく彼女が言いたいこと
直接的な言葉で歌詞にしている。

まずそれをサビに持ってきておいて、それ以前の部分は、そこにつなげるために
なんか、わりと適当に、、つじつま合わせ的に、歌のストーリーとしての「状況」を作る。

・・・そんな印象を持つ歌も、あったりしますね。。
(実際は、そういうわけではないのかもしれませんが;)


それなのにどうしてこう、グッときちゃうんだろうか。

そのストレートさの故、かな。
直球勝負の醍醐味、ってやつ?


というか、、、

ひとがら。かもしれない。

彼女は、とても正直で素直で、飾らないひとなのかな。
どこか垢抜けない、、でもそのシンプルな強さで、ぐいぐい押してくる。


そう、まさに、ベタな演出を悪びれずにやって、泣かされてしまう。そんな力。
(まぁ、、ベタに反応する私がベタなやつ。ってことか。。)

「素敵な歌」と手放しに賞賛してしまうタイプの歌ではないけれど、
サビの歌詞には、やたら共感してしまう。

そして、曲が難しくなくて、唱歌的唄いやすさ・親しみやすさがある。


ただし!
ブルージーで唄うには難しいけど、私のかなり好きな曲、
大袈裟に「愛してる」
は、別枠かな。・・・詞が詩的じゃないベタさかげんも、格別かも。。。




んで、最後に。

夫による、アンジェラ・アキのMC評。

坂上みきっぽくない?


ワロタ。。。。。




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2007/02/06 (Tue) 熟女バンドよ、出でよ!

2007y02m06d_172930702.jpg


立春の風に呼ばれて花くびを伸ばさぬままに咲く桜草

雪も見ず春立つこの日花くびをのばさぬままに桜草咲く




ところで、オヤジバトル観ていて思ったんですが・・・
いにしえのバンドガールズは、今どうしているのかしら?

オヤジバトルに参加するバンドのメンバーの中には、女性もちらほら。
といっても見かけるのは、キーボードやボーカルかコーラスで参加している20~30代。

というのも、バンドメンバーの平均年齢が40歳以上なら参加資格があるゆえ。

オヤジばかりのバンドに華がほしいという意図があって、歌心のある女性を勧誘した?
白髪になったサディスティック・ミカ・バンド+木村カエラを彷彿。。)

・・・そんなケースが多そう。あと、メンバーに夫婦参加が一組いるとか。



ふと思ったのは、そういう女性参加者のことではなくて、
昔バンドやってた女の子。
さらに言えば、ガールズバンドの女子たち。

男子がオヤジになってからまたバンド始めるなら、
ガールズもオバサンになってからまたバンド・・・始めないのかな??

女子だって、子育てが一段落したら、できないことないよね???
へそくりで、そこそこの楽器買えそうだし?

・・・子供いないのでわからない私のそんな考え、甘いんでしょうか??


でもさ、オヤジバトルに応募したバンドの、個々のメンバーには、たぶん
いにしえのバンドガールも多少は、いるはず。
ひょっとしたら、オバサンバンドも応募しているかも???

私も高校のクラスメートに、女子ばっかでKISSのコピーバンドやってる子たち、いたし。
・・・・よくベロ出しすぎて吐きそうになってたヒロコ~、いまどうしてる~!?・・・・



あ~~~興味あるな~~~~~・・・

オバサンバンド


でも「オバサン」という語感と裏腹に、いまどきの40代は若いからね、違和感ないかも
・・・どころか、マドンナ張り超かっこいい熟女ばかりのバンドもあるかも!?



オヤジバトルへの、熟女バンドの進出を、待つ。


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2007/02/05 (Mon) オヤジバトルの進化著しく。

熱血!オヤジバトルも10回目かぁ。

毎年欠かさず見てるわけでもないけど、ずいぶんとレベルが高くなっていて、びっくり。

そりゃあ200組以上の応募バンドからテープ審査で残ってきた8組だから。とはいえ。

だいたい、以前は、オリジナル曲なんてほとんどなかった気がする。
それが、今回は8組中5,6組がオリジナル。
しかも全然ダサダサじゃないの。

中でも、すんごくインパクトあったのは、地元の民謡をROCKにアレンジしたバンド。

こういうのってだいたいが、ほぼ失敗・・・ か ビミョー・・・ じゃないですか。
少なくとも私は、ちょ~っと無理あるよね、やっぱり、、、と思った記憶しか、ない。

(あ、プロのかっこいいプレイ・・・たとえば、
 津軽三味線とロックバンドのセッション、みたいのは別としてね。)


それが、グランプリ受賞したこの
ロックハイヤUMPC(牛深ミュージックプレイヤーズクラブ)は・・・・・・

こいつぁすごいよ!違和感なし!!みごとに融合してる!!!新しい!!!!

これをやりたくて長年構想をあたためてきたバンドリーダーは、ずっと若い頃から
ハイヤ(牛深ハイヤ節)はロックだ、」と確信していたそうな。

いや~実際聴いて、納得しました。
「この演奏のままウッドストックに出てほしかった!」って近田春夫(審査員)言ってたっけ?


あと、「ベストオヤジ賞」に輝いた、団塊世代の渋カッコイイ、大阪の(カフェ?)マスター。
とってもいい味出してました。



ねーねー、本金さんてば。
いつかきっと出て!ほしいな~~~~~



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2007/01/30 (Tue) 圧巻です、

先日、BSで拝見しました。音声をスピーカーに切り替えて。

圧倒されました。。


秋吉敏子さんの、デビュー60周年コンサート。

http://www.nhk.or.jp/bs/navi/music_bk.html

平和への祈り、平和へのメッセージの熱く込められた、感動的なステージでした。



秋吉さん・・ソロコンサートは、これまでにもTVで見たことがあったのですが。


ルー・タバキン氏も、すごい・・・(絶句。)


特に、鼓とのセッションでの掛け合いにはもう、血圧急上昇で引き込まれました。
双方の迫力は、真剣勝負という様相。そして、楽しんでいる。

これこそは、フィールドは違えどプレイヤー双方の力が互角であって
初めて成り立つ素晴らしいセッション。



十数年前に行った、ジャズバイオリニストのステファン・グラッペリのコンサートの中で
当時新進気鋭の某日本人バイオリニストとのセッションが数曲あったのですが・・・

巨匠グラッペリの、神わざ的難度の演奏を心から楽しんでいる様子とは対照的に
新進気鋭の彼は、とにかくついていくのに必死で、聴いているこちらも
必死な気分に終始してしまったことを思い出しました。



ルー・タバキン氏のフルートは、まるで(和楽器の)横笛か、、と思っているうちに
尺八にも聴こえてきて、、、。
音だけでなく、パフォーマンス全体が、邦楽への造詣の深さを物語っていました。

また、大鼓と小鼓の奏者のどちらかの方は、人間国宝とのこと。
和楽器のことはわからない私なれど、お二人のパフォーマンスの
気迫と遊び心の融合した、あのような鼓の演奏もあるとは!

だって、邦楽って、演じるご本人の胸の内は別として、
観ている限り、当然ながら演奏者は無表情ではないですか。

それがそれが、、あんな激しくも楽しそうな表情、、、、初めて見ました。


太鼓とのセッションもあったのですが、残念ながらそのへんはキッチンからで。。


そして・・トシコ・アキヨシ・ジャズ・オーケストラ。ブラボー!
まさに、フルバンドの醍醐味を存分に満喫させてくれました。



これは、生で味わってみたかったです。







生・・・・・
といえば・・・金子マリのライブ行きたい。。。




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2007/01/16 (Tue) 2年前の忘年会の本田家テーマ曲

2年前、ばかみたいに繰り返し聴いて覚えたっけ。

ふと思い出して、CD聴いた。






Sign                     (by Mr.Children)


届いてくれるといいな
君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ
育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を
二つ重ねて鳴らすハーモニー

「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら
人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく

ありふれた時間が愛しく思えたら
それは“愛の仕業”と 小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そんなことを考えている

たまに無頓着な言葉で汚し合って
互いの未熟さに嫌気がさす
でもいつかは裸になり甘い体温に触れて
優しさを見せつけ合う

似てるけどどこか違う だけど同じ匂い
身体でも心でもなく愛している

僅かだって明かりが心に灯るなら
大切にしなきゃ と僕らは誓った
めぐり逢った すべてのものから送られるサイン
もう 何ひとつ見逃さない
そうやって暮らしてゆこう

緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる
時間の美しさと残酷さを知る

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと 小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている









やっぱり琴線だわ~~~・・・

昨日も今日も何気なく暖かに暮らしているけれど・・・

必要なときはいつでもたちかえりたい、原点だね・・・・・・

感謝してる





<私信>

ミスチルといえば・・・

桜子ちゃん、元気ぃ?

今年はお互いお賀状なしだったけど・・・・

会いたいな




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2006/11/24 (Fri) 木綿のハンカチーフで雨だれを拭く

今も変わらず太田裕美ファンの夫が、一昨日新しいアルバムを購入。
「太田裕美か~~」と感慨深い思いで聴くせいもあってか、なかなか良いです。
今も変わらぬ、あの澄んだ・・優しく消えてゆく高音が、ここちよく。


今回の前のアルバムですが、何度聴いてもなぜか涙がでてきてしまう曲があります。
結婚してからだったかな、夫の所持CDで初めて聴いたとき
わけもわからず泣いてしまって、あわてました。
いまだに泣けてしまうのですが・・・理由がわかりません。。







僕は君の涙 ~NHK「みんなのうた」6・7月


涙があふれて 大地にこぼれた
まぶしい真夏の陽射しを浴びたら
水蒸気になり 青い空 昇る
僕は君の瞳から落ちた涙

はるかな行方は白い雲の上
悲しみ集めて 流す雨になろう
ひとつぶひとつぶ きらめくしずくは
濡れることも暖かい雨になろう

僕の旅は続く 僕はどこまで行くのだろう・・・・・・

降り注ぐ雨は大地をうるおす
濁った川さえきれいに流して
花を咲かせよう この丘一面
僕は君の瞳から落ちた涙


思いはあふれて 大地にしみこむ
小さな緑は朝露に揺れる
透き通った水を木の根が吸い込む
僕は強くたおやかなブドウになる

グラスをあわせて 微笑み浮かべる
僕を飲み干した 美しいその女性(ひと)
元気になったんだね あの時の君
僕は君の瞳から落ちた涙

僕の旅は終わる ワインになって君のもとへ
僕は君の胸で 空と大地を思うだろう・・・・・・



                  (詩・曲/太田裕美)










収録アルバムは、1998年の「魂のピリオド」。
タイトル曲以下松本隆&筒美京平コンビのオンパレードなのですが
この曲だけは、太田裕美自身が作ったものなのです。

いかにも「NHKみんなのうた」向けに、わかりやすく平易な詩と、明るく歌いやすい曲。

特別せつないわけでもない、どうしてそのような歌で、涙が出てくるのか???


ん~・・歌でもなんでもそうだけど、泣いちゃうのって、感情移入しちゃうからですよね。

この歌にも・・・私は感情移入しているのでしょうか?

何に?涙くんに??涙の主の女性に???

と考えてみても、あまりそう思えないんですよね。

で、ずっと釈然としない気持ちだったんですが。

昨日久しぶりにまた聴いてみて、わかった。

太田裕美のやさしさに・・・私の心の琴線が~~・・・

ああ・・あと・・・豊かな母性も感じるな~・・・・・・



太田裕美さんて、きっとね・・・

すごくやさしい女性なんだ、って感じるわけなんです。

本質的にやさしいひとじゃないと、きっと、こういう歌つくれない。


根拠はないけど。。理屈じゃなくて。。。

感じる、ただそれだけ。





でね・・・
生理学的見地から涙くんのその後・・・は、
このさい、考えないこと!!!!

そこんとこ、くれぐれもよろしく。



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2006/11/16 (Thu) あらためてユーミンを聴く今日この頃

まぁ、いろいろやりながら、だいぶ増殖したユーミンのアルバムを聴くわけです。

で、まぁ、いろいろと、、、年をとってから聴くと、格別な感慨深さがあるわけです。



●パールピアス


私:わ~すごいな・・改めて聴いたら・・・このアルバムってさ、
  粘着質オンナの歌ばっかりだったのね~

夫:中でもいちばんコワイのは、やっぱり真珠のピアスだよな・・・
  こんなことされたらたまんないよナ・・・・・

と・・この曲の女の執念というか恨みの恐ろしさは、有名ですが。
ユーミンだからサラッとしたせつない系の曲に仕上がってるけど。
この内容、演歌にできるよね。

一応、ご存じない方のために歌詞を少々。


Broken heart 最後の夜明け
彼のベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス

(中略)

もうすぐかわいいあの女(ひと)と
引越しするとき気づくでしょう

Broken heart 最後のジェラシー
そっとベッドの下に片方捨てた
Ah・・・真珠のピアス



そして・・・蛇足までに言わせていただけば
ダイヤでもプラチナでもゴールドでもない。真珠でなくちゃ、だめなのです。

真珠といえば、涙。それも、この女性の行動とはうらはらな、
清純で控えめな乙女のイメージが効いてます。

もちろん、金銭的価値に於いての意味も、あるかもね。
さらに「彼からのプレゼントだったかもしれない」という憶測を加えると・・・

またまた、なんとも、複雑よね~~~。。。



●サーフ&スノウ


いちばんの感慨は・・・やっぱりなんといっても、
今は亡き岡田真澄氏とのデュエットでしょう。  ~恋人と来ないで


君は昔から 優しすぎるのさ
許してばかりじゃ 幸せになれないよ   



・・・ううう・・・岡田さんがそう言ってるヨ・・・泣かせるぜ。。。


あと、なんでもそうですが、時代背景というか生活環境のギャップ。
特に、携帯電話もメールもなかった頃との比較。・・言い古されてはおりますが。

シーズンオフの心にはなんて、伝言板ですよ、伝言板!


静かな駅の伝言板は
きれいに消されてた

あなたはきのうせめてひとこと
残したでしょう



伝言板でこそ成り立つ歌詞ですよね。
待つ人のいる彼は、避暑地のひと夏の愛人に・・ひとこと残して帰ったのか否か。

「残した」と信じることでしか成り立たない、ストーリー。



・・・とまぁ、挙げればきりがないので。
あと、ひとつだけ。



●ラブ・ウォーズ


時は信じたって嘆いたって
同じに過ぎる



そうそう!そうなのよ!!ハゲドウ(激しく同意)!!!
おいらはそうやって生きてきたずぇ!

・・・付け加えるならば、

信じるだけの根拠があってこその、話。ですがね。






全然関係ないんですが、こんな携帯ストラップつけました

2006y11m16d_141034197.jpg


これは裏側ですが、表には端にネームが入っています。
金文体の彫り。(白文字に見える)
大正浪漫ぽいのね。

で、夫にはこっちのを苗字のみ、旧字で。

いやいや、楽天市場のポイント10倍セールに惹かれ。。ちょいお安かったので。

義母と義叔母と実母にも、花柄の名前入りを。
父にも、夫と同じタイプのを、名前で。

なかなかの好評
中でも誰がいちばん喜んだかって・・・・・

おばちゃん(想定内)と、そして、予想外なことに・・・

父!だったのでした。

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2006/10/31 (Tue) 物欲の秋。 ~音楽編

新車にしてから、車にはいつもCDを持ち込むようになった。
こうしてぼちぼち手持ちの音源を、VitzのHDDに落としていく。

こんなことやってると・・・
いままでコピーMDやベスト盤で、とりあえずまぁ満足していた音源も・・・
やっぱりCD欲しい!!!
という情熱を掻き立てられてしまう。。

これがまた、夫婦して共振してしまう分、数十倍に増強してしまうのだ。

先日は、二人とも以前から着目していたアンジェラ・アキと
夫がかなり惹かれていたRie fuを、各2枚。

さらに・・・
ユーミンの初期~中期は揃えたい!という、何年も燻っていた気持ちに
飛び火して・・ついに大火事だ。。

荒井由実時代の2枚組ベスト盤なら、私がお嫁に持ってきていた。
ほかも、90年代後半までのアルバムは、
ユーミン全アルバムを揃えている37年来の友(ブログ登場名:238な主婦)から
全部MDにコピーさせてもらってある。

でもさ。MDの短い時代は、もう過ぎ去ったよね。
今度の車じゃ聴けないし。
それに、やっぱり、オリジナルでなきゃ!CDアルバムじゃなくちゃ!!

というわけで、その日ブックオフに寄って購入したのが、
紙ジャケの「ひこうき雲」(夫希望)と、「Delight Slight Light KISS」(私希望)。
さらに調子に乗って・・夫はThe Band、私は高校時代に聴いた初期の矢野顕子2枚。
あ!忘れちゃいけない、ザ・ピーナッツ全曲集も!

それくらいだったか・・もう1枚くらいかな?
なにしろ、中古だけでも予算(1万)けっこうオーバーしちゃったよね。。

あーあと、1~2ヶ月遡ると・・
私の方は、沢田研二と聴かなくなってからのBowieも買ったね。
夫も、洋楽数枚買ったっけ。


我が家のCD事情・・・

夫の結婚前の所持CDが、これだけありまして。

ここに私のが数十枚、さらに購入したのが数十枚・・・
ひょっとして・・合わせたら100枚くらい・・増えてたりして???

レコードはずいぶんオークションで整理できたんですけどね・・・
CDって、増加の一途ですよね。。


で。
ユーミン熱をひきずったまま、昨日からオークションチェックで目疲れさせてます。。

一晩で4枚ゲットしました。あと2枚入札中。。


どうしてこう、毎年秋になると物欲が強くなるんだろう・・・

と、つくづく考えたら、わかりました。


答:プロ野球シーズンが終わっちゃうから。


なのでした。。。




余談ですが、、「Delight Slight Light KISS」を開けたら、いきなり
Mariah Careyの盤が出てきたのには
びっくりしました。。
夫が交換に行ってくれました。。。



追記:そしてつい先ほど・・・
椎名恵「Le Port」を落札してしまいました。。
楽天ブックスでチェリッシュのベスト盤を購入してしまいました。。。
すっかり懐メロの世界でしょうか。。。。。


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2006/05/31 (Wed) すごいぞスピーカーセッティングの威力!

あの後、夫のスピーカーセッティング道はまた一歩前進。
まだ求道中なので、現在のポジションにしてからの画像はないですが。

スピーカースタンド開発者の方(発売元)から助言いただいたとおり、
背の高いキャビネットは排除しました。(洋室2に移動。)

で、テレビ台の両側に、壁から可能なだけのスペースをとってスピーカーを設置。
テレビ台よりも20~30㎝弱前に出し、少し内側に振ってあります。

夫が新たなポジションに置いて試すたびに、私も一緒に音を聴いてました。
それですごいと思ったのは、ギターやピアノの音(中音)が
ライブ感を持って繊細によく抜けること。

そしてたしかに、ドラムなどパーカッションの音も、
楽器として独立していることを認識するくらい、クリアになってました。


とは思っていたものの、今日は改めてびっくり。

矢野真紀をずっと流していたのですが、「風をあつめて」で・・・

洗濯物を畳む手が、止まった。


すっすごいっすよ、パーカッション!!!

この音量で、こんなにみごとに入ってくるなんて・・

まるで恋!

気持ちが逸る!血圧上がる!!

感動した。。



はっぴいえんどの名曲「風をあつめて」は、数年前に矢野真紀がカバーした前後、
ほかにも何人かアーティストがカバーしてましたが・・・

やはり矢野真紀のが秀逸でした。
特に、アレンジがすごくいいのです。
ひょっとしたら、曲としてはオリジナルより好きかも。


この音楽環境で、さらに好きになりました。


ぜひ聴いてみてくださいよ、お薦めします。

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2006/01/23 (Mon) SAKURAも聴いてみてくださいよ

矢野真紀についてのblog内容、曲の収録アルバム名を1箇所直しました。
で、矢野真紀書いたらSAKURAも書かなきゃいれらませんの。

詳しくはオフィシャルサイトを読んでいただくことにして。
実力ある、堂々たるシンガーです。

彼女を聴かせてくれたのも夫なんですが・・・ダンナがらみの話ばっかで、スンマセン。
出会ったばかりなのに、別れの歌。(「君のために」)
いまでは二人の愛唱歌ですわ。。

彼女の根底にあるのは、soul。
バラードもsoulを感じさせてくれる絶品ばかりです。

そのルックスと歌唱力と雰囲気は、年齢よりもはるかに成熟した女性・・・
というイメージは、数年前にT-FMのパーソナリティでしゃべりを聞いて、
ガラガラと崩れ落ちたのでした。。
!!軽い!若い!イマドキの女の子じゃん!!
おまけに関西弁!!!(それがまたイイんだが。)

http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/sakura.htm
http://www.toshiba-emi.co.jp/domestic/artists/sakura/index_j.htm

ちなみに、わたしの好きなアルバムは「LOVE ON WINGS」「シシラ」。

まぁ、試聴してみて聴。

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2006/01/20 (Fri) 矢野真紀はやっぱりいいな・・・

いつになっても何度聴いても涙がこみあげてくる曲が、ある。
矢野真紀の「東京タワー」がそうだ。

彼女の歌声を初めて聴いたのは・・・
オークションで戸川純のCDを取引して出会ったダンナと、まだメル友だった頃。
私の入院のおともにと、オリジナルMDを編集して送ってくれた中の1曲、
遠い木霊」。(アルバム「幸せな夜 儚い時間」)
いまどきのJ-POPに、こんな70年代ROCKのへヴィなテイストの曲があったんだー!
と、かなり引き込まれた。

アルバム「そばのかす」の秀逸さは、いまだトップかな。
大きな翼」ほか、好きな曲が多い。
うず」は地味めな曲だけど、詞がなかなかうまくできている。

そして3年ほど前に、今度は欧陽菲菲あたりの昭和歌謡っぽいアレンジで
さよなら色はブルー」。私のツボに、ガッチリはまった。
その収録アルバムのタイトル曲「この世界に生きて」・・
このへヴィさ、やっぱり好きなんだよね。

ほか、はっぴいえんどの名曲「風をあつめて」を、いいカンジに仕上げている。
(シングル「タイムカプセルの丘」に収録)
SAKURAとのアコースティックなデュエットアルバムも、かなり良い。

せつなくやさしく、泣かせるツボもしっかりおさえてくれる曲も多い。
タイムカプセルの丘」「君の為に出来る事」「いつか僕が還る場所」・・・
「東京タワー」もここに入るんだな。

よろしかったら、いろいろ試聴してみてください。
http://www.yanomaki.com/disc/index_j.htm




東京タワーで君を待ってた 夕暮れの展望台
望遠鏡ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて

高速道路の光 まるでキルトに綴られた朱色に輝く糸のよう
君といた季節も僕のみた現実さえも数え切れない物語の中に

途切れたまま消えていった
昨日までの悲しみも君とのどんな瞬間も 僕には宝物だって思えるよ


東京の空に未来をみてた 夕暮れの野球場は
すり鉢状に広がったシートで大きな歓声に包まれてた

幼い僕の手を温めてくれたあの日の大きな父親の手は
陽が昇って沈むように記憶の糸を辿って また君にそそぐ愛情へかわってゆく

今はただこの夕焼けに
染まっていった街と君が僕の目に映る全てで 希望なんだって思えるよ

ゴールもなんの約束もない・・・
君にも僕にも答えは解らないけど・・・多分ずっと

君だけに今はただ消えないように伝えさせてほしい
霧に包まれて凍えながら灯をともしていくこの模型のような街と
君が僕の目に映る全てで宝物だって・・・まっすぐに・・・まっすぐに・・・
消えないように
伝えさせて


                      Words/藤井謙二・矢野真紀

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2005/12/15 (Thu) 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ

ここしばらく「サンボマスター」が気になっていた夫、
昨日ついに、CDとともに帰宅した。

たらちりの晩ご飯を食べ、いつもはソファーのパンダアザラシになるところを
はつらつと食器洗いにとりかかった。
むむっ。私が不調のときは進んでやってくれるヤサシイ夫だが・・・
今夜はおいら元気だよ?・・それとも、なにかヤマシイことでも??

そんな疑惑を抱きつつ「ありがとちゃん。」と声をかけると
「んあ。(←みどりのマキバオー的。)アベニーに餌やってちょ」。
はいはい。まだでしたね。

落ち着いたところで、オセロ松嶋の大ボケぶりに笑いながら・・・今度こそ
パンダアザラシか?

いえいえ、足取りも軽くCDデッキをいじり・・流れてきたのは、元気の良い
というかイキのイイ、ナイーブでありながら爽快な、詞とサウンドだった。

私達の世代が育った時期は、音楽には最高に恵まれていた時代だった!
という自負と、感謝の念みたいなものがある。
それを思うと、現代の若者はちょっとかわいそうな気がしていたし、
彼らの作り出す音楽も、新鮮かつ耳に心に残るものに、なかなか出会えない。

そんな気分を痛快に吹き飛ばしてくれる、サンボマスターなのでした。

若者らしいナイーブさと、アップテンポでキレのいいアレンジ&演奏と、
中原中也あたりの詩人のフレーバーと、気持ちよく笑わせてくれる茶目っ気。
それらが、まったくもって絶妙なブレンドなんです。

そして、この3人のうち2人は、ルックスで裏切られる・・・
(3人全員ではないというところが、また絶妙。)
この「とっちゃんぼうや」が唄ってるのー!?
あの微妙にビブラートかかってる声も!?・・・って。
「それがさー、彼はギターもちゃんと上手いんでやんの!」。

そんなギャップがまた、なんというか意外な安心感をかもし出すのですね。

捨てたモンじゃないね、近頃のJ-POP!!

ちなみに、夫の今年の課題曲にしたそうだ。
(去年の年末は、ミスチルの「Sign」をマスターして唄いまくっていた。)

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2005/11/21 (Mon) 暗闇坂むささび変化(へんげ)

1年ほど前から、麻布十番にご縁ができた。
でも、つい先週まで気づかなかった。というか思い出さなかった・・・
そう、「ところは東京麻布十番 折りしも昼下がり 暗闇坂は蝉時雨」
で始まる、はっぴいえんどの、あの名曲。

麻布十番のイタリアンでランチ♪
のお約束をして、地図を確認。
なにしろ前回の、十番でフレンチのときは
自宅を出てお店に到着まで、4時間・・・そんなアホな~!!な展開でしたから。。
(夕方の首都高で渋滞2時間。飯倉出口から六本木→麻布一帯徘徊で2時間弱。
十番界隈通過のたび一通道路にぶつかりぶつかりまた遠ざかり・・・4周した;)

で、地図に「暗闇坂」を発見。なつかしい。。
麻布十番も何十年か前は、樹木の鬱蒼とした静かな街だったのでしょうか。

桜子ちゃん!「ももんが♪ももんが♪」歌ったっけねぇ。
生物の(先生)「モモンガ」どうしてるんだろ??
まだ秩父でモモンガ飼育してるのかな???

ところで、今回は首都高を使わず・・・神田橋から芝公園までが混んでたけど、
1時間ちょっとで到着。ランチのopenまで30分待ったほど。
なかなかおいしいイタリアンでした。満足満足。

というわけで今日は、久々に古いアルバム・・・レコードから落としたMD、
「風街ろまん」byはっぴいえんど
を聴いて、しばしタイムスリップしてしまったのでした。。。

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2005/11/04 (Fri) なま渡辺香津美♪

前置きですが、これはダンナの持ちネタです。
でもサイト放置中で、更新やblog始める意志もいまのところないらしい。
というわけで、私がもらい!

パシフィコ横浜で開催中の、楽器フェア。
一応仕事の一環で(その証拠にスーツ着用で!)昨日ダンナが行ってきました。

みやげは・・・
あの渡辺香津美大先生のナマ写真!
「なんか、すげー普通にいたよ。やっぱり○○にそっくりだった」
(○○というのは、ダンナの高校(?大学も?)時代のバンド仲間のギタリスト。
 私もお会いしましたが、ホントそっくり!なのです)
さらに
「ちょっとアタマのてっぺんが、、、あぶなかった」
・・・オイオイ、そんなこと・・・書いちゃってもいい???

なにはともあれ、尊敬するマイスター香津美氏にお会いできて
ごっきげん♪のダンナなのでした。
クライアント様、ありがとうございました。

画像・・ちょいブレの上に二次加工もしたので、あまり鮮明ではありませんが・・・

最終日のあさっては、私も一緒に行きまーす♪♪渡辺香津美

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プロフィール

本田鈴雨(ホンダスズメ)

Author:本田鈴雨(ホンダスズメ)
愛称:すずぼん(鈴凡)

昭和に生まれ育ちました。
ゆるゆると生きております。
本館「鈴雨のお宿」にも、
ぜひおいでくださいませ。
(リンク集からどうぞ。)

なお、土日祝日はPC休業日
とさせていただいております。
亀レスになりましたら、
なにとぞおゆるしを。m( _ _ )m

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